更新日:2025年09月21日
女子会や誕生日におすすめのケール火鍋・ケール&ラムしゃぶ登場!洋梨のドリンクも!
自家農園で育てたオーガニック野菜を使った料理を提供するイタリアン。 とにかく野菜を摂りたい!という時にオススメです。 現在は、渋谷、赤坂、目黒、豊洲、恵比寿、麻布十番の6店舗展開されています。 訪問は、渋谷、目黒に続いての3軒目。 GWなのに、職場のある恵比寿まで来てしまいました(^^;; ランチは、15種類のサラダ&デリ 季節の野菜ランチビュッフェのみ。 制限時間は60分制(1980円)と90分制(2420円)がありますが、休日は60分制のみ。 土曜日ということもあり、開始時間の11:30に予約しておきました。 サラダビュッフェの内容は… ・生野菜4種(ケール、ロメインレタス、奥州玉葱、ビーツ) ・野菜スティック(キュウリ、ニンジン、ダイコン、プチトマト)、自家製マヨネーズ ・ニンジンのマリネ、ビーツのポテトサラダ、大根の煮物、じゃがいもチップス、さつまいもの蒸籠蒸し、春キャベツの炒め物 ・野菜のグラタン、ジェノベーゼパスタ、ライ麦パン ・かぼちゃのスープ、農家のカレー、ライス ・ドレッシング5種類、オリーブオイル、サラダ用トッピング6種類 お皿は木製でかなり大きく、1皿でもたっぷり盛れます(^^) 血液検査が近く野菜を摂取するために来たので、ライス、パン、パスタは少しだけにして、あとはひたすら野菜! 罪悪感なくモリモリ食べられるのは良いのですが、制限時間60分だといかんせん短くて慌ただしい…(^^;; やっぱり、90分くらいは欲しいなぁ。 関係ないですが、隣席のカップルの彼氏が、ひたすらカレーライスばかり食べていて。 野菜好きな彼女に付き合ってきたんだけど本人は野菜が嫌い…なのかな?と想像して、微笑ましく感じました(^^) #野菜ブッフェ #食べ放題 #オーガニック
子連れでも安心、野菜たっぷりヘルシーランチのお店
平日ランチ 大人4・子1 ベビーカー ベビーカー横付け 離乳食持ち込み◯ おむつ替え△(他の階) ランチセットにプチデザート追加。 野菜たっぷり健康的で美味しかった!
合鴨ロースチキンとサラダビュッフェ! 合鴨がしっとり柔らかくてめっちゃ美味しかった サラダもかなりハイレベルで、またいきたい^^
絶妙な火入れと彩りプレートが評判の小さな洋食店
代々木駅から5分ほど。小さな可愛いお店。オープンしてすぐに入りましたが、すぐに満席に。 お肉料理。日替わりのようですが今日は鶏のソテー。柚子胡椒ソース。 おソースがとってもいい味。お肉の焼き加減も最高! スープもサラダも美味しくて全体的に素晴らしい!! お肉お魚どちらも入っているプレートが人気なようでみんな頼んでました。 次回それを食べてみたい!
新鮮野菜とヘルシー料理が豊富な和食ダイニング
ルミネ横浜のレストラン街にあるお店。 新鮮でオーガニックな野菜をたっぷりいただけるので、老若男女に人気です。 お野菜と山形豚のせいろ蒸し 2,519円 びっくりするほど大きいせいろには、茶碗蒸し、山形豚、ニンジン、紅芯大根、紫芋、かぼちゃ、菜の花、れんこん、かぶ、キャベツ、白菜などのお野菜がたっっぷり。個人的に冷たいサラダが苦手なのですが、温かい蒸した野菜は体が喜ぶ感じがして好きなのです。これを3種類のたれでいただきます。 美味しくてパクパクいけちゃいます。小鉢はひじきとおからでこれまた体に良いラインナップ。 外食というとお腹に負担のかかる料理がほとんどですが、ここのは定期的に摂取したくなる料理が揃っています。また絶対行きたいお店!
