更新日:2025年12月13日
心ゆくまで酒と絶品料理を楽しむ、北町アーケードの“飲兵衛の楽園”
東武練馬駅にある酒場「大衆酒場食堂ななつぼし」 現在はXの相互の方のみ予約可能です。 この日は3人で予約をして訪問。 冬のななつぼしは、わくわくが止まりません!! 大好きな生牡蠣ぽん酢&寒ボラの温かい白子ぽん酢。 牡蠣は大粒だし、白子はとろっとろ…最高すぎます。 これが、各400円で食べられる幸せ… 最近、手書きボードで見かけるウィンナーふとしさん。 本当に、太い!! 嬉しいウィンナー細いさん付き。 大人の松前漬け、お刺身盛り合わせ、カレーチャプチェなどを頼み、〆はステーキ炒飯を。 しっとり系の濃いめの味付けのチャーハンに、柔らかすぎるステーキ肉が、どどんと乗った豪華チャーハン! これをつまみに飲めます。 この日も、楽しすぎて記憶を東武練馬に置いてきました。
ふんわり食感と心温まる接客が自慢の手握りおにぎり専門店
北新地、元プロボクサーが営むおにぎり屋。 金曜日の19時前、直前の電話でしたがひとりならOKとのこと。 U字カウンター。 お料理はアラカルトで。 ■おでん *たまご¥350 *鶏つくね¥350 *春菊¥350 ■おでんのじゃがバタ¥380 ■おにぎり *卵黄醤油漬け¥350 *牛しぐれ¥400 *焼き鮭¥300 たまご、味しみてる。 しゃきしゃき春菊に、つくねはすぐ崩れるくらいふわふわ。 おにぎりは値段は同じですがいくつか食べたかったので小を。 ほんのり温かく、ふわっと崩れ、海苔の風味も良い。 4日間、だし醤油につけた卵黄は醤油風味が強すぎず、卵かけご飯にも醤油をかけない私には良かった。 ちゃっと席が狭くて隣とキチキチでしたが、大将の気持ちの良い接客も良かったです。 #おにぎり
40種類の具材とふわふわご飯、心をほぐす路地裏おむすび店
閉店少し前に行ったので、お米が残りわずかでした。 おにぎり2つ分ならイートインも可能という事だったので、2つ頂いてきました。 1つは卵黄、もう1つは葉唐辛子だった気がします。 お米はふっくらしていて瑞々しい。 お米の味はしっかりしていますが、中身とぶつかることは無かったので、とても良いバランスのおにぎりでした。
【六本木駅徒歩5分】季節の味わいを大切にしたおばんざいや銘酒を楽しめる和の隠れ家
47都道府県みそ汁(沖縄) 東京の六本木駅から徒歩5分ほど、ドンキホーテの近くのビルの1階にあるみそ汁居酒屋。 全国47都道府県の味噌蔵からの味噌をみそ汁として楽しめるお店。 「夜18時から朝5時まで」という営業時間なので六本木で飲む時に使おうと思っていたがなかなか機会はなく…。今回、麻布十番からハシゴして締めに。 水曜の21:35に着いて先客1組。 すぐに席に通される。 1軒目でご飯は食べたので、締めのラーメン代わりに「みそ汁」を。 おにぎりやおでん、味噌を使った居酒屋メニューもある。 47都道府県の味噌があるので、各々好きな味噌を選んで味噌汁にしてもらう。 待ってる間、「アサリの昆布汁」がお通しとしてで出てきた。 これがまた旨い。おちょこサイズでできたが、これをお椀で飲みたいくらい。 10分ほどで着丼。 今回、「沖縄(宮古島)」の味噌を選んでみた。 「塩味の効いた麦みそ」らしい。 出汁自体は控えめで、味噌が主役の味噌汁になっていて、麦の甘さを塩気がマイルドにして、あと味がすっきりとした味噌汁だった。 22時前ですでに売り切れになってる県(味噌)もあった。 ラーメンの締めの代わりに数人で行って飲み比べするのが面白そう。