こちらに永住する先輩のお勧めで訪問しました。 完全予約制で、営業日は季節で変わる様です。今は、金土の二日間ランチタイムのみの営業です。 伺った日は生憎の雨模様、時折ゲリラ豪雨の天候でした。 入口が少々分かり難いのと、駐車場は無くアプローチの坂道に停めるか、表通りに停めるとの事でどきどきしてました。 結局、坂のどんつきに停めさせていただきました。 他の投稿にある個性的な建物は、表通りからは全く見えません。 下半分がコンクリート打ちっぱなし、上は組み木の尖塔、横から見るとタジン鍋の様な形です。 まだ、若い建築家の作品だそうです。 食事後に、建物のご案内もいただきました。 お料理は女性2人による全て手作りです。 ジャンルは無国籍、伺った日は中近東、トルコ料理が何品か供されました。 一品目は野菜だけのオードブル。紫玉葱、ズッキーニ、茄子、平インゲン、パプリカ、人参、ヤングコーンなど、前日にJAの朝市で仕入れ軽く火を入れた盛り合わせプレート、中央にはデミカップにプラム入りヨーグルトがのってました。ソースは椎茸と大葉を炒めたコクと深み、塩味が程良いく、ヨーグルト以外全てが野菜です。 次のスープは、レンズ豆のポタージュ風、矢張り少しヨーグルトが入ってるそうで、お米と挽肉団子の具が入ります。 三品目はディップ盛合せ、トマトと香味野菜、クスクス、隠元の信号機色です。パン代わりに、それだけでも十分に凝った、パイ生地を重ねたユフカが二つ出てきました。一個は挽肉(ピロシキ様)、もう一つはリコッタチーズ入り。 四皿目はグリーンサラダ、続く五皿目は茄子を揚げて挽肉と層にして、一番上はチーズを載せオーブンでこんがり焼いてラザニア風です。 〆には牛肉入りピラフが小皿で供されました。 お茶はコーヒーを選び、デザートは別料金ですが生地にたっぷりのバターを加えたケーキに果物が添えられます。 ゆっくりお茶をいただきながら、オーナー兼シェフお二人のお話しを伺いました。 ここは、後々のシェアハウスとしてお二人が住む想定で建てられたそうです。大きな窓からは海もうかがえ、採光もバッチリです。正面入り口の脇は深さはありませんが、大きな円形のお風呂があり、今は何故か、猫ちゃんのお部屋になってます。 料理は仕入れた食材に合わせ、朝、メニューを考えるそうで、世界の家庭料理がコンセプトだそうです。 因みに、8月はお休みされると仰ってました。 次は10月辺りに伺えたらと考えます。
写真と本文をすべて表示伊東市にある伊豆高原駅からタクシーで行ける距離のカフェ