私の職場は頻繁に公式的な飲み会(いわゆる送別会や忘新年会)があります。そして私は複数の部署にまたがって仕事をするポジションなため、関わっている部署ごとの飲み会に誘われます。誘われたもの全部に出ていたらお財布が残念なことになってしまうので、適当には断るのですが、会場が今まで行ったことがない新しいお店だったりすると、お店のリサーチも兼ねて顔を出すようにしています。 こちらのお店は11月の送別会で使い、参加者から好評価だったのでログします。 行った日がちょうどヌーボー解禁日にあたっていたので、飲み放題のワインはボージョレー・ヌーボーでした。飲み放題はお酒の質がダメなことが多いから好きではないのですが、ここは生ビールがハイネケン、バーボンはフォアローゼスとハーパーがあったので、私的には合格です。ボージョレーは好きではないけれど、この日はお祭りだからと1杯は飲み、あとはバーボンかジンのソーダ割りにしてました。 メニューは、会費が4500円で、多分ホットペッパーに紹介されていたコースではないかな。メインが豆乳鍋で、生ハムの生春巻やから揚げ、ピザなど全10品。〆がリゾットか麺(パスタ?)が選べたのですが、意見多数決でリゾットとなりました。とりたててメニューの工夫や特別感はなかったけれど、炭水化物系のメニューに種類があったので、若い人が大勢でワイワイやるにはちょうど良いお店だなと思いました。 高評価だったのは接客です。 20人くらいのグループで行って、奥が若者、手前が年配者と分かれて座っていたのですが(私は年配者のテーブルだもちろん)、飲みのペースが違うので、五月雨式に飲み物をオーダーするわけです。しかし忘れることも間違うこともなく、かつオーダーしてから迅速に飲み物が出てくる。大きな居酒屋だと、ボタンでオーダーしてても全然出てこない、ってことが良くあるじゃないですか。それを引き合いに出して、ぼんやりしているようで実は仕事の質にうるさい主任が、「良いお店じゃないの。こうやってさっさっとやってくれるお店ってあんまりないよね。」とほめていたのが印象に残りました。 多分大きな店舗だとお座敷に何組も宴会を入れるので、そして慣れないバイトがさばいているので問題が多発するんだろうと思いますが、このくらい規模の小さい、しかも若いオーナー以下数名で回しているお店だとフロアが見渡せるので問題が起きないのではないか、というのが私の分析でしたが、多分主任が言いたかったのは「スタッフにやる気を感じた」ってことだったと思います。 最近、仕事をやる気のない若者って増えたからね。 彼女も私も、ゆとり世代=言われたことしかやらない若者を管理する立場なので、こうやって若くして自営している人の積極的な仕事ぶりを見ると、頑張ってほしいと思ったりするのでした。
写真と本文をすべて表示アットホームな雰囲気で、お酒も料理も楽しめるダイニングバー
駅から近い
カウンター席あり
喫煙可
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり