急遽招かれた取引先の創立記念パーティーが開催された高級レストラン、わんさか料理が出てきました。さすがにどれも美味しいですが、当然食べきれません。でも残すのも中国の流儀w
北京へ行くたびに必ず訪れるしゃぶしゃぶの名店。思うにこの店はセットでたのまずに単品で頼むくらいで量的にちょうどいいと思う。夏なのに大混雑…というかクソ暑いからこそ羊をあのタレで食べるのがとても美味しい。
◎創業1903年北京の老舗、ついに襄阳出店 (=´∀`)人(´∀`=) 「北京ダック」&「北京しゃぶしゃぶ」 ♪───O(≧∇≦)O────♪ ⚫︎前置き ここ襄阳にも北京の老舗「東来順」の襄阳店が出来たと言うニュースが入り、中国に居るのに、北京ダックは初めてでルンルン気分で行って来ました^_^ ⚫︎お店の自慢 店内に入口側に北京ダックを焼いている部屋があり、良い香りがしてきます。 このお店は凄く雰囲気が良く、絵画も店内のあちらこちらにセンスよく配置してありました。 ⚫︎味の評価 ①北京しゃぶしゃぶ 羊の肉がメインで、店員がしゃぶしゃぶ専用鍋に具材を入れてくれます。 ツケダレは好みで、胡麻、辛味噌、醤油、辣油、ニンニク、パクチーで味を整えます。 自分は胡麻を多めで、辛味噌、ニンニク、パクチーで辛めのツケダレにして食べました。 羊肉は全くクセが無く、また柔らかく、鍋のスープが絡みむっちゃ美味しかった。 ②北京ダック 北京ダックは客席で見事な手捌き包丁でカットし盛り付けてくれます。 ここの北京ダックは以前、北京旅行に行った際「王府井」で食べた北京ダックと同様、皮に身が付いていてパリッとした感じでは無いけど、美味しかったです。 そして、北京ダックの身は唐揚げのように調理してくれましたが、これも美味しかったです。 満足、満足^_^ ○余談 店内のあちこちに「毛沢東」の言葉が書かれた額がありました。 内容はよく分からないが、このお店も来たのかなぁ? 来店 2014年5月14日18時20分 #北京料理 #中華
中央にある仙台駅近くの北京料理店
北京の最先端の北京ダックのお店♪♪ 昔ながらの門構えのお店も中国っぽくて好きだけど、新しい感じもいいねっ!! 日本人の口によくあう!!どの料理もハズレはないです♪♪
赤坂にある赤坂見附駅からすぐの北京料理店
東大阪市にある若江岩田駅付近の北京料理店
2015.10.23 18:30 ◎北京料理 ⚫︎中国版「食べログ」評価 3.9 ⚫︎中国湖北省襄阳市 ○ 前置き 今日は襄阳市で日本語を教えていた生徒より夕食のお誘いがあり、北京料理屋さんに来ました。 ○「美团」について (中国マメ知識) スマフォのアプリで優れものが出ました。このアプリを使えばグルメ、映画、ホテル、カラオケ、ショッピング、チケットなのど予約、購入などもできます。 グルメに関しましては、グルメのランキング、予約、事前決済などによる割引サービスを受けれます。 ○ お店について お店は襄阳市中心街にある「万达广场」の三階レストラン街の一画にあります。 このお店はアプリ「美团」で事前決済で割引サービスがあります。 ○ 味の評価 ①北京ダック 評価 ★★★★★ 北京ダックの皮はテカりもよくパリッとしていました、味もしっかりついていて薄餅の上に胡瓜、葱を巻いて食べたら、もう旨し!です。 ②北京火鍋 評価 ★★★★☆ 火の通りがよい銅製の鍋でシャブシャブ風にして食べます。 牛肉、羊肉の選択肢がありますが、北京の火鍋と言えば羊肉と言うイメージがあるので羊にしました。 タレは練りゴマに辣油、唐辛子を入れよくかき混ぜてパクチーを乗せて食べます。 実に美味しいですね。 ③たこ焼きみたいな食べ物 評価 ★★★☆☆ 名前は分かりませんでした。見た目たこ焼きで味はやや甘めでした。 特徴にやや欠けました。 ④炒飯 評価 ★★★★☆ 薄味でしたが、炒め加減が良かったですね。 ○余談 本当は生徒達にはご馳走するつもりでしたが、生徒達が「美团」で事前決済を終えていた為、価格は分かりませんでした。 学生なのでお金を心配しますが、中年のおじさんを誘ってくれてご馳走までしてくれて申し訳ないという気持ちと感謝の気持ちでいっぱいでした。 ○お店の情報 店名:满旗楼 住所:湖北省襄阳市樊城区长虹北路万达广场步行街3楼 電話:0710-380-9668 #中国・襄阳市 #襄阳市・北京料理
