本格ペルーの味を湯河原で味わえる、地元や遠方からも人が集まる話題のお店
2025/09訪問 旅行先の湯河原でペルー料理初挑戦。これが本場ペルーの味そのままなのかジャポナイズされてるのかは分からないですが、とにかくどのお料理もめちゃくちゃ美味しかった………!特にエビのスープはエビ好きにはたまらないです。今後予約を取る時に前回訪問した日を言うと、全く違うコースを出してくださるそう。他、食材リクエストにも極力答えてくださるようです。すごいお店ですね!
スリランカの本格スパイスと紅茶が楽しめる、健康志向の癒し系スパイスバル
チャイカクテルをいただきました。 スリランカでスパイスを学ばれたという店員さんの作るチャイはシナモンのスパイシーさが効いており、絶品でした。 ゆったりできる雰囲気があり、スリランカに行きたくなりました! また来ます!
山口県防府市にあるタイ&ミャンマー料理のお店。 雰囲気もあり客層も現地の方が多かったように思う。 ・ガパオライス ・チャーン 一押しのガパオライスとビールを注文。 正直そこまで期待はしていなかったが、美味い!! 辛味もほどよくどんどん食べれる✨️お米は外米使用しててパラパラとした感じが料理に合ってて美味しかった。 ごちそうさまでした!
珍しいモーリシャス料理やさん。 カレーやビリヤニを扱っていますがインドカレーともまた違います。背の長い日本語ペラペラな黒人さんが1人で作っています。 チキンビリヤニ 1,300円 カリゴポワ 800円 チキンビリヤニは、鶏肉とスパイスの炊き込みご飯、 カリゴポワとは、バタービーンズのカレーです。 ビリヤニは最近よく見るし、実際何回か食べたこともある料理ですが、ここのは本当にたくさんのスパイスが使われていて、複雑な味ながら調和していてすごく美味しい!主な具は、チキンやジャガイモ、フライドオニオンです。辛味はほとんどなく食べやすいですが、辛味が欲しい方は辛いソースを追加で注文することができます。 カリゴポワはバスマティライスにカレーがかかったタイプで、よりマイルド。大きめの豆(バタービーンズ)がクセもなくほっくりしていて美味しい。こちらもたくさんのスパイスが使われていて、ココナッツのフレークをアクセントに食べるのがおすすめ。 着ていった服はしばらくカレーの匂いが消えませんが、湯河原でモーリシャス料理が食べられるのは面白いし、味も日本人でも食べやすいので万人におすすめです。
セカイの料理を、ひとつの場所で。
名古屋市中区上前津の『フード✖️ふうど』にて世界のお料理を頂きました。今回はお任せで色々出して頂きました。前菜盛り合わせ(ローストビーフは柔らかい)サラダ、中華風鶏唐揚げ、アメリカンビーフステーキ、イタリアンボンゴレスパゲッティ、タイ風ガパオライス等々を運転なのでアルコールは無しでマンゴージュースで頂きました(もちろん他の人は飲んでます) #名古屋市中区 #上前津 #世界の料理 #フード✖️ふうど
【横須賀市】習い事の帰り道、お目当てのお店がやってなくて県大駅周辺ぶらり旅をしてきました(^_^;) どこかいいところないかなーと歩いていたら、どんな料理があるかもわからないようなお店が!!店内を覗いてもなんのお店かわからない。。でもすごく美味しい香りーー(^^)気になるので入店⭐︎どうやらペルー料理が食べられるお店らしい! お店のお兄さんは日本語全く喋れないみたいなので翻訳アプリでお話。どうやら別会計は可能らしい!どーでもいいがお兄さんかっこよかった!笑 あたしはローストチキンとポテト、ペルー炒飯とサラダのプレートとインカコーラを注文しました!胸肉ともも肉が選べるとのことでもも肉をチョイス。めちゃくちゃホロホロ。柔らかくて味がしっかりしていて、すごく美味しい!食べたことのない味なのにしっくりくる。インカコーラも初めてですが、クセのない飲みやすい味。 ボリュームが凄すぎて申し訳ないことに食べきれないでいたら、なんとフードパックと輪ゴムと袋をくれました!なんて良心的なお店( ; ; ) 感動したのでまた行きます! いつか飲みに行ってみたいです⭐︎飲めないけど笑
