更新日:2025年11月24日
サイドメニューも豊富で楽しい。夜も昼もやっているインド料理のお店
オススメのマライティッカ。 マトンドピアザ。 シーフードヌードル。 〆のマサラチャイ。 オイシイヽ(*´∀`)ノ
本格的なインド料理やネパール料理が味わえるカレー店
柏駅でランチタイム。 この時期は学生さんが早めに下校しているらしく、柏駅西口付近の人気ラーメン店には高校生の行列・・・ とても入れそうにない。 そこで、近くにあるインド料理店へ。 薄暗い店内だが、陽気なインド映画のようなBGMが流れ、お客さんも入っているので寂しい感じはしない。店員さんも日本語と英語などが混ざった声がけで明るい対応だ。 窓際のテーブル席に座る。各テーブルを仕切るように、透明なビニールのカーテンが付けられている。個人的にはパーテーションの方が好き。 ランチメニューを確認。 A~Eの5セット。すべてのセットがライスまたはナンが食べ放題でドリンク付き。 カレー以外に別皿のある少し欲張りなCセットを選択。 カレーを1種類、チキンティッカ、マトンシークケバブ、サラダという内容。 カレーはチキンカシミールの辛口、ナンとラッシーをチョイスしてオーダーした。 すぐにサラダとドリンクが来た。 ドリンクが先に来るのはインド料理店あるある。 サラダをすぐに平らげ、待つこと10分。 アツアツのナンとカレーがやってきた。 ナンは立派なサイズだ。焼き立てで触れないほどの熱さ。とはいえフォークとナイフで行くのはポリシーに反する。ナンは手でちぎる。そこは譲れない。 そこに、チキンティッカとマトンシークケバブが登場。さぁすべてが揃った。いざ実食。 熱々のナンをちぎり、カレーを付け一口。カシミール辛口、なかなか辛い。香辛料の鼻を衝く香りは癖になる。大きなチキンの塊も確認。 ケバブをカットしナンで巻いて食べる。野菜もたっぷりのインド式つくね。美味い。カレーに付けてもイケる。 チキンティッカ、スパイシーな味付けは独特。タンドリーチキンの骨なしといったところか。これもナンで包んで食べると美味い。 ナンは一回お替りして2枚食べた。ケバブとチキンのおかげで相当満腹。 カレーも一種で十分飽きの来ない味だった。 食後にはラッシーを飲み、喉と食道に癒しを与える。 やっぱりカレーが好き。それを改めて実感。 ご馳走さまでした。 ■訪問時間:12:50(平日) ■オーダー:ランチCセット ■価 格:1320円税別
土曜11:30に予約して訪問。 席は12時を過ぎると満席になりました。 チーズナンセット1,050円をオーダー。 ・サラダ ・スープ ・カレー1種(バターチキン辛口を選択) ・チーズナン ・ライス ・デザート(ヨーグルト) ・ドリンク(アイスチャイを選択) ナン(プレーンナン)とライスはおかわり自由です。 チーズナンは、たっぷりのチーズでピザを食べているような美味しさ。 カレーはチキンがゴロゴロ入っていて、食べ応えがありました。 半分ぐらい食べ終わったところでおかわりのプレーンナンを注文。店員さんは忙しそうだったので、食べ切ってからの注文でなくて正解でした。 ボリュームたっぷりのランチで大満足でした。 店員さんのお子さんがカウンターに座っていて可愛かったです。
ナンがデカくて美味しい、インド人シェフのカレー店
お昼は最低でも週2回はインド料理のこの頃。 今日は渋谷でインド料理。 レディースセット880円。 食券を買って見回すと満席。ではカウンターに。 いつも一人なので結構こういうのは平気です。 カレーはあっさり目。サラサラな感じです。 辛さは自分で調整するように横にボトルがあります。一口食べてからから〜くしました。
お得感あふれる満腹セット