【各種宴会も承り中】美味しく健康に◆旬野菜中心のハイレベルな中華料理をお届け
・お粥ランチ 12時ちょうどに並んで10分ほどで席に着きました。人気店ですが回転はよい様子です。すぐにスープが運ばれ、続いてお粥、蒸し野菜、飲茶が運ばれてくる。蒸し野菜も飲茶も美味しいけど中華粥がそれに合って美味しい。テーブルに置いてあるメンマ?とお粥も美味しい。お粥はおかわりできるが一杯目で満腹です。最後にマンゴープリンが運ばれてきてフィニッシュする。ごちそうさまでした♪
神楽坂駅より徒歩1分。契約農家からの新鮮野菜で、和とフレンチの個性溢れる創作料理
神乐坂制覇計画。朋友预约的半价コース本身是很划算的,但坐位和水都要收费就有些匪夷所思。沙拉最好吃,用的都是高级草,还有个用了鹅肝的茶碗蒸し非常美妙忘了拍。
国産食材と彩り野菜を堪能できる贅沢ランチ
義両親とちょっと特別なランチに利用。予約時に車で行くことを伝えたら、少し離れたところにある駐車場を案内してくださいました。 3,800円のプリフィックスコースで、ゆったりとランチを楽しみました。サラダプレートは色とりどりなお野菜のドレッシングがかかっていて見た目も美しかった!お野菜がたっぷり摂れて、幸せな時間でした。
セルフ飲み放題×丁寧接客の和食コース店
新宿御苑前駅の新宿通りから1本北に入った場所にある「から味処 粧」。このあたりは個性的なお店が多いが、こちらの粧さんもちょっと変わったお店の一つだ。料理は基本的に「お任せ料理と自分で注げる飲み放題付(日本酒ビール含)」のみで、価格は5500円。が、アンケートに答えると4,500円(税込み4,950円)になるというなんとも不思議なシステム。お店はカウンターとテーブル席。いろんな物が置いてあって、飽きが来ない。 生ビールはサッポロのソラチ。瓶ビールもある。基本は自分で取りに行く仕組みで、ウーロン茶はペットボトルだ。なんだったら、生ビールも2杯目からは自分で注ぐ仕組み。ドリンクの仕組みがわかってきたところで、料理は「たけのこご飯」からスタート。かなり味付けがあっさりで、塩を少しかけて食べるのがおすすめとのこと。このお茶碗はそのあと、取り皿にナチュラルに移行される。 あと、出てきた料理は「ホッケ」「自家菜園のサラダ(菜園は取手にあるらしい)」「野菜と肉の炒め物」「お刺身(4点盛り)」「エビとたけのこの天ぷら」「麻油麺」などなど。もうちょっとあった気がするけど、記憶がちょっと曖昧。とにかく食事は美味しいし、接客は丁寧だし、お酒は飲み放題だし、いいお店だったな。 #新宿御苑前
【《グリーン麻婆豆腐》「医食同源」の意味を真面目に考える】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) ー「医食同源」は中国語ではなく 日本人が作りだした造語であるー 誤解されがちたが、 日本で使われている「医食同源」は 中国発祥ではなく比較的新しい 日本生まれの言葉だ。 たしかに食と薬が同源で 「食をもって健康をなす」、 という概念自体は古くより中国に存在し、 たとえば古代中国の儒教の経典 『周礼(しゅらい)』(※注)には 「食医」という役職が存在し、 官制度上「食事と医療」を分け隔てず 一体のものとして扱っていた。 また隋の煬帝の時代の 7世紀初頭に成立した医書『黄帝内経太素』には 「空腹食之为食物,患者食之为药物」 (空腹時の食は食べ物、患者の食は薬物」 と記されており、 この「食と薬」の密接な関係性は 次第に漢方を中心にした中医学における 「薬食同源」思想に発展していく。 のちに1970年代に入り、 日中国交正常化とともに 日本でちょっとした中国ブームが興る。 上野動物園に初めてパンダが来て フィーバーになったのもこの時期。 このブームを背景に NHKの某料理番組の中国料理の放送回で 日本人に伝わりにくい「薬食同源」を 改変して「医食同源」という言葉が創出された。 つまる所、薬食の概念を元にしつつも、 「医食同源」は日本語だ。 …なので 店主が中国籍と見るや見境なしに 「医食同源」という言葉を 使いたがる料理番組やグルメサイトの記事に 個人的には違和感を感じる。 たとえば、 「中国人店主が作る本場の医食同源の中華!」 みたいに中国人=医食同源と 短絡的に結び付けて紹介するやり方。 …ねぇその店、 ほんとに“薬食”思想に基づいて 料理してますかね? そもそも「医食同源」って 日本語なんやけどなー と、私は毎回思ってしまいます(笑) メディアが流布した言葉を鵜呑みにせず、 正しく理解して、 正しく発信するのって大事ですよ。 そんなワケで本日は 漢方をベースにした「医食同源」、 もとい「薬食同源」とビーガン食 MIXをコンセプトとした 表参道『Chinese Vigan-Veggie 嫦娥』です。 ■グリーン麻婆豆腐セット …¥2300 ・グリーン麻婆豆腐(激辛) ・ご飯 ・薬膳スープ ・デザート すごいビビッドな「グリーン麻婆豆腐」。 選べる辛さは最上ランクの「激辛」にしてみました。 旬の青物野菜と青山椒を 合わせる事でこの色味を表現。 マイルドな野菜スムージーに近いですが 葉物野菜の苦味や雑味感はなく、 しっかりと中華料理らしく油のガツン感もあり、 ビーガンという先入観と裏腹にパンチがあります。 …そしてビリビリとした 鮮烈にして爽やかな青山椒の辛味。 ホールのスパイスも入っており高威力です。 ただ「激辛」といっても ココイチやボンディみたいな激辛に比べると かなり優しいです。 麻婆豆腐の挽肉に見えるものは、 いわゆる「大豆ミート」。 しっかりと歯ごたえがあり、この大きさだからか、 食べてて意識しないと大豆だと気づきません。 麻婆豆腐には漢方でも用いられるクコの実、 薬膳スープもナツメグやキノコ類や人参入り。 漢方の世界で山椒には整腸作用があり、 クコの実には風邪の予防や筋骨の維持作用、 明代に成立した中国史を代表する 本草学書『本草綱目』にも ナツメグは性温(中医学における血行促進)、 炎症低減作用ありとされてます。 まさに「薬食同源」を感じさせる一食でした。 ~あとがき~ 以上、『Chinese Vigan-Veggie 嫦娥』でした。 ちなみに“嫦娥”とは 中国の伝説上の月に住む仙女のことで、 店内は三日月など月モチーフの雑貨多め。 ちょっとした中華要素のある 表参道のお洒落なカフェ、 として利用するのもありだと思われます。 ぜひお試しを (※注)周の時代に周公旦が著したとされるが、 実際の成立時期は戦国末~前漢とする説が有力。 儒教の教義上理想とされた 周王朝の政治制度や習俗などが記載されている。 特に漢王朝が儒教に傾注したため、 それ以降の中国王朝でも『周礼』のテキストは重要視された。 三省六部の官制度や、 日本の平安京等も採用した 条坊制(碁盤の目の都市整備法)も この『周礼』がベースになっている。
ビーガン料理を頂きました。料理の質もさることながら、食事を頂く部屋が素晴らしい!演壇舞台と大きなしめ縄がつけられた神様が祀られている床の間つきの大宴会場 この空間が本当に素晴らしい 天井高10m で欅の格天井に鳳凰が二羽舞う絹刺繍されたサテンが張られて煌びやかで神々しい限りでした また来ようと思います
驚きの鮮度とボリュームを誇る三宿の海鮮オアシス
いや、やばい。 全ての食い物、酒、素晴らしい とりわけ、こんなでかい毛蟹みたことない。さらには全く癖のないウニ。 すばらしい。 インバウンドが多かったなあ。 あと、ホール大忙しでなかなか注文聞いてもらえない
京都のフレンチ!また絶対訪れたくなるレスストラン
京都フレンチの巨匠。 町家フレンチ。外観や建物に入るまでは町家感満載。一方で中に入ると木目調のカウンターに案内されることもあり、あまり町屋感はない。 ステファンシェフと若いフランス人の料理人と日本人の奥様の3人で切り盛りされている。 シェフはもう京都に20年以上住んでらっしゃるそう。なので、大原での食材ネットワークなども確固たるものを築いていらっしゃる。 奥様は基本サービスだが、最初にお皿にソースを円状に載せるところは手伝っていらっしゃる。 3人とも抜群のチームワークできびきび動いてらっしゃって、見ていて心地よい。そしてとても真剣で、話しかけるのは申し訳ない雰囲気。現に常連らしき方々も必要なオーダー等以外、お店の方と全く会話していない。 そんな忙しそうな中でも、電話がかかってくると全部シェフが出ている。シェフのポリシーだろか。ここで料理が中断されるのが、カウンター席からよくわかる。 忙しい雰囲気は全く出さず、終始おだやか。(私が電話したときもそうで、とても温かい雰囲気を行く前から感じ取っていた。) この手のお店でコースの真っ最中に電話するのはやめようと改めて思った。 お客は基本的にカウンターに通される。料理をしっかり見ることができて、面白い。テーブル席はおそらく、記念日のお祝いなど、グループのみで楽しみたい方向けだろう。 外国人シェフのお店あるあるで、お客の半分は外国人。料理の説明は、日本人グループにはシェフが、外国人グループには若い料理人の方が英語でしていた。 料理の説明はサーブの際の食材等の説明のみ。尋ねるとかなりのこだわり等が伺えて、自分で感じ取れるもの以上にとてつもなくすごいことがわかるが、尋ねない限り説明されることはない。しかも上述のように話しかけにくい雰囲気。これは残念。。日本人らしい奥ゆかしさはここで要らないと私は思う。 どの料理も絶品!しかも京都の食材のフレンチへの取り入れ方が絶妙で、色々な発見を楽しめた。プレゼンテーションも美しい。 お決まりコースにソフトドリンク1杯で18000円。内容鑑みるとかなり良心的。
静かで創造性あふれるコースを楽しめる上質イタリアン
