家族の集まりで食事会、たまには新しいお店を開拓しなくてはと選んだのが、2019年に四谷から移転したこちらです。野菜料理が推しということで、楽しみです。 予約したのは スペシャルコース 5500円、内容は以下となります。 ・アミューズ ・前菜盛り合わせ ・農園バーニャカウダ ・特製クリーミーチーズフォンデュ (温野菜、バケット) ・豚肉料理 ・お野菜のデザートと食後のお飲物 ドリンクはスパークリングワインでスタート、アミューズは大根と春キャベツのポタージュでした。スモークベーコンがトップにあしらわれています。大根のポタージュは初めてですがカブのポタージュに似ているかもしれません。そこに春キャベツを加えているので萌黄色の優しい味わいに仕上がっていました。スモーキーなベーコンがアクセントになっていて、このポタージュだけでワインが進みますσ(^_^;) 前菜の盛り合わせは、空芯菜新芽の生ハム巻き ドライフルーツとクリームチーズ添え、新玉ねぎムース、西洋カブ ズッキーニのソース、りんごとさつまいものクラフティです。どれも野菜が主役で大変手がかかっていて美味しいのですが、一番驚いたのは玉ねぎのムースです。ムース自体は大変優しい玉ねぎそのものの甘味と香りでめちゃくちゃ美味しいところに、添えてある大葉のベビーリーフが爽やかさを加えてくるという二段攻撃にノックアウトされました。 バーニャカウダは静岡や千葉の野菜をソースでいただくのですが、ソースの塩味が抑えられていて、別添えの岩塩を好みの量でつけていただく方式はとても良いと思いました。野菜は新鮮、ソースも上品、私が今まで頂いた野菜のバーニャカウダソースの中ではトップレベルのものと感じました。 こちらの看板メニューであるチーズフォンデュはエビ、ブロッコリー、ズッキーニ、インカのめざめ、パプリカ、オクラ、レンコン、それにバゲットをトロッとしたチーズフォンデュにまとわせるのですが、チーズソースが本当に滑らかでクリーミー‼︎ 濃厚なチーズも楽しめるクリーミーなフォンデュはやはりこちらの看板料理ですね。 メインはローストポーク、付け合わせは素焼きの野菜です。フォンドヴォーのソースの照りが美しく、柔らかくジューシーに仕上がったポークとの相性もバッチリでした。 デザートはナスとにんじんのタルト、大葉のソルベ、金柑の甘露煮という、これもお野菜尽くしのデザートでした。 京成の市川真間駅から徒歩2分程度の好立地、やや奥まっているので分かりづらいですが、店内は落ち着いた雰囲気でとても居心地の良い空間でした。スイスワインも品揃えが多くお値段はリーズナブル、これは良いお店に出会えました。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK

