**スパイシーカレーだけでなくビリヤニもイイ!** このエリアでは一番好きなインドカレー店。 ランチタイムは、以前は12時くらいから席が徐々に埋まるパターンでしたが、最近はテイクアウトが多く、空席が目立ちますね。 何とか持ち堪えて欲しいです。 #私が応援したいお店 以下2回分の投稿 ★Cランチ・マトン 1,000円・税込 ナン・ライス・サラダ・ドリンク付き ★チキンビリヤニ 1,100円 ヨーグルトソース(ライタ)、サラダ付き ※ティーもサービスで提供してくれました。 ◉マトンカレー ルーは辛口を指定。 インドカレーとしては極めてオーソドックスな印象、適度なスパイス感を堪能できる癖のない仕上がりです。 骨付きマトンは量もたっぷりあり、存分に楽しめますぞ。マトンはホント辛口カレーと良く合いますね。 メニューには特に書いてないですが、言えば辛さを調整してくれます。 自分をいじめたければ、ぜひ激辛指定で(o^^o) ここのナンは、かなり評価しています。 モチッとしていますが、柔らかく厚さも程々なので容易にちぎれます。 よく「ナンは右手だけでちぎれるのが理想」などと言われますが、さすがにそれは無理!テクも要りますしね(o^^o) でもしなやかで食感は抜群ですよ。 そして噛み締めるとほのかに感じる甘さ。 意外かもしれませんが、この甘さがカレーの辛さやコクを引き立てている気がします。 カレーをたっぷりつけて頬張れば至福のひと時。 最後はラッシーで喉を癒しました。 ◉ビリヤニ こちらも辛口を指定。 スパイスオンパレードのドライカレーのイメージ。柑橘系フルーツを絞って清涼感を出していますが、スパイスの辛さと痺れが舌を心地よく刺激します。それだけで食べても美味しいですが、添付のヨーグルトソース(ライタ)でまろやかな感じになり、美味しさがアップします。 フライドオニオンもいいアクセント。 ゆで卵のトッピングも嬉しいですね。 好きだなぁ〜、このビリヤニ。 量はかなり多く、中華屋さんの炒飯の2人前近く…腹パンになります。 それとビリヤニには良く見られますが、香味付のためにカルダモンの種子がホールで入っています。硬くて噛みきれないのでご注意を! ご馳走さま。 何を食べても美味しいと感じる店、これからもヘビロテで通います。 #ビリヤニ #インドカレー #マトン #秀逸なナン #コスパ良好 #西新宿五丁目
大きなナンにびっくり、タンドリーチキンも味わえる本格的インド料理店
静岡の掛川にあるインドカレーの人気店、 DELEさんに訪問。 8月の暑い日に、 旨いインドカレーが食べたくなり、 探したら近くにアリ、即、立ち寄り。 インド人風のマネージャーと、 日本語が話せない感じのインドか、ネパールの ナンについて、諸々の注意書きがあり、 セットのオーダーはおかわり自由ですが、 2人で1セットの分け合いは出来ません。 ま、マナーだろうけど、 そんな方も居るかもだからの注意書きなんですね。 で、ディナータイムの 通常カレーセットは1380円です。 タンドリーチキンモモ1本と、 チキンカバブ2本付きのディナーセット1850円で、ラッシーとサラダにプレーンナン付き。 値段は普通だが、、、ん、量が少し多いぞ! ナン自体はかなり大きめです。 モチモチのパリパリで、甘みがあり、 イーストの匂いが凄くいい。。 これは、ナンだけでも当たり。 人気の理由はナンにありますね。 チーズナンもハニーナンも美味そうです。 おかわり自由だけど、残したらペナルティ。 なんで、ハーフや、クヲーターでもオーダー可。 カレーはいつも食べるサグマドンを選びました。 これもかなり旨い。他で食べた中でもかなり上位です。カレーの味まで良いとなると、 これはもう当たりです。 ラッシーが今まで飲んだ事が無いほど濃厚で、 大変旨いです。こちらも是非ものです お水も大変美味しく、これが料理の旨い理由かと。 家族連れのお客様も、かなり多いので、 皆さんにおすすめ出来ます。
京都・伏見のネパールのカレーがいただける専門店
若かりし頃の青春が詰まったダイニングバー、南国電波さんにて新メニューのハンバーガーを提供し出したと聞きつけ、実食すべく数年振りの来訪。 バンズがパリッとした感じで、そんなに大ぶりではないものの、十分大人のお腹を満たすだけのボリューム感はあった。 味は大変クオリティの高いもので、よく研究されてるなと感心しました。 若い方も年配の方もオススメ出来る逸品で、名店です。 #地元の名店 #カジュアルディナー #食べるべきメニューあり
盛岡のインドカレー店で最強のコスパの店
味が良い上にナンが大きい♪ 写真のチーズナンは一度食べると病みつきになります✨✨ ランチセットもディナーセットもコスパ良しです プレーンナンのおかわりが無料なのも嬉しいです♪
