全国の(10ページ目)カツカレーの情報・おすすめのお店

花茶でランチです。11時前に着いたのにもういっぱいお客さんいてびっくり‼︎お盆だからか何時からやってるの？カウンター席満席だったから入り口付近の席に案内されました。ランチプレート頼み食後にソフトクリームをと言ったらアイスは自分で食券買って食べてくれって。混んでるかららしい。

五反田駅西口の大きな交差点を渡ってすぐの所にある二月堂で本日ランチ。時間は11:15頃。 早い時間なのにすでに混んでましてカウンターが1席空きがあったので待つことなく入れました。 入口の券売機で買ったのは以前食べて美味しかった冷やしきつねそば。800円 ここは注文を受けてから蕎麦を茹で始める自家製麺で細麺で喉越しがいいのが特徴です。 待つこと5分くらいで着蕎麦！ 見た目は綺麗でボリューム満点です。 具は刻みきつね、ちくわ天、大根おろし、ワカメ、水菜、きゅうり、ねぎです。 後から好みの量のつゆをかけてから食べ始めます。 具がかなり重いので全部を混ぜることが出来ないので、個別の具を蕎麦と絡めて食べます。 その蕎麦ですが、量が一般的な蕎麦屋の2.5倍くらいあるので、食べてる途中に食べ切れるか心配になりますが、最初から山葵を入れないで食べてたので、めちゃくちゃ辛い自家製ラー油を入れて味変しながら食べたら食べ切れました。 腹パンパン！ 本日は居酒屋に立ち寄らないで帰ります！

ソースカツ丼が有名なこちらのお店。 ソースカツ丼も美味しいですが、 私ここの豚丼が好き！ お肉はロースで少し厚めなのが食べ応えあり！ お肉が多くてご飯が足りない… ちょっと七味をかけると尚よし！ たまには、別の食べようと思うたのですが ここの豚丼の魅力に抵抗できず…いつもこれ！ 次こそは、揚げ物を… 無理かなぁ。 ごちそうさまでした♪ #桐生グルメ

北千住の小さな洋食屋さん。開店前に5人待ち。 洋食はミックスフライ、ポークカツ、生姜焼、ハンバーグ、カニコロッケ、カレー。だけどここの一番メニューは会津ソースカツ丼。ロース、チキン、ささみ、特大ロースがあり、汁が味噌汁かポタージュが選べます。特別なメニューで「いとう食堂のソースカツ丼」。 ロースのソースカツ丼はキャベツが大量に乗ったご飯に柔らかいカツが乗ってます。器は浅いけど径があるので迫力があります。味はデミ。名古屋の味噌カツよりこっちの方が好きかも。 いとう食堂は5年前に閉店した会津のお店で、そこの一番人気がソースカツ丼だったそう。フライパンはその妹さんのお店です。