○たまらない鶏達!(^o^) 今日は早朝から移動して香港へ 9時半フライトで14時頃香港に到着 そこからエアポートエクスプレスに乗って九龍まで行き タクシーでホテルにチェックイン ホテルでなんやかんや部屋の準備をしていると 時間はもう16時 少し小腹がすいたのでホテル近くにある ○華億燒臘飯店さんへ 入り口のチャーシューやローストグースに釣られて入店(笑) オーダーは 皮をパリパリに揚げた鶏をご飯のっけたものと スープとアイスティーをつけて 51香港ドル 夜に向けて体制完了です! (^o^) 2015.2.20
天草市にある北京料理店
北京にある火鍋料理店です。北京に駐在している方々に連れて行っていただきました。最初は美味しいのですが、数分で参ったという感じです。食後に少し歩きましたが、北京の夜空が綺麗だったことをよく覚えています。
地球の歩き方のこんな記載に魅かれて行ってみた。「西太后の弟である桂祥の邸宅だった四合院の豪邸を改修したレストラン。光緒帝の皇后であった隆裕皇后の生家としても知られる。つまり、建物全体が歴史建造物なのだ。出される料理は西太后が好んだといわれる料理を主体としたコース。味付けがあっさりとして上品なのに驚かされる。いずれも見た目以上に手が込んでいる。」 四合院。写真に残すととっても趣があるけれど、実物は古くさびれた感じ。宿泊施設としてはホステル並という、宿泊サイトの口コミも納得。雰囲気がいいから食事くらいならいいけど、ここに泊まるのはバックパッカーでない限り厳しいものがある。まわりの建物もさびれていて貧しい地区なのかな、という印象。時代の移り変わり、栄枯盛衰を感じる。 通されたのは、離れのような部屋。貸し切りだったので、独特の雰囲気の中くつろげた。蚊には3か所刺されたけど。 西太后の宮廷料理系のメニューは地味なこともあり、単品で選ぶとなると魅かれるメニューを見つけづらい。(たぶんコースだと、和食のような滋味深い感動があるのだろうけど、10000円超えてしまう。) ☆7翡翠鳳豆花 宮廷料理風のものも食べたいと思って1つオーダー。1000円。レストランの食後紅茶1杯程度程の量。驚くほど小さな器。でも味はおいしい。しっかりした塩味の、わりと澄んだほうれん草のスープ。中に入ってるのは、たしかふわっふわの卵白。 ☆6 北京ジャージャー面 「北京」とついていたのと、見慣れない見た目だったのでオーダー。結果いまいち。白い細麺は、やわらかくコシのないもの。肉みそも安っぽい。
北京2度目で、本店に来ました。 相変わらず、北京ダックは秀逸ですね。 日本の北京ダックには比肩するものがありません。 今回は白身のお魚の揚げ物もとても美味しかったです。 お魚は川魚ということですが、詳しい名前などは教えてもらってもわかりませんでした(^_^;) 前回の支店の方がお店の作りは豪華ですが、本店の方が落ち着く感じです。 パフォーマンスは支店も本店も変わりません。 支店は少しフォーマルな席で、本店はカジュアルにと使い分けすれば楽しいと思います。 そして、ワインセラーにはボルドーのお宝ワインがザクザク(笑) こんなところにワイン高騰の原因がありました(^_^;) #北京ダック
