キャンペーンやお得なクーポンで楽しむ、気軽に立ち寄れるファミリーレストラン
土曜日のランチはボッチランチ 嫁が仕事なので家から歩いて行けるガストさんへ 先ずは生ビールとチキテキスパイス焼き+ライス大盛、ソーセージ、唐揚げ チキテキスパイス焼きは表面がパリッと焼き上げられておりスパイスの香りが食欲をそそります ピリ辛ぐらいの辛さです ボリュームもありチキンだからヘルシー コレはリピート確定ですね ハイボールを追加 昼飲みしながらのランチは最高ですね 25/09/06 土曜日のランチ #飲みランチ #ファミレス飲み
河内郡上三川町にある石橋駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
今日ゎ病院の帰りに気軽にガストでランチ♪ 夏休みでもあるので小さいお子さん連れのママさん達がいっぱいでした( ̄▽ ̄)♡ 私ゎパルマ高原ホエー豚トマトとバシルのイタリアングリルを頼みましたぁ!! ボリュームもあり美味しかったです♡ 妹ゎ若鶏グリルを頼んでましたぁ♪ #お月見キャンペーン
肉厚ジューシーなステーキとハンバーグで満足度抜群
ビーフ100%粗挽き肉厚ステーキ風 ハンバーグ&カットステーキとイチゴパフェを注文。ステーキとハンバーグのっていてボリュームがあり、美味しかったです。パフェは、シスコーンが入っていたのでそれ以外は良かったです︎。
行田、行田駅付近の弁当屋さん
行田で弁当買い散らかす女たち(*゚∀゚)♡♡ 何気に気に入ってるお弁当屋さん❤ #ジャパン亭 お子様ランチみたいにあれこれ少しずつ入っててワクワクしちゃう❤ そして明太子トッピングして最高(≧∀≦) レストランもいいけど お弁当も大好きな私です♬ #埼玉 #行田 #コロナ禍弁当率上昇 #ジャパン亭 #のりから明太子弁当
野火止にある新座駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
ハワイアンビーフカットステーキてんこ盛りを\(^o^)/ ロミロミソースで頂きました! ポテトがついてるのでライスいらず! おいしかったです(*^ω^*)
関新にある関屋駅付近のファミリーレストラン
#今日のランチ ガスト新潟関屋店 カキフライセット746円 ガスト食事券500円使って食べた。 牡蠣フライは普通、 #新潟#新潟ランチ #ガストのランチ
千谷にある小千谷駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
昔ながらの懐かしい味わいのラーメンが美味しい、配達も可能な定食屋
仕事で新潟県見附市まで、ランチは食堂ゆかりで半チャーハンとラーメン小のセット¥850-税込❣️ 駐車場4台分有り、昭和のままのレトロな雰囲気、 美味しく頂きました^_^
糸魚川市にある糸魚川駅付近のファミリーレストラン
出張で訪店です。 糸魚川エリアは、 ファーストフードもないので ありがたいです。 期間限定メニューの 黒トリフュ香るチキンカツレツ、ガーリックライスセット を頂きました。 チキンカツレツはそのままでも 美味しいですが、 トリフソースを掛けると 濃厚な味わいが加わり、 全く別の味になりますね。 948円でこのボリュームはお得ですね。 ご馳走様でした。 #期間限定メニュー #お一人様OK
チーズ好きにはたまらない!絶品ハンバーグ&風味豊かなカレー
ジャッジ企画で満場一致合格したチーズインチーズオンハンバーグを実食。 10年ぶりにガストのハンバーグを食しましたが、こんなに美味しかったと思うぐらい美味しかった。外と中のチーズが良い仕事していて、ご飯を特盛にすれば良かったと思うぐらい美味しかった
米子市にある東山公園駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
ガストでアルコール類が安くなっているとの情報で、後輩を引き連れて入店! 生ビールが200円以内で、レモンサワーも99円!食べ物も安いし、サクッと飲むのにちょうどいい! 結構、昼から飲んでる人多かった!笑
平田町にある雲州平田駅付近のファミリーレストラン