５年ぶり、ちょっと苦戦しました。 #みそかつ#味噌カツ #味噌かつ #キャベツの千切り #山盛り #山盛りキャベツ#創業95年 #創業95年の老舗

赤坂の名高き老舗洋食店『津つ井』。 『銀座スエヒロ』のチーフだった筒井厚惣（孝三）氏が1950年（昭和25年）独立し東京・新川で『グリル津々井』を開業。 1956年（昭和31年）、新川の店を義兄弟の越田武氏に経営譲渡し、自身は赤坂に店を移し屋号を『津つ井』としました。 赤坂界隈には大手マスコミも多く、ワンランク上のデリバリーとしても業界によく知られてきましたが、赤坂、新川だけでなく東中野にも『津つ井』があることをご存知でしょうか。 東中野駅から南側へ徒歩2.3分ほど。 『にっぽんの洋食 東中野 津つ井』 こちら実は赤坂『津つ井』ののれん分け店。 屋号の真ん中が平仮名なのがその証ということですね。 地下へと続く階段を16段。 こじんまりとしたアットホームな空間でご夫婦が経営されています。 こちらの看板メニューは「ビフテキ丼」。 めちゃくちゃ魅力的。 けれどやはり、オーダーするのはカレーです。 しかも老舗洋食ならではのカツカレー。 ところが到着したのは、ちょっと意表をつくカツカレーでした。 ★カツカレーライス ¥1570 なんと、カレーが別盛りなのですね。 カレーライスにカツが別盛りという店はあるけれど、これは面白いです。 まずカレーが結構独特。 シチューのようなとろみで、具材のポークがたっぷり。 辛さよりブイヨンの濃厚な旨味で押す、まさに洋食ならではの独特カレー。 赤坂『津つ井』のカレーはこれとは全く異なるスタンダードスタイルだったような記憶が。 こうなったきっかけに興味が湧きます。 カツはサックリ衣で、やはりとんかつ屋のトンカツというより洋食のカツレツというのがふさわしい味わい。 何もつけずこのままでも味濃く美味しいのですが、カレーにつけるとまた格別。 これはカツにもカレーにも個性とプライドがあって、まず別々に食べてほしいということなのでしょう。 最後までカツサクサクで美味しくいただけました。 カレーもカツも、まさに「にっぽんの洋食」。 これは良いお店、流石です。

月曜日のランチにママと訪問しました。 会社はお休みを頂き、なかなか平日ではないと訪問できない人気店へ。 TV 「孤独のグルメ」で放映されてから我が家は定期的に通い続けている「キセキ食堂」。 その特長は、低温調理で仕上げたミディアムレアなピンク色の極上とんかつで、まさに“奇跡”のような豚肉のやわらかさ、美味しさを味わえます。 「キセキ食堂のメニューは完全に加熱されてます。安心してお召し上がりください」と書かれていて安心です。 TVで紹介されたのは上尾の本店ですが、最近は岩槻の姉妹店へ。 TV効果で大行列店となってしまった上尾本店の支店がここ岩槻に誕生して、しかも自宅からのアクセスがすこぶるいいので、有難いです。 こちら岩槻店は“とんかつとカツカレー”が看板メニューだそう。 こちら岩槻店は車がないと厳しい立地ですがやはり大人気店。 道路を挟んで店舗の反対側に駐車スペースがたっぷりあります。 人気店だけに席を事前に予約できるなんて大変有難いです。 席は予約していないとほぼ無理で、しかも遅い時間帯での予約ではメインメニューは売り切れに。 品切れは早いタイミングで発生します。 12時の時点で既に品切れメニューがあったことも。 食べたいメニューが決まっている場合は、10時から営業していますが、11時に予約すれば確実です。 はい、今回も11時に予約済です。 ２名ですのでカウンター席へ。 店名の通りに“とんかつとカツカレー”がウリです。 「キセキの特上かつ御膳 （お肉小鉢付き）」と「キセキの合盛り定食」をオーダーしました。 支払いは現金のみなので注意しないと。 ちなみに周りを伺っていると、男性１人客はすべて「キセキの極かつ御膳（お肉鉢付き） 」にご飯大盛りをオーダーしています。 特選ヒレ肉熟成シャトーブリアンを280g使っているそうで、サッパリがお好みの方はこの最上級のヒレカツがオススメとのことです。 最近は値上がりしてしまいましたが、この品質でこの価格設定はお得かなとも思います。 ■ キセキの特上かつ御膳 （お肉小鉢付き） メディアでも数多く取り上げられている熟成カタロース（200g）です。 小鉢はカレーに変更ができます。 みそ汁とキャベツのお替りは無料、ご飯は有料です。 肝心のとんかつはやはりミディアムレアで供されます。 断面フェチの方なら放っては置けない仕上がりで、そのビジュアルに違わず、いや想像以上にやわらかでジューシーなトロけるカツに悶絶必至です。 箸を入れた瞬間、ジュワッと肉汁が溢れ出ます。 やわらかい、そしてジューシー。 これは凄い。 思わず口元が緩みます。 しっかりした厚みで食べ応えもありながら、口の中いっぱいに甘みの広がる豊かな味わいを堪能できます。 独自の低温熟成により旨味と芳醇さを引き出し、より豚肉の可能性を拡げたとんかつは、驚くほどリーズナブル。 超厚切りな姿に感激。 衣は薄くサクサクしており、厚切りのとんかつは赤身中心でも低温熟成でモチモチ。 口に入れて思わず「これはハムか！？」と声を上げてしまうほど。 フツーにイメージしている「とんかつ」とは全く違う極上の食感です。 今まで食べたことないやわらかさに、噛まなくても平気。 レア状態で甘みも十分。 しっとりとした肉汁の詰まったとんかつは、これは本当に豚肉か？と思うくらい肉質のレベルが高くて美味しかったです。 この厚さを歯で簡単に噛み切れてしまうのですから、肉質も下処理も凄い技術と手間をかけているのですね。 単なる新鮮な豚肉では出せない芳醇な旨味をたっぷり味わいました。 文句なく低温調理によるとんかつの最高峰です。 よい油を使っていて、油分がしつこくなくて箸が止まりません。 小鉢のカレーは、ホロホロの牛肉がぎっしり入っていて、甘みを凄く感じる味ですが後味はしっかり辛みもあります。 ■ キセキの合盛り定食 「キセキ食堂」自慢のとんかつと熟成肉のカットステーキの合盛りです。 とんかつはやはりその肉質が驚くほどやわらかくジューシー。 衣はサクサク香ばしく、一口毎に幸せになれるとんかつです。 これを食べたらもう他店のとんかつは食べられないかも。 一方、上尾本店で堪能した厚切りの熟成肉のトンステーキかぶりつきたかったのですが、こちら岩槻店ではカットされています。 「熟成肉のカットステーキ」はやわらかく、下味は薄めでも豚肉の旨みがギュッと詰まった、素晴らしい出来栄えです。 ステーキソース各種をカットステーキにもとんかつにも試します。 ステーキソースは予想通りに美味、オニオンソースも主張しすぎることなく美味、とんかつソースはこってり濃厚、岩塩はさっぱりして肉質のよさを最も引き立てます、わさび醤油はカットステーキにはベストの組み合わせ、熟成肉とのすばらしいハーモニを醸し出しています。

