『銘菓舌鼓』いただきました。 かつてお世話になった方が山口市内にお勤めで、そちらに旧交のご挨拶に伺いましたところお土産にいただきましたこの『舌鼓』。 しつとり柔らかな求肥の内に、これまた上品な甘さで、とにかくも肌理細やかな白餡を包んでおりますね。 まるで生クリームで仕上げた様なゆったりとした柔らかさですね、丁寧に餡が練られているものと感じられますヾ(´∀`)ノ 御茶時の菓子にと明治の初年に誂えられたとのことですが、なるほどお抹茶に合いそうです。 その後、時の内閣総理大臣・寺内正毅閣下が召し上がられた折「これほどのものなら“銘菓”と名乗るが良かろう」とのお言葉で、爾来『銘菓舌鼓』となったそうな(・∀・) 山口の街は維新の発進地としてはもちろんのこと、室町期大内氏の隆盛以来、西の京として雅の公家文化が栄えた街で神社仏閣のそうそうたるところも印象的ですが、県庁所在地特有の無闇な喧噪を覚えず静かな街の印象で、昭和30年代・新幹線開通前までの落ち着きのある日本の観光地は、いずれも多分にこの様な気品が残っていたのかな…などと感じてしまいます。 次回は仕事抜きで、時間をゆっくりとってぶらぶら街を歩いてみたいですにゃ。 泊りは至近の湯田温泉で決まりだにゃヽ(`∀´)ノ ・・・なんだか後半はRettyのレビューでなくなってるにゃぁ…まぁいいか…(´Д`) #303 #山口市 #お茶菓子
写真と本文をすべて表示お土産におすすめ、品のある味わいの銘菓舌鼓が美味しいスイーツ店