郡山に来た初めの頃(初年度)にものすごく頻繁に利用していたお店です。とにかく方言を覚えなければならないということで、最初は家の近くの焼き鳥屋に通っていたのですが、喫煙者が多い上に、私にとって居心地の悪い常連客がいることが多く、足が遠のいてしまったのでした。 で、転居後すぐの独り飲み兼ヒアリングのためにもっぱらこの店を利用していました。こちらのお店を教えてくれたのは、実は東京から引っ越してきたときの引っ越し屋さん(0123)。この近くの美味しい飲み屋を教えて、と言ったら3軒教えてくれて、特にここは「おばちゃんが出してくれる突き出しだけで3品くらい出てくるので、それだけで飲める」と聞き、行ったらほんとにその通りだった。 私はお好み焼きという食べ物が大変好きなので(週1回くらい食べても平気)、ここにきてビールと豚玉を頼み、おばちゃんたちと話をしながら地元言葉を覚え、ヒアリングに励み、1年後には相当訛った方言(大越とか小野町の奥の方の言葉とか)も聞き取れるようになりました。おばちゃん、その節はありがとうございました。 しかし2年目以降この店にはパタッと足が遠のいてしまいました。 理由は、こちらのお店のオーナーが、私の仕事上のお客さんの身内だったからです。偶然それを知って以降、行きたいけれど行けないお店になってしまった。私、ダメなんですよ、仕事上の付き合いがあるお店の常連になるの。利益相反関係になるのが嫌なんですね。倫理的配慮(?)。 てなことで行かなくなってしまいましたが、すごくディープ郡山を味わうことができるお店なので(実はこの店について書きたいことはいろいろあるけど、長く書くと読まれないからね)、郡山にいらしてお時間ある時には一度行かれるとよいと思います。 そうそう、お好み焼きは、オタフクソースです。
アットホームで地元民に愛される、昔ながらのお好み焼きとおでんのお店







