その他金沢区、能見台駅近くの居酒屋
那須塩原市にある西那須野駅付近のテイクアウトが頼めるお店
むつ、下北駅からタクシーで行ける距離の朝食バイキングのお店
大阪市生野区にある今里駅からすぐのデリカテッセン
藤沢、湘南台駅付近の弁当屋さん
【 旅の終わりに 】 TGの関空行きは朝0830頃のフライトで、ホテルは5時半頃に出ないといけなくて、旅の終わりの感傷に浸っている間もなく寝ぼけ眼でパッキングし、フラフラと空港のラウンジに辿り着いた。 タイのフラッグシップキャリアであるタイ航空のラウンジ、ロイヤルシルクは流石に広々として快適。相変わらず酒の類はほとんどないが、朝ごはんを食べるには上出来な品揃え。 昨年と同じく娘と夏の東南アジア旅。今回は移動が多くて、10日間とはいえあっという間だった。クアラルンプール から始まった旅。使い慣れていない街はイスラム文化が色濃く、面白い街だった。プーケットはひたすらに快適で美しく、バンコクは相変わらずの喧騒と刺激で満ち溢れていた。 娘はバンコクをとても気に入っている。住みたいと思うほどに、バンコクを気に入っている。 昨晩駐在の二人に、バンコクに住んでいて困ることは?と聞いた。 二人ともが、何1つない。と、言った。 前回は旅の方法を教えるため、できるだけ様々な交通手段を使い、高級ホテルからドミトリーまで泊まったのだけど、今回はそう言った事はせず、単に旅を楽しめるようにした。 旅の面白さはいろいろあるのだけど、人によってそのスタイルは違うので、好きな方法でこれから旅をすれば良い。父親と行く旅とはこういうものなのだ、と思えばそれで良い。長く行きたければ安いホテルを選べば良いし、リゾートではそこにしかない、快適さを追求したホテルに泊まるのも、日本よりはずっと安いし圧倒的に作り込まれているので価値がある。 旅の終盤、ずっと帰りたくないと呪文のように繰り返していた娘。関空に着いて預け荷物を受け取ると、ケースのキャスターが1つ壊れてしまっていた。係員に保険請求の手続きをしていたら、目の前をスターが通った。バズーカーのような一眼レフを振り回して制止されている若い女性が二人いて、スターだというのは私にも分かった。 娘に知ってる?と聞こうとすると、既に見たことのない興奮状態に。なんと娘の最もお気に入りであるICONのメンバーだったのだ。まだ、バゲジクレームの中なので、知らない人は誰だろうね?ぐらいの感じだろう。 アライバルゲートを出ると出待ちのすごい人の山。我々も勝手に出きてしまった花道を歩かされる。そのあと、出てきたICONのメンバー。響き渡る嬌声と、走るひとたち。動く黒山の人だかり。 娘は日本最高!キャスター壊れて最高!帰ってきてよかった!と、何度も言った。
【Fish Fille / tomato rice & Salad】 セナド広場と南湾の間(と言ってもほぼ南湾の湾岸)にあるポルトガル料理のカフェ。白身魚のフライはクオリティに期待していなかった分、ストレスなく楽しめる食感と味で少なからず感動した。つけ合わせは「トマトライス」。字面からくる印象に不安を覚えるも、おそらくコンソメ?ブイヨン?を使って炊かれていて悪くない。添えられた「カルド・ヴェルデ」は日本でいうところの味噌汁。ザラっとした舌触りが特徴的なじゃがいものポタージュ。食後のコーヒーつきで1,000円弱とパフォーマンスもいい。お互いにひと言も喋らないローカルのカップルを眺めながら過ごした時間。 #カフェ #ポルトガル料理 http://eaters-room.blog.jp/archives/16611304.html
中原にあるハンバーグが食べられるお店
ポテトサラダの爽やかな酸味が新鮮な美味しさ
赤坂の多国籍料理の名店が手掛けるお惣菜お弁当のお店 オシャレで美味しいお惣菜 コロッケやベイクドコロッケ ジャンバラヤ ハンバーガーや洋風な太巻きなど コロッケもチーズやすき焼き味 ポタージュやホタテなど興味引くメニュー パンに具材がぎっしりのタパス的な料理も美味しかったです。
出島町にある湊駅からすぐの日本料理のお店
夏休みロンドン♪ こちらに来てからまだパブでビールを飲んでいなかったので、小洒落たパブを探してやって来ました。 イギリスのパブはお店によってビールの種類の多さが違っていて、こちらはいろいろ揃っていました。迷っていると好みを言えばテイスティングさせてくれます。 ドライのエールタイプと言って、テイスティングさせてもらって選びました。 独特の香りがあります。 友人はバルセロナのクラフトビール。これは珍しいです。爽やかな香り。 イギリスパブの独特の雰囲気のなかでいただく珍しいビール。 堪能いたしました。 #ロンドン #パブ