更新日:2025年12月13日
松阪牛、生産及び松阪牛年間出荷頭数そして一店舗松阪牛販売量トップクラスの精肉店
【松阪牛のホルモン】 日本橋室町の三重テラスで希少な松阪牛のホルモンをゲット。土曜の朝からヤンチャしてみた。未だ未だ鉄の胃袋は健在。ぷりぷり、甘〜いホルモンの脂をひとりで楽しんじゃいました。 #松阪牛 #ホルモン #三重テラス
大地の旬の恵みを、 伝統的な調理法と現代的な発想でご提供いたします
久しぶりにお邪魔しました。 メニューが月毎に変わるみたいなので何度行っても楽しそう。そして身体に優しい料理が多いのも嬉しい♪ ゆっくりお話ししたい時におすすめのお店。
前菜からデザートまで一皿一皿丁寧に作られるフランス料理店
地元のフレンチレストランで、恒例のバースデーディナーです。この時期のシャンパンフェアとも重なっているので、泡系のワインの品揃えも楽しみなのです。フェア期間中はサマーシャンパンフェアコース 6600円 一択なのです。 今年のコースは以下となります。 ・夏の前菜盛り合わせ ・冷製スープ ・鯛・平目・鮑・オマール海老など ・お口直し ・仙台牛ホホ肉・仔牛・仔羊・牛フィレ肉など ・夏のデザート ・コーヒーまたは紅茶 この内容でこのお値段、毎年ですがどこか価格がバグっているような気がします。もちろん、魚料理と肉料理は追加料金がかかるものもありますが、この価格設定にはいつも驚きです。 まずは前菜、コーンのプリン、袖イカのマリネ、枝豆とチキンのテリーヌという軽やかな盛り合わせです。異常気象で40度近くまで上がる気温が続きますが、暑さで疲れた身体にもやさしい味わいでホッとします。 スープはとうもろこしの冷製ポタージュ、毎年この季節は甘いとうもろこしのスープです。今年は特に滑らかさが際立っていました。 私が選んだ魚料理はずわい蟹の温かいタルト(+500円)です。みっしりとずわい蟹の身が詰まったタルトには砕いた海老の頭を使ったティールがあしらわれています。タルトにビスクのような風味が加わり、カニ感が増します。付け合わせはさつまいものテリーヌにムール貝、ジェノベーゼとアメリケーヌの2色のソースで爽やかさとコクの両方が楽しめるしつらえです。こちらでずわい蟹の料理はかなり珍しいので、パリパリのティールと合わせた蟹のタルトはちょっと豪華です。2色ソースを単体でも合わせても楽しめるアレンジができてお得かも(^ ^) お口直しはライチ、ブランボワーズ、バラのフレーバーのソルべ、そして肉料理になります。私が選んだのは仔羊のロースト(+500円)です。王道のグレービーソースにジューシーなラム、柔らかく滋味深い味のハーモニーはさすがです。付け合わせはジャガイモのテリーヌと椎茸のひき肉詰めで、これもソースと合わせて初秋の味覚を楽しめました。 デザートは盛り合わせにしていただき、チョコとバナナのムース、いちぢくのソルベ、レンズ豆をぜんざい風に仕上げてトッピングにしたフルーツゼリーという、色合いも綺麗なプレートでした。一つ一つの仕上がりも丁寧で、味の組み合わせもそれぞれが主張しすぎないもので、たっぷりのコーヒーと共に素敵なディナーを終えました。 シェフ、マダムとも変わらぬホスピタリティ溢れるもてなし、料理に対しても新しいものへのチャレンジも続けていらっしゃり、毎度のことながらワクワクしながらも心穏やかなひとときを過ごしました。
蕎麦の風味が強めでツユは濃い口、十割蕎麦がウリの料理旅館
■料理、温泉、ホスピタリティほぼ言うことなし。 札幌の奥座敷定山渓、比較的リーズナブルな 定山渓第一寶亭留 翠山亭です。 1泊2食で温泉内風呂付きの1.4万。 露天風呂付きの部屋はワンランクupで3万くらいだね。 チェックインや部屋については書きません。 桑乃木がメインダイニング。予めコースなので その品書きは印刷されテーブル上に。 料理は食べるペースに合わせて提供。 ウリの蕎麦は十割で繋ぎがないからちょい固め、 粉わさなのが残念だったけど蕎麦の風味が強めでツユは 濃い口、そんでもって辛めは良かった。 焼きは炭焼きで魚や肉からチョイス。 無難に豚肉、タレがいい塩梅でしたねご飯の上に ONして豚丼にしたいくらい。 朝食もここでしたが、種類が多く全制覇は なかなか無理。ってしないけど(笑。 牛丼てあったからご飯の上にONしたものの 肉よりもこんにゃくの多さにびっくり(笑。 いいお宿でした。