住宅街で出会える、昭和の味と温もり溢れる町中華
最寄駅から離れた住宅街に佇む、地元民に長く愛されている町中華。カウンターとテーブルを合わせても十数席ほどの小さな空間ながら、いつも満席の賑わいを見せます。看板メニューは、濃厚なスープに炒め野菜が絶妙にのった味噌ラーメンや、丁寧に揚げられた豚肉と特製餡が絡む昭和風の酢豚定食。定食にはご飯、スープ、小鉢が付いており、量も値段も大満足です。店主や女将さんは寡黙ながら手際が良く、調理の丁寧さは随所に感じられます。セルフサービスのお水や、ルーズな開店時間、雑然とした店内もまた味わいのひとつ。芸能人との写真や標語入りの手ぬぐいが飾られているなど、どこか謎めいた雰囲気も魅力です。昭和の温かさと本物の中華の味が楽しめる、唯一無二の一軒です。