四日市の本格イタリアン店 カーサ・タベ さん(田部さんの家と言う意味だそう) 12:30に入店 先客多数 運良くそのままカウンターに通されました 本日の日替わり ポパイ(ほうれん草ベーコン)の大盛りをオーダー ランチタイムサービスの日替わりと鉄板イタリアンは Lサイズ(大盛り)とLLサイズで100円しか違わんけど どんなんかなー？(・ε・ ) お２階もある様子でインターホンでやり取り 厨房｢3名さーん｣お２階｢はいどうぞ～♬.*ﾟ｣ 聞いててとても気持ちの良いやり取りはさすがです ちなみに階段は入口入ってすぐ右にありました 3,4分で着皿されましたがしっかりと大盛りです！ これならLLサイズは5､600gありそう… (＠_＠;(＠_＠;(＠_＠;)久々にパンチの効いた店に遭遇 一見普通のサラダなのですがこれが美味い！ 酸味控えめのドレッシングがかかっていて これが新鮮なサラダをさらにごちそうに仕上げてます 人気らしくこのドレッシング売っておられるよう スープパスタでは無いのですがパスタに絡まってる スープと言うかソースというか和風の味でめちゃウマ 油もサラサラでソースの味を邪魔しないつか渾然一体 麺はプリッとしており太さは1.7mmあたりかな？ 食後は選べる3点からモカソフトをお願い カウンター越しにコックさんが｢はいっ｣と手渡し これもカウンター席の醍醐味(*^^*) メニューに書いてあったのでわかってはいましたが 食後にコックさんが｢食後はモカソフト、コーヒー 、オレンジジュースが選べますがどれにされます？｣ とわてが初訪問なのがわかったのでしょう… 優しいなぁこんなおっさんなんかにw レジはほんとにお客さんを待たせません レジ打ちの方がいないと厨房からコックさんが飛んで 来て会計してくれます…この間にも2組5名が来店 女将さんもコックさんもほんとに優しくて こら流行るわけですな✨ 夜の部でやってる｢おじサン会｣にも興味深々w

