【支店は有りません!百年以上愛される熱海の菓子屋】 熱海銀座の通りの山手の方の交差点に、重厚な宮造りの建物が昔からの姿を大切に保たれて建っています。 1918年創業、初代からの味、製法を守る羊羹を看板とする菓子店、本家 ときわぎ。熱海小旅行で妻が必ず此処に行きたいと、訪ねました。 小旅行に際して、テレビで熱海の賑わいを取り上げる番組が頻繁に流れましたので幾つか視聴。ときわぎが複数の番組で取り上げられていました。この老舗の風趣溢れる店で出てきたのが、何ともチャラいお兄ちゃん。 ホストみたいな兄さんで家業を継いで色々と工夫、創作したマカロンなどの菓子を紹介したものです。 宮造りの店にそぐわない姿に少々興味も薄れての訪問。 ときわぎを訪ねてみると、広い空間に雑然とした店内の様相、店頭には元ホストの兄ちゃんは居なく、ちょっと拍子抜け。 代わりにハロウィンイベントなのか、どでかいかぼちゃが鎮座しています。○千円以上の購入で、びくともしないドテカボチャの重さを記入して投票するイベント実施中。 書きかけた手を止めて、羊羹を購入した妻が投票。 テレビのにいちゃんはなんだったのか? そして店を出て、向かい側の同じ様な建物を覗いてみました。あれっ?元ホストのポーズを取るPOP。店が違うのか!こちらは「常盤木羊羹店 總本店」。店に入り、丁寧な好青年の写真の主に聞くと「違うんです」との返答。 違うんだ! 本家 ときわぎのHPでは、由緒が綴られているものの、読み続けるのはしんどい。目の前に対峙する二つの「ときわぎvs常盤木」 マカロンの常盤木の初代・前澤鶴吉さん。 ときわぎの二代目の奥さんの弟さんだそうです。 大正時代に彼が、ときわぎの目の前で勝手に(ママ)始めた和菓子店が總本店。今尚、両店の間には超えられぬものが横たわっている様です。 ん⁈ 肝心の羊羹。すみません、食べた筈ですが余り覚えていません… #熱海グルメ #熱海小旅行 #熱海銀座 #本家vs 總本店
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
百年続く重厚な和菓子の老舗で味わう、やわらかきび餅と趣あるひととき
熱海銀座の山手、歴史を感じさせる宮造りの建物に佇む百年以上の伝統を持つ和菓子屋。創業から守りぬいてきた羊羹や、きなこの香りが豊かで柔らかさが自慢のきび餅は、注文ごとに店頭で切り分けて箱詰めされる繊細さ。無添加・手作りのこだわり和菓子は、ほんのりした甘みと滋味深い味わいが特徴です。文人にも愛された老舗の雰囲気の中、心休まる和のひとときを過ごせます。

























