これは素晴らしい。素っ気ない牛肉弁当かと思いきや、具材の牛肉に殆どの費用を振り当てていて、選択と集中、一点豪華主義が極まった乾坤一擲、全力集中の弁当である。篠沢教授ではなくて、はらたいらさんに全部賭けるようなものである。(例えが古くてスマソ) 山形牛のカルビ焼肉と米沢牛のすき焼き風、、、などとくどくどとした説明は要らない。俺の目を見ろ、何にも言うな。山形へ行ったら食べてみろ、絶対だぞ。 本当は写真#3をトップに使いたいが、キャッチーではないので泣く泣く次々席にしたのだ。そしてその写真をよく観るとサシの入り方が木目細かで、食べる前から歯がなくて歯茎だけで噛み切れる柔らかさだと想像出来るのである。はい、無抵抗のヤワラカさでした。 新杵屋の「牛肉どまん中」は食べたことがあるし、東京駅でも販売しているので、今度は別の店の駅弁へと浮気したら大穴を当てた気分である。まあ、牛脂と醤油の相性は無敵だからどちらも高水準の美味さではある。 なお、「どまん中」は関西の言葉で、江戸っ子は「まんまん中」という言い方をするが、「ど」という接頭語はインパクトが強いので全国に広まったと見ている。(個人の感想です。)
贅沢な牛肉に全力投球、山形の駅弁で味わう口溶け体験
山形県・米沢駅前で味わえる、牛肉の品質に徹底的にこだわった駅弁が絶賛されています。厳選された山形牛のカルビ焼肉や米沢牛のすき焼き風が贅沢に詰め込まれており、サシの美しさやとろけるほどの柔らかさが特徴です。牛肉の旨みが際立ち、ご飯のボリュームもしっかり。牛鍋風の濃厚な味つけとご飯の相性が抜群で、食後の満足感もひとしお。肉本来の美味しさを存分に堪能したい方には見逃せない駅弁です。






