いずも縁結び温泉ゆらりで、温泉とサウナを満喫後、すぐ近くのガストで夕食。ローカボ料理研究家監修のレモンチキンバターソテー、美味い!毎晩、コレでも良いかもなー
ゆったりと過ごせる穴場の食事スポット
時間潰しで立ち寄りました。 今回はコーヒーだけでしたが、メニューを見て驚きっ 麺博とか好きげ笑 近いうちにまた行こうっと♩
金沢、上諸江駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
レッティではあまり投稿されないファミレス でもぼく実はファミレス大好きです。 仕事うまくいかず、一日の9割を職場で過ごし、自分の時間や心を見失います。社畜な大人あるあるですか? でもそんな毎日やっぱりいやですし、SNSの投稿からも足が遠のきます。日々メンタルをやられ、楽しいことないかな、とフラつくような日々。 チェーン店のお店の安心感て何気大事ってゆうか。新しいお店にチャレンジしたりする余裕なくしてるので。 2000円で豪遊する感じといいますか。 ドリンクバーで遊ぶ感じといいますか。 いや、残さず食べますよ。 お腹いっぱいまで、考えずに、一瞬でも辛いこと忘れましょ。 寂しげな文面ですが、ファミレスの社会貢献スキル高めやで。 #社会貢献
岩野駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
ある専業農家の方から、農業は作付けが完了してしまえば、楽ができる商売だ。と聞いたことがある。ある程度育てば天候の具合や、温度・水の管理と害虫や病気などの防護が主となるし、それらはルーティン化しているものだから、あとは寝ていても大丈夫なんだよ、第一真夏の昼間なんか仕事にならないじゃないか。と言っていたがそんなものなのか。実際にはどんなものなのであろうか。 話はかわるが、わが国ではかなり最近まで1日2食が基本であったといわれている。先に書いたように朝起きて明るいうちは作業をして暗くなれば寝てしまう。農本位社会かつ燈火の不自由な時代はそうならざるを得ない。ただ、休養後あるいは昼寝から目覚めたときに心身を起こすために、いわば眠気覚ましの意味で間食をとる、この時間帯が八つ時(14:00〜16:00くらい)であったところからこの間食を「おやつ」と称するようになった。というのはあくまでも通説に過ぎないが、面白い話ではある。なくなってしまった文化や習慣を知ることは楽しくて仕方がない。 ただ時代が下るにつれ、産業が変わり、人々の生活様式が変わり、もっと長い間働かなくてはならなくなり1日3回食事を取る事になっても、休養時間は必要だからおやつ習慣も変わらずに現代も残っている。だから私も正々堂々おやつを摂ってよいのだ、さぁ街へでよ甘いものを喰らいに参るぞ。 南長野運動公園は10年ほど前にスポーツジムに通っていたのでほぼ1日が2日おきに通っていたし、地域リーグ時代の長野パルセイロの試合を観にきたりと縁の深い場所であったが、立ち回り先もこちらの生活も変わり変わりしていくうちに接する機会もへってしまった。その後出来たサッカー場によってあまりにも景色が変わってしまったからなんとなく違和感がある。 「ガスト 篠ノ井バイパス店」 オリンピックスタジアムとUスタジアムを望む場所にあるファミリーレストラン3軒。中でももっともつきあいの長い店だ。近在の友人との待ち合わせに、よく使わせてもらっている。この日はただひま持て余していたのでバカ話を講じようとやってきた。 「北海道ソフトの白桃パフェ」658円 おやつだから甘いものを食べなければならないのだ。大脳へは糖が必要なのだ。これは現在のフェアメニューだが、白桃は季節外れではないか。と思わなくもないが、現代の食事情においては季節は関係ないだろう。という事で安心して注文した。 ソフトクリームと白桃コンポート、桃のゼリー、ソース、ミックスベリー、マスカルポーネクリーム、コーンフレークという構成の王道パフェ。ソフトクリームと桃とマスカルポーネの味わいが交互に現れてきてなかなか工夫された美味さであると思う。 最近のガストはタブレットによるオーダーとなっているので、かえってメニューは見やすくなったと思う。