【何故こんな場所で?なスリランカ料理】 Huawei P30Liteにて撮影。 岡山県は北部、美咲町の農村地帯にあるスリランカ料理のお店。 ご夫婦?で運営されていて、2022年オープン。 なんでも神奈川から移住してこられたそうな。 ここ最近(2023年8月現在)、世の中の一部の界隈ではビリヤニブーム。 セブンイレブンが発売した弁当...になるのか、ビリヤニがテイクアウト商品にも関わらず美味しいとリピーター続出。 自身もビックウェーブに乗らなきゃ!ということでそれを食べたらたしかに美味しい。 なるほどなあ。今まで食べたことなかったけどこんな味なのかと。 ただ、気になるのが「本場のビリヤニってどんなものなの?」と。 セブンイレブンのビリヤニはインド式のものだが、今回伺った店はとりあえずスリランカ。 スリランカのビリヤニは、肉を炊き込んで作り上げるインドのものとは違って鶏ガラスープやスパイスをまぶした鶏肉等を混ぜて作り上げるらしく。(諸説あるとは思う) 店自体は小さくて、車を停めることができる駐車場があるにはあるが停められて2台程度。 店内に入ると四人がけのテーブル席が三つ。 店内で食べることができるのと別途にテイクアウト?の惣菜パンやケーキ、ピザなんかもあったりする。 さて。 メニューを見てみると今回の目的のビリヤニやカリーのセット、果てはカツカレーや鶏の唐揚げの定食(!)もあったりする。 (カリーとカレーを分けてあるのは多分本場?のものはカリーで日本で通常食べてるアレはカレーなのだと思う) 今回友人と二人で訪れて友人はチキンビリヤニ、自身はマトンビリヤニをオーダー。 暫し待って出てきたそれのボリューム感。 スパイスを混ぜ込んだインディカ米の上に焼いた角切りのマトンがどんどん!と置いてあって。 米の横にサラダとゆで卵、それと生姜?とスパイス混ぜ込んだこれまたインディカ米の塊が。 (後で調べてみるとゆで卵はスリランカ式のビリヤニではお馴染みらしい。多分これも割って好きに混ぜるのだと思う) 友人のチキンビリヤニはビリヤニの上に焼いたチキンとサイコロ状に焼いたチキンビリヤニに混ぜてある。 米自体のボリュームはチキンビリヤニのほうが多い樣に見える。 食べてみるとセブンのビリヤニとは違う。 セブンのビリヤニは米の表面にスパイスがかかっているが、この店の場合は炊き込みピラフの樣にはじめから混ぜ込んであるのと、ゆで卵であるとか生姜のビリヤニを混ぜて食べることが前提のような。 マトンに関しては多分ヨーグルトか何かでつけてあるものを焼いていると思う。 角切りだとマトンは「固い」イメージがあったが、このお店のものは全くそんなことはなかった。 因みに。 友人の食べたチキンビリヤニは、上に乗せてあるチキンは置いといて、米に混ぜてある角切りのチキンにはどれも骨があるとのこと。 なので、ビリヤニを食べるときに「肉も食いたい!」というのならマトンビリヤニ、「肉もいいけどインディカ米!」というのならチキンビリヤニで良いかと。 場所が場所だけに中々に訪れることがない?店だが、世のビリヤニブームに乗っかってみる&本場のビリヤニを食べてみる一つとしてもおすすめ。 唐揚げ定食が普通に気になる。 #本場の味 #シェフが本場仕込み #注文してから調理 #駐車場あり #中毒性あり #隠れた名店 #食べるべきメニューあり
あの月曜スリランカカレーが久我山に!
スリランカカレーとスパイス料理のお店 げつようび@久我山 初。最近になって久我山にはカレー屋さんがいろいろあることを知る。 先日行ったジャイジャイカーの少し手前、おしゃれな雰囲気の明るくこじんまりとした店舗。 女性店主のワンオペの様です。 スリランカプレートが1種から3種まで選べます。 3種(1,500円)でオーダー、 さらにスパイスたまご(300円)も。 辛味ペーストのルヌミリスもつけてもらいました。 バナナリーフに乗せられて本格的ですね。 カレーは3種、ビーフ、えび、紅玉りんご。 さらにプレートにはパリップ(豆カレー)、ケールとはっさく、ポルサンボル(ココナッツふりかけ)、なすのモージュ、ハールマッソー・ウェンジャナ(小魚いため煮)、ビーツのキラタ、などがバスマティライスの周りに盛られ、少しずつ混ぜ合わせながら楽しめます。 さまざまな旨味広がる味わいでとても美味しいですね。 どのカレーも優しい味わいで辛くは無いのでルヌミリスがつけられるのがまたよいです。 またぜひ寄りたいお店です。 しかしなんでこんな名前なのでしょう? 今度行ったらきいてみようかしら。 ご馳走様でした!