癒しの空間で味わう本格スパイスカレー
丁寧に攻めてくるカレー @柿生 ランチは初。 外光の入る店内は明るい。 内装は年季が入りながらも清掃が行き届いていてとても清潔。気持ちいいな。 席は地元の夫婦や若いカップルに仕事勤めのランチ客で一杯だ。 BGMでインド音楽が流れる中、大声で話す人は皆無で静かで落ち着いた雰囲気だ。 ◆タンドリーカレーランチ 1180円 キーマカレーの中辛を選択。 ナン、サラダ、ドリンクが付いてこの値段とはありがたい。 最初に登場のサラダは細かく切った野菜に自家製のドレッシングがかかる。 このドレッシングが秀逸の味わい深い。 水々しい野菜と合わさって優しく爽やかにクリーミーに。 キーマカレーはなるほどホンモノ。現地で食べたことはないが。 肉の旨みをしっかり感じつつもそれがスパイスの風味と相まって一体感のある味わい。 これは自分だけかもしれないが上質なスパイスを感じると頭から汗が出る。 爽やかな汗がスーッとでましたよ。 ナンは焼きたてで微かな甘みを伴った味わい。 カレーとなバランスも良かった。 タンドリーチキンが一本。 味付けは優しい。 カレーの合間に食べて良い気分転換に。 癒されつつ尖った美味さを味わいつつ充実したランチとなった。
六本木にある乃木坂駅近くのインド料理店
河野祐亮ピアノトリオのjazzライブへ行ってきました ライブハウスはあまりお食事が美味しくない所が多いですが こちらは本格的なインド料理 カレーをナンで食べました お店の雰囲気もとてもよく jazzを聴きながらのが極上の電 時間を堪能できます VIPシートなど有料席はゆったりできます
色々なテーマの部屋が用意されており来る人を飽きさせない本格インド料理店
かつて住宅展示場だった所を数棟合わせたのだそうで、かなりの広さ、部屋も展示場そのまま使っている様子が伺えました。 会議室のような部屋もあれば、子供部屋のような部屋も。キッチンカウンターで飲んでる男性2人も居ましたよ。自宅飲みみたいですね(笑) 私たちは子連れと言ったら、そのまんま子供部屋のような小部屋に案内され、中にはすべり台や子どもハウスも置いてありました。確実に部屋なので、子どもが騒いでも大丈夫そうです。 料理もイタリアンが中心、どれもハズレなくリーズナブルで美味しかったです。
は程よい酸味と甘さのカレーと大きなナンのテイクアウトもできるお店
王様ランチセット880円。カレーはチキンとキーマ から選べチキンで…ライスとナンから選べライスで… サラダ、ドリンクつき。ドリンクはアイスコーヒー で…チキンスープがセルフでいただけます。辛さは2 にしましたがまだまだいけそうな辛さ…でも調子に のると痛い目にあいますからねぇ…ライスは思った より量があり満腹。 おいしくいただきました。 #王様のカレー
千葉で本格南インドの味を楽しめる貴重なビリヤニ&ドーサの専門店
お盆休みスペシャルでエッグビリヤニがありましたのでエッグビリヤニ。 ライスのふんわり感、グレービーの旨味。具は卵だけとシンプルですがそれ故に味わい深い。 お店の雰囲気もオシャレで、近くに住んでいるならおすすめのお店です。
大森、大森駅付近のインド料理店
東京都大田区、大森駅からちょっと歩いたところにあるセイロン345でスリランカカレーセット@1000円。 閉店したと思ったら復活してました。(201812) 見本の写真からもっとライス&カリー的なものが来るかと思ったのですが、案外普通でした。 食後に提供されたセイロンティーが美味しかった。 #東京都 #東京 #大田区 #大森 #カレー #curry #セイロン345 #スリランカカレーセット #セイロンティー
旬とスパイスのお店 星みや 秋田の旬の食材✕スパイス
