地元蕎麦 NO.287 … 県道10号線沿いにある気になっていた此方のお店に行ってみた。何が気になったかというと「名代こはちそば」、店頭にある「お福さん人形」、そして店名 … 京都の四条烏丸に「めん房やまもと」というお店があるが、京都の人形「お福さん」があることからして、何らかの関係があるのかと勝手に想像した。店名は、漢字とひらがなの使い方が微妙に異なるが … 「名代こはちそば」は、丸く大きな小鉢に蕎麦が入っているようで、2人前以上の量があるという。「名代」は「なだい」と読み、「よく知られた」とか「評判が高い」というような意味だが、「こはちそば」は知らないでいた。量だけの違いならと「天付きせいろ」に落ち着いた。 蕎麦は、挽きたて、打ちたて、茹でたての三たての純手打ちそばで、かなり細めの極細です。新蕎麦だからか風味も結構良く、かためで喉越しの良い美味しい蕎麦です。もりつゆは、徳利に沢山入っていて、あっさり薄めのつゆです。蕎麦の細さからすると素麺のような感じで、つゆにジャブジャブ浸して頂くタイプでしょうか。蕎麦の量は普通だったが、これなら量の多い「こはちそば」でも良いかもしれない。 天ぷらは、海老、茄子、椎茸、春菊の4品で、蕎麦用の刻みネギと山葵が一緒に入っていた。カラッと揚がって美味しい天ぷらだが、小振りなのでもう少しボリュームが欲しいという印象でした。 蕎麦湯はあっさり目だが、熱々を頂くとほんのり柚子が香る。湯桶に柚子皮が入っていて、これはこれで美味しい蕎麦湯です。2杯ほど頂き、ご馳走様でした! お福人形は、京都土産などで知られているが、お福は「お多福」「おかめ」とも呼ばれ、鼻が低く、頬がふっくらとした女性のお顔や仮面のことを言うようだ。古来では、このような女性は災厄の魔よけになると信じられていたことから、商売繁盛するように店頭に置かれることが多いのだと思う。このお福人形は、右に左に120度くらい動く。何処かで見たことがあるような気がしたが、群馬中之条の四万温泉街にある温泉まんじゅうのお店「高田屋菓子舗」に全く同じような人形があったのを思い出した。着物の柄が微妙に違うが、着物の色は同じ紫色で、お盆の上には蕎麦ではなく温泉まんじゅうが載っていた。… 京都の「めん房やまもと」との関係は敢えて聞かなかったが、おそらく関係はないように思う。気になった点は、解決した事にしましょう。 #天付きせいろ #名代こはちそば #お福さん #もりそば #めん房やまもと #高田屋菓子舗
写真と本文をすべて表示極細そばと柚子香る蕎麦湯が楽しめる、こだわりの手打ち蕎麦処
県道沿いに佇む蕎麦のお店では、挽きたて・打ちたて・茹でたてにこだわった極細の手打ち蕎麦が味わえます。新蕎麦ならではの風味や、つるっとした喉ごしが特徴で、つゆはあっさりとした薄めの味付け。贅沢に天ぷらが添えられた「天付きせいろ」や、たっぷりの量が嬉しい「こはちそば」など、メニューも多彩です。食後には、柚子の香りが心地よい熱々の蕎麦湯が楽しめ、食事の余韻まで大切にしたい方におすすめ。店頭では縁起物のお福人形が出迎えてくれる、地域に根ざした温かみのあるお店です。