【わら焼きコース 2時間飲み放題付き (6120円)！】 2024年9月訪問 予約時間の18時の10踏ん前に入店。 おいおい、誰も来てへんやん。 まぁ、前飲みしてから来るって、言ってから、じにに来るでしょう。 店内は喫煙可能なので、タバコでも吸って、待っておこう。 18時ちょっと過ぎに、ほぼ全員集合。 では、かんぱーい！ 本日は、2時間飲み放題付きのわら焼きコース(6120円)。 コース内容は以下。 【わら焼きコース 2時間飲み放題付き】 ・本日のお付き出し ・高知昔豆腐サラダ ・カツオわら焼きタタキ ・はちきん地鶏のわら焼きタタキ ・青さのり天ぷら ・四万十鶏のから揚げ ・鮮魚あら炊き ・本日のご飯ものとスープ ・デザート ------------------------------- ・本日のお付き出し メンマ・菜っ葉と豚肉・ちくわのなんか 1種類じゃないのが、うれしいね！ 付き出しには、土佐料理感は無し。 ・高知昔豆腐サラダ 堅い木綿豆腐みたいな高知昔豆腐を使った豆腐サラダ。 普通の豆腐の50倍は堅いです。 なんも知らんと食べたら、食感のギャップにビックリするよ。 ◎カツオわら焼きタタキ 出ました！カツオのわら焼き！ 厚切りタイプ！ めっちゃ、おいしそー！ 藁焼きのええ香りとむっちり食感のカツオちゃん。 いい感じの塩加減。 ニンニクスライスと一緒に食べると、激ウマすぎるよ。 ・はちきん地鶏のわら焼きタタキ 魚だけじゃなくて、肉もあるのがうれしいね。 皮目のごりっとしたところがおいしいー。 ・青さのり天ぷら お次は、揚げ物。 バリバリな食感がいいね。 ・四万十鶏のから揚げ 小さめゲンコツサイズの大きめサイズ。 やっぱ、唐揚げは、鉄板なうまさ。 ・鮮魚あら炊き ブリかハマチぽい青魚のあら炊き。 全然、あらじゃないしっかりとした切り身です。 ・本日のご飯ものとスープ ご飯ものは、鰹の甘辛フレークみたいなのが乗ったご飯。 スープは、中華卵スープみたいな感じ。 もう、お腹いっぱいやよ。 ・デザート 確か、ゆずシャーベットやったような気がします。 ---------------------------------- ボリューム満点で、コースの構成もいい感じ。 やはり、何といっても、カツオの藁焼きのうまさが、ダントツ。 飲み放題の日本酒が土佐鶴なのも、なんかうれしい。 ごちそうさまでした。

連れがどーしても丸福さんに行きたいようで、今日は丸福さんでお昼ごはん！自分はいつもの肉野菜炒め定食のごはん小盛りで820円！をチョイス！ごはん小盛りにすると50円引き！ココは普通盛りでもごはん多いので、小盛りでちょうどいい感じの量！満足！満足！

辛いですよ！と忠告を頂くと、テンションが 上がってしまいますが、ハンバーグカレーは 期待を裏切らない美味しさでした。

今日のお昼は何と7年ぶりの洋食おなじみに行って来ました！ いつもお昼は行列が出来ていてなかなか訪れることが難しいお店ですが、今日は12時30分過ぎに入れました(^^)v いただいたのはタイムランチのハンバーグ&コロッケで750円！ このご時世、1000円下回り750円で提供してくれるとはありがたい。 しかも、手作りハンバーグ、コロッケはふわふわでめちゃくちゃクオリティ高い！ コスパ最高、至福のランチでした。