世間話をしながらタブレットを眺めていると、少々そそられるメニューを発見。つい注文してしまう。 「揚げたてアジフライ&コロッケ」328円 いわゆる『ちょい飲みメニュー』であろう。会社帰りにガストでビールかワインを軽く。そのアテに用意されているものだろうが、別に飲まずとも注文して差し支えはない。 名の通りアジフライとコロッケがあるだけのシンプルメニュー。コロッケはジャガイモほくほくというより舌ざわりネットリという感じが好き。アジフライも冷凍感など微塵も感じさせない見事な完成度だ。コロッケは備えつけのソース、アジフライはもちろん醤油をもちいる。 以上、幸せなおやつタイムを終えたわけだが、あまりにも仕事をしないお前などにおやつなど贅沢だ。とか、糖尿もちのクセに甘いものを食べてよいのか。というクレームは一切認めないので気にしない。
長野市、本郷駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
軽く甘いものが食べたくなり、ささっとガストへひとやすみ。 パフェを注文し、ソフトクリームとあずき・黒糖入ソースが乗せられていました。 時間帯を気にせず、気軽に行きやすいファミリーレストランもなくてはならないなと思った日でした。
洋食から和食まで、幅広いメニューを取り揃えているファミリーレストラン
ホテルの一階のガストで、モーニング ビュフェ、ドカ雪なので先ずは腹ごしらえo(^_-)O
上田、上田駅からタクシーで行ける距離のファミリーレストラン
今朝は、ゆっくり出勤なので久しぶりにモーニングを食べてから(╹◡╹) 朝から幸せな時間(๑・̑◡・̑๑)
食事からデザートまで幅広いメニューの品揃えが魅力のファミリーレストラン
長野へ来て21年になる。 いわゆるIターン組というやつだ。東京でいろいろあって、家内の実家にふらりと来た。そんな感じである。十分十二分に考えて来たつもりだが、現在からみれば「何の気なしに移住」してしまったも同然だ。年齢も30を超えておりさして若くもなかったが、子どもだったと思う。 "気なしに移住したおかげで、東京とのギャップに苦しみ大変な苦労をした。" というのなら話も早いし文章化しやすくもあるのだが、これがないも同然。松本・長野駅前の商店が20:00すぎるとパタンパタン閉まりだす(現在は違うが)のに驚かされた程度で、あとはまったくなし。あっという間に適応できてしまったのは、「何の気なし」だったからこそだと思う。同時期にIターンしてきた者が何組もいたが、現在どれほど残っているかを考え合わせれば、まぁまぁうまく過ごせた方だろう。無論のこと、自分だけで過ごして来られたわけではなく、周囲の方が手助けしてくれたからこそだが。 適応できなかった、という者に理由を訊くと1に人間関係、2に食べ物という。人間関係はともかく、信州の食べ物が合わないというのがわからない、毎日々々昆虫食やすんき漬けを勧められるわけでなし。とも思うが人それぞれだから仕方がない。 「これは喰えない」 というものがない代わりに 「これは最高!」 と思ったものの代表が山賊焼きだ。 松本に来たばかりの頃、波田町のある食堂で出会ったのが最初なのだが、とにかくインパクトがすごかった。居酒屋「山賊」が発祥とも、「奪りあげる→鶏あげる」から名づけられたとも言うこの料理がなんど言えずに好きなのだ。ましてや、ガストで出会えたともなれば嬉しくてたまらない。 「信州名物 山賊焼き」862円 "長野県の郷土料理のひとつ。大判の鶏もも肉をタレに漬け込み、片栗粉をまぶして油で揚げた豪快な一品。"というそのまんまな惹句に惹かれ注文。松本の「源太」のような野趣極まる豪快さとはいかないが、白皿にどんと鎮座している姿はやはり心地よい。ナイフで自ら切り分けよ、というのはほとばしるほどの肉汁が蓄えられているからだ。十分下味がつけられているが、塩をふりかけるとファミレスっぽさが薄れ、滋味が増してくるような気がする。 東京に帰りたくないか? とは何度となく言われたことだが、これがまたほとんどない。行ったことのない地、食べたことのないものは、長野にはまだまだある。お楽しみはこれからだ。
千曲、屋代駅付近のファミリーレストラン