店名がアジアンタイペイなのかとんぼなのか困惑!? タイ料理が食べたい気分で当初は別店舗に行こうとしたのですが、この日はお休み。 Rettyで他も探したのですが、コロナ禍で休業・閉店になってしまったお店も増えたのか、最後に辿り着いたのがこちら。 旧甲州街道時代のアジアンタイペイはオリエンタル折衷のお店ですが、こちらも中華、タイを中心にフュージョンまで。 店内は中華食堂的な様相です。客層は入店時、近隣のサラリーマンの方ばかりでしたが、私が入った後は女性客もちらほら入店してきました。 タイ料理舌だったので当初はパッタイにしようと思いましたが、なんとキーマオ(¥900)と書かれたものがあるではないですか? キーマオ→パッキーマオ?? 注文のおばちゃんに確認したところ、一応そのようだったのでオーダー。 ただこういったバリエーション豊かなお店は亜流な場合もあるのでどうかな?と思いつつ、品が出てきました。 Oh, no! やはりそうなりましたか… 匂いがまず違う。麺こそセンヤイと米太麺であるものの、ソースがシンガポールチキンライスなどで使われるブラックソイ。野菜もブロッコリー、カリフラワー、キャベツが入っており、本来のパッキーマオではない… しかも酔っ払い麺の由来である辛さもなくキーマオではなく辛くないパッシーユーの方が名称としてはまだ正しいのでは? この料理はブラックソイソース焼きそばと捉えればそれなりに美味しかったです。 厨房は2つあるようで手前のラーメンやチャーハンは初老の亭主が、エスニック系は奥の厨房にいたインド系スタッフが行っているようでした。 お会計を済ませた後、何故かおばちゃんが外まで駆け寄ってきて「お客さん、paypay?」と謎ワードを発されたので、「お会計は先程済ませましたよ。」とお伝えしたらすぐに引き下がっていきましたが、混乱してしまったのかな? 聞けばよかったのでしょうが、というか店名はどちらが正しいのかモヤモヤ… googleではアジアンタイペイで出て来ますが、元々はとんぼが正しいのですよね??うーん… #調布 #中華料理 #タイ料理 #キーマオ
熊本市北区植木町にある本格ジャークチキン専門店 " ワーグワン "
【珍しいジャマイカ料理の店、ワーグワン】 ワークマンじゃないよ、ワーグワンだよ笑 某作業服のお店を彷彿とさせる店名ですが、調べてみると、ジャマイカ語の挨拶だそうです。 目当てのお店が臨時休業だったので、彷徨っていたら発見しました。 ジャークチキンが代表的なジャマイカ料理の専門店みたいですね。 初来店なので、オーソドックスにジャークチキンプレートを注文。 店内は外同様、なかなか派手ですね。 それと同じくらい気さくに話しかけてこられるオーナーさんが印象的でした。笑 ジャークチキンはかなりスパイシーでスパイスに慣れて無い方は辛く感じるかも。 自分は大好きなので美味しかったです。 個人的にはもう少しジャンルがあると選べる楽しさがあるかも。 ご馳走様でした。 #遊び心あり #スパイシーな肉 #お一人様OK #ジャマイカ料理
食を通じて皆様の美と健康に寄り添う
穴場的な場所。店内は広くて空いてる。テラス席は少し寒かった。レバノンとモロッコのビール飲みました。軽くつまむモノもあって、ちょい飲みによいかも。
目がマンガ見たくなっちゃったので OWNDAYS LICOPA鶴見店で先週作り、今日が受渡日 少し時間があったので、潮田地区を探索 良さげなブラジル料理屋を発見 ここでランチ 夜も良いね〜
五感で味わうカリブ海気分!