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むくげの花

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口コミ(3)

オススメ度:69%

行った
3人
オススメ度
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  • 野菜不足なのだ。 とにかくビタミンが足りない。体調という以前に、身体が野菜を欲している。人からも何度も指摘された。 「お前、肉喰いすぎ」 「糖尿のくせに食べすぎ」 「その割に野菜を食べていない」 いや、まったくをもってその通りなのだ。全然食べていないわけではないが、足りないものは足りないのだ。  という事で本日のランチは野菜をもとめて三千里。須坂に旬菜亭というすてきな野菜ビュッフェがあったのだが、先だって閉店してしまった。おなじ須坂ならSABOで生野菜を貪り食べるのもよいか。それともBIG BOYかSTEAKE GUSTでサラダバーというのもよい。しゃぶ葉で肉もろともさっぱりいただくのもよいが、この間行ったばかりか。  あ ひとつ思い出した。 マダムがお一人で(たまにご主人さまがいるけど)切り盛りされている小さな小さなお店だが、とても気持ちがよくて美味い店。コロナの関係でしばらくお休みされていたが、少し前に再開されたと記憶する。あちらにもサラダバーがあったはず。よし、行ってしまおうそこにしよう。   「むくげの花」 権堂の片隅、という表現がぴったりな角地にすっと建っている店先の黒板には  『韓国のオムニが家族のために毎日作るお料理を各種ご用意しました。辛いのが苦手な方でもむくげの花には辛くないお料理も沢山あります。ぜひ一度ご来店ください』  そうだ、この文章の通りとても優しくて美味しい韓国家庭料理が食べられるのだ。そして本日の日替りは   「牛ハラミ焼肉」900円 加熱された鉄板の上で、ジュウジュウと音をたてながら登場する。大量の玉ねぎとともにあるは、白ゴマの鈍い白色と黒褐色の肉塊。タレ焼きではあるが醤油味の強いさっぱり風。ハラミだから脂身こそ少ないが、旨味がすごい。『焼き締められた』というほどの硬さがかえって家庭料理っぽくてとてもよいのだ。  そしてサラダバー …はやはり取りやめてしまったようだ。少し残念だが、あらかじめ取り分けられたトレイにはサニーレタスといつものキムチとナムル類。ゼンマイ、もやし、ほうれん草3種のナムルをご飯の上に載せて簡易ピビンパとする。これがとてつもなく美味い。やめられない止まらないとはこの事で、いけないと思いつつおかわりしてしまう。ああ、おかわり自由最高!   美味かった、しみじみ美味かった。 サラダバーがなくなってしまったのは残念だが、それ以上に『いつもの日替り』が健在なので文句はない。

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  • 年齢を重ねれば重ねるほど厚くなるのが人間性、…と言いたいところだが、厚くなるのは腹回りの脂肪ばかり。人間性どころか、器はどんどんと小さくなる一方なのは単に修行が足りないばかりではあるまい。あぁ情けない。  年齢を重ねれば悪くなるのはまだまだある。一般的に言われるのは歯・目(もう一つあるのだが品位に欠けるので書かない)だがまだ決定的に悪くなるものがある、それは記憶力。小学生の頃の思い出は鮮明に覚えているクセに、昨夜なにを食べたかすっからかんに忘れ果てている、そんなことは頻繁すぎるほどある事だ。  50すぎた現在では、"若い"というのはよいばかりではないと分かってはいるが、やはりあの頃あったものがない、というのは決して面白くはない。体力しかり記憶力しかり。いつぞや90を過ぎた叔母が戦前の長野市街地を克明に話したときがあった。ここに十九銀行があった、師範学校(現 信大教育学部)の脇に刑務所があった、善光寺の裏手に芝居小屋・映画館があった、等など。半分寝たきりでかなりまだら状態であったはずなのに。若き日のやわらかアタマとニューロンはよほど結びつき強固らしく早く覚えて忘れない。   「むくげの花」 中央通りから一歩入ったところにある韓国家庭料理を食べさせてくれる。ランチタイムはオモニ手製のサラダ、キムチ、ナムルが食べ放題というご機嫌なお店でもある。  「日替りランチ チーズタッカルビ」 この日の日替りはチーズタッカルビ。「タッ」(닭)は鶏を、「カルビ」(갈비)はあばら肉を意味し、これらと野菜類をコチュジャンで煮込みチーズを加えて出来あがり。石鍋で供されるので熱々である。ぷりぷりの鶏肉にキャベツ、ピーマンが加えられている。おお!トッポギも入っているぞ。ご飯もおかわり自由なので、まずはキムチ、ナムルをのせて簡単ピビンパで、2杯目はタッカルビに投入、まぜまぜしていただく。美味い美味い美味い。これを豊穣というのだ。幸せだ。   じつは、気になることがある。 こちらにお邪魔したのは3回目くらいなのだが、初めてご主人様らしき方とお行き会いした。この方とはどこかでお会いした記憶があるのだが、どうしても思い出せない。入店から食べている最中、食後までのおよそ30分ほどのあいだ、ずーーっと脳内検索したが思い出せない。会計時にお訊ねしたが、先方も同様だったらしい。思い出したらまた来ますと約束して出てきたのだが、こんな事は10年前には、いや5年前にはあり得なかったことだ。いやまったく失礼なことで情けない恥ずかしい。いったい私はどこへ行ってしまうのだろうか。乞うご期待

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  • 無性にナムルを食べたくなった。 野菜どもをごま油で仕上げた、あのさっぱりコクのあるナムルを大量に摂取したくなったのだ。となれば権堂である。権堂アーケードから少し外れた場所にある「むくげの花」である。  こちらにお邪魔するのは2度目である。ビビンバや冷麺などのメニューが用意されているが、やはり日替わりランチが楽しみなので問答無用で注文。到着まで念願のナムルをいただく。 レタスのサラダ、白菜キムチ、ワカメのスープ、ごはん、そして3種のナムル、ほうれん草、もやし、ぜんまいが食べ放題なのである。至福の瞬間とはこのことか。ごはんにナムルをのせ簡単ビビンバ。午後から打ち合わせなので、望ましくはないのだがキムチが美味すぎる。  「ユッケジャンうどん」900円 長い間、ユッケジャンとは"ユッケ"に由来するものと思っていたのだが大間違い、"牛肉と色々な野菜、ワラビやモヤシなどをゆっくりゆでた辛味のある料理"であるとのことだ。今回のメニューはユッケジャンとうどんを合わせたものだそうだ。うどんといっても韓国うどんである。あちらのうどんは米粉を使っているそうで、透き通ったとてもきれいなフォルムである。紅いスープによく映える。牛の埋む旨味がしっかり出ていてじつによいのだが、けっこう辛い。したがってご飯も進む進む。腹いっぱいすぎて午後は仕事になりそうにない。

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むくげの花の店舗情報

基本情報

店名 むくげの花 むくげのはな
TEL 026-235-8505
ジャンル

韓国料理

予算
ディナー ディナー:〜2,000円
ランチ ランチ:〜1,000円

住所

住所
アクセス

■駅からのアクセス 長野電鉄長野線 / 権堂駅 徒歩6分(460m) 長野電鉄長野線 / 市役所前(長野)駅 徒歩7分(530m) 長野電鉄長野線 / 善光寺下駅 徒歩11分(860m)

更新情報

最初の口コミ
Yutaka Hirabayashi
最新の口コミ
Arata Kondo
最終更新

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