更新日:2025年11月26日
夜景も楽しめる!カラフルフルーツパフェとアイスのご褒美時間
ラップサンドのタコス&モッツァレラで780円。 有明ガーデン5Fフードコートの一角にあるお店です。名前からしてアイスクリームのお店ですが、店の前を通りかかると惣菜系っぽいラップサンドもあったのでテイクアウトしました。野菜もたっぷり入ったタコスで良いと思います。
可愛くて楽しい!新感覚が続くエンタメ系デザートスポット
お台場ジョイポリスの例のアイス。確か小学生の頃、初上陸した頃に食べた記憶がある(今調べたら1995年頃なので記憶とも合致)けど、それから30年近く経つのにまだ新感覚アイスをうたう強気なスタンス。まぁでもそれだけの期間ユニークさをキープできてるというのは素直にすごいかも。 コットンキャンディが美味しかった。 #家族サービス
静かな時間と美味しいコーヒーが楽しめる、木の温もり溢れる癒やしカフェ
夜ご飯にはまだ早い,けど座りたいなんてときにぴったりの場所 表参道を抜けた大通りにあるお店 2階にあるので中の様子が入るまで分かりづらいですが開けていてとっても居心地よかったです コーヒーの匂いで満ちているのも好きポイントでした 豆の種類がいくつかあったので好みを伝えてお兄さんに選んでもらったコーヒーはほっこり美味しくて気づいたら2時間がさぁっと経っていました
家族でゆったり楽しめる老舗洋食系豚カツの実力派
【冬〜春の思い出グルメ!有名洋食のトンカツ店が南砂に】 南砂繋がりでもう一軒、コレはGWくらいのこと。仕事柄GWとか関係なく働いていたわけですが、奥さんと息子は実家へ帰省。鬼の居ぬ間にという事で、帰省している間に会社の連中と飲みに行って飲み過ぎ、駅のホームから線路に転落するという大失態とかを繰り広げたりした素敵なGWでした。ちなみに顔面と膝を強打して顔血まみれのままタクシーで帰り、膝はしばらくびっこ引くくらいの重傷でしたwそしてGW最終日、奥さんと息子も帰京していたので、メガネを買いにJINSがあるスナモというショッピングモールに出かける事に。 場所は南砂町駅からだと徒歩10分くらい、永代通りの終点、清砂大橋の袂付近にあるスナモの中に入っております。ちなみに南砂周辺には、駅前はビビるくらい何もないけど、スナモ以外にもトレピックプラザやアリオ北砂、有名な砂町銀座なんかも比較的近くにあるので意外と住みやすそう。その中にあってはスナモはウチからは最寄りで、最近オーサムストアとかも出来たりと結構オシャレスポットみたいになっていて、ちょこちょこ利用する機会もありましたが食事は初めて。で、Rettyでもちょこちょこ見かけていて前から気になっていた「とんかつマ・メゾン」さんへ行く事に。ちなみに「マ・メゾン」さんは、元々は創業40年超名古屋発祥の洋食屋さんが母体となっていて、今や国内外に30店舗超を抱えるグループ。「マ・メゾン」とはフランス語で「私の家」という意味だそう。そんな老舗洋食店が1997年に始めた豚カツ業態ですが、コチラのスナモ店は2007年オープンと既に15年以上経過しているんですねー。新し目のお店だと思ってたから意外。2007年なんて自分が20代中盤で、まだまだショッピングモールとかとは縁遠い時代から江東江戸川エリアのファミリーのお腹を満たしてきたのかと思うとちょっと敬意を覚えます。 さて、そんな「マ・メゾン」さん、店内はかなり広々。テーブル席もかなり席数が多くひと家族ゆったり座れる感じ。さすがショッピングモール内の店舗といった感じですが、入店したのは11時半前でお客さんは2〜3組。でも店を出る頃には満席で並びも出るほどでした。さすが。メニューももちろん豚カツを中心にかなり豊富で迷いましたが、「熟成豚のロースかつ定食」の極上の厚切り(大)、1880円をチョイスしました。お米は白米か雑穀米から選べて、白米にサイズは小〜特大まで選べますが普通サイズに。さらに千切りキャベツ(おかわり不可)にお味噌汁、お漬物が付いてきます。追加でカニクリームコロッケも単品でお願いしました。息子にはおこさまプレートの「海老フライカレープレート」に。隣にいたお子さんがオモチャを貰っているのを見て興奮気味(写真)だったので、ちょっと多い気はしましたが注文しちゃいました。 最初に息子のおこさまプレートが到着!海老フライが想像以上に巨大でテンション上がると思いきや息子はご飯そっちのけでオモチャにご執心。何とか食べさせようと苦心してる間に俺の注文も到着!言葉に違わずしっかり厚切り、良いですねえ。一応ベジファーストでキャベツからガッツリ頂き、さあいざ豚カツへ。ソースは甘口と辛口の2種類に岩塩。舌はまだまだお子ちゃまなので基本は辛口ソース一択ですが、まずは大人ぶってお塩少々で一口パクリ!あれ…超美味い!衣はサクッと良い歯応えで熟成だという豚肉が本当に柔らかい!そして噛む程に肉汁が染み出して旨味が口の中に広がる理想的な豚カツに仕上がっていて、確かにお肉本来の味を楽しむならお塩くらいの刺激で丁度良いかも。油は軽めのコーンサラダ油を使用していて、若干甘味があって食感と共にお肉の旨味を引き立ててくれます。いやはや、豚カツなんてどこも一緒でしょ、なんてちょっと思ってましたが、想像以上にレベル高いです。そして、次からは辛口ソースで行きましたが、コレまたご飯が進むのよ。ご飯もモチっと感強めで甘味が強い分、ソースで頂いた時の豚カツの後にお米をかき込めば口の中で素敵なソースカツ丼に仕上がる感じは本当幸せ…間に味噌汁or柴漬けでリセットをしてまた1から豚カツとご飯を楽しむ、これを繰り返すと気付けばお皿は空っぽになってしまうというマジック。脂身まで美味しいので、本当あっという間に食べてしまいました。米も美味しかったので、むしろ最後ちょっとお肉が余ったくらいの勢い。ラスト息子が残した海老フライやカレーを頂き結果腹パンに。大満足でした。正直ぽっと出のベタな豚カツ屋さんかななんて思ってましたが、さりげない激戦区であるスナモで15年もの間、愛されているのにはそれなりの理由があったという訳ですな。少し舐めててすいません…ご馳走様でした!スナモ共々、今後ともお世話になる所存です。また来ます!
昔ながらのオムライスと梅昆布茶でほっと一息つけるランチスポット
ランチメニューから定番のオムライス 1000円。ドリンク付きなのでやはり梅昆布茶で。 ご馳走様でした。