カレー好き、スパイス好き、美味しい料理好きであるならば、このお店を目当てに秋田旅行して損はない。 それほどまでに素敵なお店をご紹介しましょう。 秋田の旬食材、世界のスパイス料理、とりわけビリヤニが絶品のお店なんです。 『旬とスパイスのお店 星みや』 店主の星宮さんは和食歴10年の料理人。 世界を旅した先々で美味しい料理と出会った経験を活かし、旬の食材を使ったスパイス料理を提供するという全国でも貴重なスタイル。 看板メニューはビリヤニなのですが、これには一つエピソードがあって。 京都のビリヤニ専門店『INDIA GATE』を訪れビリヤニに開眼した星宮さん、秋田でビリヤニを提供するお店をオープンさせるべく準備を進めます。 内装工事もスタートし、まさにオープン日時も確定しそうなそのタイミング、星宮さんはSNSであるお店の「スタッフ募集」投稿を発見。 そのお店とは、東京で究極のビリヤニを提供する『ビリヤニ大澤』。 「こんなチャンスは2度とない!」そう確信した星宮さんは、協力してくれていた方々に事情を話しお店の開店準備を一旦ストップし東京へ。 1ヶ月の間、大澤氏のアシスタントとしてビリヤニ修行して秋田へと戻ってきたのです。 『星みや』開店にあたり、大澤氏からは自身のビリヤニ活動の原点である「ビリヤニハウス」で用いていたお皿と、ビリヤニをサーブするスプーンを星宮さんへ託されたそうで、秋田からのビリヤニ普及に大きな期待を寄せたことが伺えます。 そして2022年1月8日『旬とスパイスのお店 星みや』オープン。 東北で初めてビリヤニを看板メニューに据えつつ、多彩なスパイス料理と秋田の旬食材を活かしたメニューの数々はまさに『星みや』ワールド。 和食出身らしい、丁寧な仕事でみるみる熱狂的なファンを集めてきました。 ★ラペットゥ ¥600 ミャンマーの代表的な前菜。 ラペ=茶葉、トゥ=和物、つまり発酵茶葉とナッツのサラダです。日本人の味覚にしっくり来る味、これをピックアップするセンスが素晴らしいです。 ★焼き棒穴子 上海風 ¥1200 秋田の郷土料理「棒穴子」、初めて食べた時はビックリしました。皮はパリッと香ばしく、良い意味でクセも抜群。それでいて骨がなくそのまま食べられるんです。 「え?穴子の骨、どうやって取り除いてるの?」 最初そう思ってしまったのですが、実は棒穴子は穴子にあらず。 その正体は「クロヌタウナギ」。 ウナギと名前についていますが、ウナギでないどころか魚ですらない生き物。 目も顎も背骨もない原始的な脊椎動物です。つまり、骨は最初からなかったのですね。 そんな珍食材「棒穴子」をこのお店では上海風の黒酢仕立てで提供。これには驚いた。棒穴子の臭みが巧く中和され、今まで食べた棒穴子の中でもNo.1の美味しさです。 ★ライスウォーター0 ¥700 秋田を代表する酒米「吟の精」から造った純米吟醸酒。 すっきりとした飲み口で、食中酒にぴったり。 ★ホヤ刺し 自家製ポン酢とわさび醤油 ¥600 海音上昇でとみに貴重となってきたホヤ。 和食料理人ならではのしっかりしたクオリティです。 ★自家製からすみ 2切 ¥500 ねっとりした食感が最高。お酒がバンバン進みますよね。 ★紅柳串 モンゴル風羊肉スパイス焼き 1本 ¥500 たっぷりのクミンや唐辛子をつけながらいただく羊の串焼き。 紅柳(ホンリウ)という植物の枝を串にして焼くことで、串自体の香りが肉に移り絶品。これは素晴らしい! ★穴子ビリヤニ ¥1200 さて、当店の看板メニューである「ビリヤニ」。その日ごとに具材や仕立て、副菜が変わります。 この日のビリヤニは穴子。バスマティライスはパラリとふわりの間の炊き加減。 穴子の香ばしさが米に絡みつき絶品です。 付け合わせにはペッパーラッサム、スリランカ式サンボル。 ライスにかけながら、もりもりいただきました。 ★ビリヤニカクテル ¥800 スパイスジンにハマグリエキス、さらにスパイス入りトマトジュースとスコーピオンのタバスコを加えたビリ辛なオリジナルカクテル。ビリヤニと合わせいただきましょう。 ★マトンニハリ ¥1200 インドやパキスタンで食されるムスリム式スパイスシチュー、羊のスネ肉をじっくり煮込んだ、いわば「カレー」。 ドライタイプで肉の旨みたっぷり。これはビールやワインと合わせたいところ! 最後はスパイス香るチャイで締め。 秋田にここまでハイクオリティなビリヤニを提供する店があるのも奇跡なら、ここまで多彩なスパイス料理と旬食材が楽しめるお店があるのも奇跡。 では東京にこのような店があるかといえば、そんな筈はなく。 やはり秋田でした生まれ得なかった、奇跡の名店なのです。 未体験の方は今すぐ秋田新幹線に!
