今朝の山形市は晴れ。5時45分に前日宿泊したホテルを出発。山形自動車道を走り鶴岡を目指した。山々の新緑が鮮やか、寒河江から望む霊峰月山は、朝日に神々しい純白の冠雪を輝かせ、山の稜線は美しい。やまぶし温泉ゆぼかに到着して朝食バイキング。大広間で仮眠。10時過ぎに露天風呂から月山を眺めながら入湯。昼時近くになり、庄内あさひから羽黒山に向う道すがら以前から気になっていた「ふるさとむら宝谷 宝谷そば」の立て看板を思い出して移動。庄内平野も田植えの時期。田には月山の雪解け水が張られ始めている。山道を登り「宝谷そば」に到着。山形県ナンバーや他県ナンバーの車が駐車されていた。入店するとほぼ満席。地元のおばあちゃん達が厨房と配膳に大忙し。窓際に着席すると暫くして蕎麦チップが運ばれて、宝谷ざるを注文できた。瑞々しい打立て茹でたての田舎そばには、こごみと庄内の漬け物が添えられていた。舌触りが滑らかなお蕎麦。噛むほどに山形蕎麦の味わいにほのぼのとした気分になった。帰りは春日神社に参詣。お社では春の例大祭。櫛引町の伝統芸能『黒川能』を鑑賞。ごちそうさまでした。車中では久しぶりに「原子心母(Atom Heart Mother by Pink Floyd)を聴きながら、再びゆぽかの駐車場に戻り駐車。BD1で出羽サイクリングロードを走る。雄大な出羽の山々「月山」と「鳥海山」を眺めながらの旅を満喫。
山の恵みと温かなもてなしを味わう、田舎そばの里で癒やしのひととき
自然豊かな山形の山道を登った先にある心温まるそば処では、地元の方々による丁寧なもてなしと打ち立て・茹でたての田舎そばが楽しめます。みずみずしい蕎麦の舌触りや噛むほどに広がる素朴な味わいは、添えられた山菜や漬物との相性も抜群。窓の外には山里の風景が広がり、落ち着いた雰囲気で食事のひとときを過ごせます。地元の伝統や四季折々の自然にふれる旅の途中に、ほっと心ほどける穏やかな時間を提供してくれるお店です。