今春に目指す蕎麦店を探している時、地元を散歩する女性の二人組に尋ねると、数年前に廃業したことが分かったが、偶然にも彼女達は蕎麦好き。あそこが美味しいとか、こっちが美味しいとかの会話の中から、楓という蕎麦店を教えていただいた。忘れないうちに、手帳にメモ。目指す蕎麦店を訪れると、おもてなし庵と命名するに相応しい女将が営む蕎麦店。ゆっくり食事をしてもらいたい雰囲気とゆとりがある。注文時には、蕎麦の茹で加減や量を聞いてから茹でる。食事が終わると、一人ひとりのお客様に声をかける。退店時には、女将が車までお見送りに出てくれる。お客様との出会いやコミュニケーションを大切にしていることを感じた。顧客満足度パーフェクトの美味しいお蕎麦をありがとう。ご馳走さまでした。
写真と本文をすべて表示温かなおもてなしと会話を楽しめる心地よい蕎麦の名店