ナンとサフランライスが食べ放題の、本格インドカレー店
新宿歌舞伎町にあるカレー屋さん。 ナンデカいし、チーズナンもよし。 食後のラッシー?はサービス(^-^)
【新大久保徒歩6分】コスパ最強絶品ネパール料理!ランチもディナーセットあり〼
新大久保。 インネパをめざすが珍しく新大久保側。 大久保通りのモッシュ状態を抜け到着。 ムスタング タカリ 正統派ストロングスタイルのインネパ店。 ・ネパールスペシャルカナセット(1300円) カナ(ライス)を中心にしたワンプレート。 2種類のカレーはチキンとマトンに。も一つはダルスープ。 チキンにしてもマトンにしても本格的だ。 さらに青梗菜の炒め。日本人的にはこれは青高菜として扱い、ごはんのお供に。 ・フライスクティ(900円) 羊肉のスパイシーな干し肉。 間違いのないビール案件だがビールがないので ライスをアテに。 紫タマネギがアチャールでござーるー。 そしてダルスープは位置付け的には味噌汁なんだろうが いつも最後に残ってしまう。 なにはともあれごちそうさまでした。
チーズナンもおいしい、ネパールのカレー店
市川のインド料理のお店。建物の前まで言ってたも場所がわからず、怪しげな螺旋階段を登ったら店がありました。 ランチのカレーは10種類。いつもはサグにするんだけど、メニューの写真がグロいのでダルにしておきました。サラダ、ドリンク付き、ナン/ライスおかわり自由。ソースの量が多いので、ナン2枚は余裕です。 辛さは5段階で普通の1つ上の中辛にしたら結構辛かったです。 会計を現金払いすると10%ひいてくれました。
厳選したスパイスを使用したマイルドで味わい深い本格カレーの店
安心のスパイスガーデン。私が頼んだセットはなんと770円! 2種類のカレーも食べる元気が無く、ナンも半サイズができるということで、お腹の都合上こちらにしたのですが、あれ?半サイズだよね!?と聞いてしまうほどしっかりとナンが出てきました。しかし、私好みの味だったからモリモリいけてしまう。ルーだって最高。サラダのドレッシングですら美味しくいただきました。この安さで夜ご飯が食べられるなんて、本当にお買い得です!
安くて美味しいカレーランチ、池袋にあるインドカレーのお店
東口の韓国料理屋へ行ったら店内は2人連れの女性客1組で、店内は凄く広いのに相席されられたので何も注文せず店を後にしました(笑) 頭の中は辛い物を欲してたので北口へ回って本格インド料理屋さんへイン。 食べたのは豆カレー。ナンorライスは当然ライス。 辛さは唐辛子マーク2つの辛口で。 今まで野菜カレーばっかり食べてましたが、野菜カレーは具がブロッコリーとインゲンだけの場合が多く物足りないので、最近はダルカレーかキーマカレーが多いです。 ダルカレーも挽肉みたいになってるのでキーマ同様好きなんです。 辛さはラッシーで中和させて完食。 横の女性はカレー2種でナンを食べてましたがナンお代わり。つまり私の2倍食べてるってことですね(笑)