東京都高円寺駅北口から徒歩4分のタブチにてカレーラーメン450円、高円寺のB級グルメの代表店です。 14時前に到着で先客2名、後客2名、新札も新500円硬貨も受け付けない店頭の券売機をポチッとして入店してチケットを女将に渡し10分弱で呼ばれて受け取りにいきました。 こちらの店はカレーライスか旨いのでカレーラーメンも旨いはずだと初めて注文してみたのですが予想通りでした。 若干の醤油スープにカレーのルーをかけたもので具材はじゃがいも、玉ねぎに豚肉となります。辛味も感じられるのが学食のカレーとは違います。 麺は中太縮れで固めな茹で上がり、乾麺のような食感です。何はともあれ予想通りのお味で満足、ご馳走様でした！ #B級グルメ #カレーラーメン #激安ランチ #高円寺ランチ

ハンバーグ300g ロコモコ丼 を注文 ハンバーグのお肉は肉肉しく硬い感じ(岩) グレービーソースはとても美味しかったです

天神橋筋の大阪天満宮少し南 カウンターのみのカレー屋さん 日替わりランチで 気になるメニューが！ 大人のお子様カレー　1500円 ワクワクしながら 待つこと10分くらい 目玉焼き　ウインナー　海老フライが どーんと乗ってます！ カレーは若干スパイシーで 具材はあまりないスープ系 美味しかったです

今日は現場打合せで長岡。 弁当は持って来てないので外食。 相方にどうする？と聞くとカツカレーが食べたい！と。 長岡でカツカレーか？ オラのCPUがフル回転して導き出したのが此処！ 多分10年ぶり？ 今ではデカ盛りで有名になったみたいですが、昔はボリュームのある普通の食堂でした。 オモウマに出て人気に拍車がかかったみたいです(泣)!!! カツカレー…確かにボリューミーで美味しいけど、私の中では三役には入れませんな(笑)!!! まだまだ上には上がいますぜ！ 相方は満足してましたが。。。。 追記 炒飯の大盛りはぶったまげました！ 今度頼んでみようかな(^.^) 残してもタッパーで持ち帰れるみたいだ。 #カツカレー #デカ盛り

遅めのランチだったからかすぐ入れてゆっくり出来た。大人のハンバーグと赤ワインを。ハンバーグは言うまでもなく、デミグラスソース、サラダ、お味噌汁まで全てが美味。大満足の京都ランチとなりました。

メインの洋食も素晴らしく、また専門店じゃないのにラーメンもムチャンコ美味しいお店。メンチカツでなくミンチカツと呼ぶところも哀愁漂い◎。

噂の町中華、松月へ。東長崎駅から徒歩10分圏内。定食から麺飯となんでも揃っていで破格。この中毒性のあるカレーチャーハンはなんと500円で量もそれなり。常連が多く17:30から皆んな飲んでます。この古き良き佇まいはいつまでも続いて欲しい感じです。

四谷の名店かつれつ四ッ谷たけだで修行をされた店主が経営されている洋食屋さん。店内にもその経歴が貼り出されていました、かつれつ四ッ谷たけだと言えばとんかつを塩で食べることを初めて教わった思い出深いお店です。到着は開店30分前、1名の先客、その後はオープンに合わせて数組待ちと言う感じでした。お目当てはビーフカツレツ2種、蟹クリームコロッケをトッピングして4970円、中々のご馳走です。ワンオペなので少し待ちますが、期待値が上がる丁度よい待ち時間と言った感じでした。個人的にず～っと行きたいリストに入っていたので本物のビーフカツレツが目の前に現れた時はちょっと感動ものでした。そして期待通りのビジュアル、食べるのが勿体無い位、デミグラスソースの方は歯がいらない位に柔らかく、ガーリックオリーブソースは心地よい歯ごたえにわさびの辛味が鼻に抜け、何とも香しい逸品です。どちらも甲乙付けがたいので、是非両方ともご堪能下さい。蟹クリームコロッケもデミグラスソースがたっぷりかかっていてかなり白米泥棒。ビーフカツレツて合わせて大盛りライスを計算しながら食べるのが大変でした。念願の洋食エリーゼえいすけ、全部美味しかったです、ご馳走様でした。