6回目の訪問。 Principio(プリンチピオ)は麻布十番のイタリア料理店だ。店内は狭めで気楽な雰囲気だが、料理は中々のもの。6品のコースで、主菜は3種類の肉から選ぶというシステムだ(主菜に魚介類は無い)。 突き出しのオリーブが何気無い感じだが、とても良い。 STUZZUCHINO カプレーゼ 良質のチーズと青林檎の酸味の組み合わせが印象に残る。 ANTIPASTI ファッソーネ ヴィテッロトンナート サマートリュフ マッシュルーム ローストした牛肉にマッシュルームを組み合わせ、複雑な食感を生み出している。トリュフもよく香っている。 郡上鮎 梨グリーンペッパー イタリア料理店らしからぬ攻めた一品。鮎はシンプルに焼いて、無理にソースで味を重ねないが、細かく切った梨で味と食感に変化を付けている。素材を活かしながらも、和食とは異なる味わいを生み出している。 PRIMI PIATTI カヴァテッリ モンサンミッシェルムール貝 マリナーラ カヴァテッリという日本では余り見かけないモチっとした食感のパスタに、良質のムール貝を組み合わせている。 タリアテッレアルラグー ポルチーニ茸 この店はラグーが上手い。深みの有る味にポルチーニの香りが合っている。パスタが2品続くが、味や食感が変化しているので、飽きずに楽しめる。 *京中”熟成 鹿児島県産 厳選豚 炭火焼き 3種類の肉から豚を選んだ。堅実な味。付け合わせの玉葱は、良く炒められており、甘みが引き出されている。 ドルチェは2種類からナガノパープルというブドウを選んだ。アイスクリームと瑞々しい葡萄の組み合わせが印象的。 ハーブティーで締めくくり。 かなり攻めた前菜、食感や味に変化を付けたパスタ、王道の肉。派手さは無いが、光る店だ。
「牡蠣と炉端焼き」のお店がこだわる野菜料理もぜひお試しください!
ここは本当におすすめ。 昔はタバコも吸えたけど今は禁煙に。 牡蠣とハイボールに勝てるセットはないね。。
食べるものが心と体をつくる。本格マクロビオティックのお店。
老舗の自然食系レストラン! いろいろ珍しいものがあるなか、鹿のハンバーグをチョイス。臭みがなく、かといって普通のハンバーグとは違う、なんとも言えない美味しさ。夜はLIVEとかに向いてそうな内装で、これも味がある。
五反田駅直結。身体の中から綺麗になる『お野菜しゃぶしゃぶ』
◆季節野菜のデミ味噌豆腐つくねハンバーグ 1,750円 ◆もち麦ご飯(大盛り) 110円 ※税込 2日後の定期検診に備えて野菜食にしたくてこちらに初訪しました。 JR五反田駅のホーム一番端の池上線連絡改札横のJR改札を出ると東急五反田スクエア4階に直結しているので、この日のように9月に入ってもまだ続く猛暑の日にはアクセスがとても楽です。 そのまま8階のレストランフロアにあがり、14:10に入店。先客は1名のみで解放感がある広々とした店内で4人用テーブル席に案内してくれて、ゆったりと食事できました。 オーダーはQRコードを読み取りスマホで。 約7分でコックさんが料理を運んでくれました。 色とりどりの野菜がきれいです。 デミ味噌、めちゃくちゃ美味しい! デミグラスソースと味噌が混ざり合ってるんですね。美味しくて野菜一切れ一切れごとにタップリつけて、大豆ハンバーグにつける分が少なくなり、お皿に着いているデミ味噌をスプーンでこすり取って食べました。このデミ味噌、ご飯にそのままつけて食べても絶対美味しいと思われ、次回はオーダー時に「デミ味噌たっぷり」をお願いしてみます。追加料金がかかってもかまいません。 気に入りました。これからも検診の前以外でも食べに来ます。
全国各地の旬の恵みを、ライブ感あふれる鉄板焼きで
知人が経営する鉄板屋さんですが、お料理は写真を撮り忘れてしまいました…。 次回はお料理の写真も掲載させていただきます。 こだわりのお料理が多いので、グルメな方にお勧めです。
厳選野菜と高級食材が光る贅沢ディナー
Since it was Saturday, I had dinner at a restaurant in Umeda that is known for its delicious vegetables. Every dish was carefully prepared and the taste was satisfying. The soup was also very satisfying, with ingredients such as abalone and high-quality ingredients like truffles.
味わい変化が楽しい黒豆ごはんと贅沢プリンランチ
ランチ1400円の1種 黒豆ごはんが美味しかった。 そのまま、バター、玉子かけごはんと3度味わえる。 プリンも美味しかった。 カスタード、白小豆、黒豆、いちご