唯一無二のまぜそばは個人的にNo.1の傑作
土曜日のランチにママと訪問しました。 すっかり人気店になった、まぜそば専門店「大空」へ。 どちらかというとシンプルなまぜそば屋さんです。 味変はなくとも、そのまま食べても美味しい絶妙な味付けが評判の人気店です。 その日の気分に合わせて「こってり」か「あっさり」を選ぶことができ、味変アイテムや〆の無料「追い飯」まで堪能できます。 個人的にも、うちの家族も大好きな「大空」。 こんなに美味しいまぜそば屋さんなのに、いつもそれほど混んでいません。 今回も13時前くらいの訪問でしたが、ちょっと待っただけでした。 店の前には2台ほど駐車可能です。 さて、メニュー構成について、まずベースは「醤油」、「塩」、「辛そば」の3種類、さらに「こってり」か「あっさり」かタイプを選ぶだけと、シンプルな構成です。 ママは「醤油 あっさり」に「温玉」をトッピング。 自分は「辛そば こってり」に「生玉子」をトッピング。 結局、本日も2人ともいつも同じオーダーに。 ■ 醤油 あっさり ママは1番人気の看板メニューであるまぜそば「醤油 あっさり」を。 いつも同じ。 茹でたての温かい状態で供されます。 タレと油、そして麺とのバランスがいいですね。 もちもちの縮れ太麺が特長的。 もっちりむっちりとして大変よい食感です。 その麺は縮れ気味で弾力があり、スープとの絡みも良好です。 その麺は麺箱から「菅野製麺」かと。 トッピングは、きざみのり、メンマ、万能ねぎ、温玉といったラインアップ。 そして、煮込んだチャーシューを炙っていて、肉厚でトロトロ、そして香ばしさがアクセントになって大変美味しいです。 「あっさり」とした表記ながらも、しっかりとした味付けで物足りなさはなく、満足感のある一杯です。 目の前の貼り紙には、順に調味料でアレンジして食べるようになっています。 もちろんノーマルのままでもフツーに美味しかったのですが、まずは「ゴマ」をすりつぶしてかけます。 香ばしさが加わり、醤油の風味とよく調和していました。 その風味豊かな趣きがたまりません。 さらに次は「ラー油」と「お酢」とを。 「お酢」の効果で全体がぐっとさっぱりしつつ、「ラー油」のピリッとした辛味が後味を引き締めてくれます。 なるほど、このまぜそば「醤油 こってり」はその味としては好みのバランスですが、おそらく「ラー油」や「お酢」を途中から加える前提にもなっている味付けなのかと思いました。 そのくらいにドンピシャな味変でかなり効果的ですね。 いずれも味の変化を十分に楽しめました。 “まぜそば”と店名には書いてありますが、世の中的にいうと“油そば”に寄っている印象かな。 ■ 辛そば こってり 一方、自分はまぜそば「辛そば こってり」を。 やはりいつもと同じ。 圧倒的なビジュアルに、もちもち麺とこってりとしたタレが絡み合って抜群の味わいでした。 糸唐辛子が目を引きますが、見た目よりもそこまで激辛タイプではありません。 しっかりと適度なピリッとした辛さを楽しめました。 別注文の「生玉子」トッピングは辛さをマイルドにしてくれるのでマストです。 縮れ太麺にのった卵黄が黒い丼によく映えます。 ちなみに「並」は黒い丼、「大」は白い丼にて供されます。 もちろんこちらも順に「ゴマ」、「ラー油」と「お酢」の調味料でアレンジし、〆の「追い飯」まで楽しめました。 この味変は同じく、「お酢」の効果で全体がぐっとさっぱりしつつ、「ラー油」のピリッとした辛味が後味を引き締めてくれます。 個人的には「ラー油」よりも「お酢」が多いくらいのバランスがちょうどよく感じました。 最後に「ニンニク」を加えると、全体がうまくまとまり、より完成度の高い味わいに。 このオススメの「ニンニク」がものすごいパワーで、異次元のまぜそばに昇華させてくれます。 味変の幅が広く、1杯で何度も楽しめるのが魅力です。 最後のお楽しみは「追い飯 」。 「半ライス」と「追い飯」の無料サービスがあります。 周囲は全員が「追い飯」派。 この「追い飯」を頼むと、「器と箸をカウンター上に置いて下さい」と案内され、器にライスとレンゲが入った状態で返却されます。 この「追い飯」がまた美味。 器に残ったタレがご飯を茶色に染め上げ、これは最高の〆に。 まぜそば「醤油 こってり」はシンプルで具も少ないので、「追い飯」したい方は具を残しながら食べるのもオススメです。 以上、最高のまぜそばに出会える「大空」でした。 唯一無二のまぜそば、個人的にNo.1の傑作と思います。 シンプルな具材にちょうどよい濃さが最高で、これは癖になる味わいです。 そのまま食べてもよし、味変しながら食べてもよし。 そして最後は無料サービスの「追い飯」で締めくくります。 ついつい中毒症状が出てしまいます。 再訪はマストです。
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