考えてみれば牛丼とはずいぶん長いつきあいである。自宅で食べたすき焼きの残りを、翌日ごはんにかけて。というのを除き、どこかの店舗で外食で、という事であればたぶん小学生低学年くらいのことだったと思う。 もちろん最初は"牛丼ひと筋80年"吉野家だ。場所は渋谷。パルコの裏てというか、現在の東急ハンズのはす向かいのところで、隣はたしか風俗営業店だったと思う。それ以来だからかれこれ40年は経過している。その間、牛丼業界も拡大し変遷を繰り返してきたわけだが、まさか吉野家があのような姿となるとは思わなかったが。 東京と違い、長野には吉野家、松屋、すき家しかない。吉野家は自宅や立ち回り方面から外れている、松屋はどちらかといえば定食屋と認識(あくまでも私のイメージだが)している。となれば、牛丼ならすき家という事となってしまう。 すき家の楽しいのは、そのバリエーション豊かなメニューである。キムチ、ねぎ玉、3種のチーズ、おろしポン酢などのレギュラーメニューに加え期間限定メニューもある。 「シーザーレタス牛丼」500円 期間限定とはいえ、以前にも登場したメニューである。牛丼の上にレタス、粉チーズそしてシーザードレッシングというじつにシンプルな構成だ。生野菜好きにはたまらない。レタスのサクサクとシーザードレッシング、牛丼が意外にも相性がよい。 「豚汁おしんこセット」250円 すき家牛丼の傍にあるべき、いやなければならない存在である。具沢山だが牛丼の邪魔をしない、ほどほどの味わい。お新香も同様だが、紅ショウガの場がなくなってしまうので対処に困るのだ。 期間限定といえばうなぎの蒲焼と牛丼をあわせた「うな牛」を好む。あぁうなぎを食べたくなってきた。今日もすき家に行ってしまおうか。
写真と本文をすべて表示禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
深夜でも入れる











