職場仲間と不定期に「こおりやま食べ歩き倶楽部」という集まりを開催しています(話題の美味しいお店で食事をしながらグルメ情報を交換するというもの)。 そこで「郡山周辺の麺類で美味しいところ」について話し合ったところ、この店のスーラ―タンメンが美味しいということになったので、評価を定めに訪問してきました。 訪問時間、日曜日の夕方6時。夜の営業は16:30~20:00なので、およそ中盤というところでしょうか。約半分の席が埋まり、私が麵を食べている間(7時前)にほぼ満席となりました。 人気店。 半分くらいの人がスーラ―タンメンか焼きそば(人気No.1とNo.2らしい)で、あとの半分が他の中華料理。酢豚、麻婆豆腐、海老チリなどの定番中華に、チャーハン、餃子という感じです。「ザ・中華料理店」とはこのこと。そしておそらくどれもはずれなく美味しいだろうというのが、見た目、食べっぷりから伝わってきました。 私はスーラ―タンメンです。もちろん。 で、意見としては、「これがスーラ―タンメンだろうか…?」。 酸っぱくも、辛くも(私にとって)ない。特に、私がスーラ―タンメンに求める「胡椒の辛さ」が全然ない。もちろん、美味しいあんかけ麵ではありましたが。 技術のある調理人が作っていることは明らかなんですが、無駄に本場風にしていないところが非常によろしい。なぜならば、客の半分以上が子ども連れ、ファミリーなの。 隣のテーブルに小学生くらいの息子を連れた父親の2人連れがいたんですが、この息子が「うっめ~」を連発しながらスーラ―タンメンを食べていた。 お父さん、そんだけ喜ばれたら、連れて来甲斐があるだろうとも! と、ほほえましい気持ちになったのでした。 またこの店が優れているなと思ったのは価格の安さ。 特に持ち帰り弁当が、430円(税込464円)~580円(税込626円)の価格帯で、大盛りにしてもワンコイン前後で買えます。単品料理も店内で食べる半額ちょっと超えるくらいの値段設定なので、夕飯作れない、作りたくないご家庭には超便利な選択肢となっていることが必定です。 来店した時はテイクアウトカウンターがすでに閉まっていたので(休日のテイクアウトは電話注文し、17:30までに取りに来てもらうシステム)、実際にどのくらい混んでるのかわからなかったけど(郊外店なのですごく混んでる、ってことはないだろうけどね)、多分引きも切らないのではないだろうか。 調理人の労働効率を最大限に上げているからの、この価格帯でのご提供というところに、こんな田舎の中華料理店には珍しい経営努力を見て感動しました。 もうちょっと家に近ければひいきにするところなんだけど、ちと遠いので、今後近くを通った時の有力な選択肢の1つとしたいと思います。
写真と本文をすべて表示スーラータンメンと焼きそばが美味しいと評判の中華料理店