クレープ生地にネギで味噌を塗ってから、好みの料理を色々乗せて巻いて食べます。初めての人にはお店の人が丁寧に作り方を教えてくれます。(とっても親切)見た目スゴいボリュームですが、野菜メインなので、案外たくさん食べられちゃう。特に海老とアスペラの炒め物はエビがプリプリで美味しかった。リピ確実です。
2017.02.09 18:00 ◎夏から冬へ、洋食から中華へ ⚫︎中国「美团」評価:4.9 ⚫︎中国湖北省襄阳市 ○前置 今日は気の合う仲間と一緒に四川省成都市に本店を持つ四川火鍋店に行ってきました。 天候はマイナス2度と雪混じりの雨、先週までのハワイとは全く違います。また食べ物も食材を生かしたハワイアン料理から麻辛の四川火鍋あまりのギャップに心身共に時差ボケ状態が続きます(笑) ○ 本日の注文品 (通過レート 15円/1元) 注文品をメニューに沿ってご紹介いたします。下記オーダーは4人前になります。 ①特色锅底 (火鍋のスープ種類になります。辛さも同時に指定します。 ⚫︎养生菌红油鸳鸯---45元(675円) きのこで出汁をとったスープでヘルシー感があります。 ②经典特色 (このお店の人気食材です) ⚫︎大庙毛肚---30元(450円) 牛のセンマイです。コリコリしたショップが特徴で、重慶、四川火鍋のメイン食材でもあります。 ⚫︎现炸酥肉---18元(270円) 豚肉をミンチにして胡麻油で揚げた天ぷらです。鍋ができるまでこのまま食べてよし、鍋に入れて食べてよしです。 ⚫︎大庙生抠鸭肠---28元(270円) アヒルの腸です。鍋に入れて8秒シャブシャブします。コリコリした食感がとても良いです。 ③牛羊肉 ⚫︎精品五花肉巻---18元(270円) 少し厚めに切った豚ロースです。 約1分くらい鍋に入れたくらいが食べごろです。とてもジューシーです。 ⚫︎极品肥牛卷---32元(480円) 牛ロースをスライスして見栄え良く巻いたものです。 ⚫︎至尊肥羊巻---40元(600円) 羊の肉をスライスして見栄え良く巻いたものです。 ④自制丸・滑 ⚫︎撒尿牛丸---16元(240円) 牛のミートボールです。名前が「撒く」「尿」と汚いのですが、肉汁が食べた瞬間口の中で飛び散り、これは小籠包以上です。 食べる直前に箸で刺し、少し冷まして食べることをお勧めします。火傷しますT^T ⚫︎鲜虾滑---32元(480円) 川海老をすり身にしたもので、海老は結構甘くて美味しいです。 ⑤时令蔬菜 (季節の野菜になります) ⚫︎茼蒿---12元(180円) 春菊です。 ④鲜菇、豆制品类 (きのこや豆製品の食材です) ⚫︎冻豆腐---10元(150円) 豆腐を凍らし味に深みを与えたものです。 豆腐は沖縄の島豆腐の様に濃厚で弾力があり、私は好きで必ず注文します。 ⑤素菜类 (野菜及び鍋の副菜です) ⚫︎豆芽---6元(90円) モヤシです。 ⚫︎土豆片---6元(90円) ジャガイモです。 ⚫︎大白菜---6元(90円) 白菜です。 食べ進むにつれ、洋食から中華の身体に戻るのがよく分かる感じでした。 あれ?日本食はどこいった? ○お店の情報 店名:大庙火锅 住所:中国湖北省襄阳市樊城区长虹北路万家同乐2楼 TEL:+86-710-3806789 #中国・襄阳市 #襄阳市・中華 #クセになる
2015.12.05 19:00 ◎成都の〆はランキング2位の四川火鍋 ⚫︎中国「美团」評価: ⚫︎中国四川省成都市 ○ 前置き 成都市に出張が決まった時に必ず食べに行きたい思っていたお店が「①陳麻婆豆腐総店」「②成都担担面総店」、そして必ず食べたいと思っていた料理は「①四川火鍋」「②回鍋肉」と私の希望が何とか叶いとても満足することができました。 今夜は成都市最後の食事になるので、何を食べようかと考えていましたら、初日食べた四川火鍋の印象が強く、この際だからランキング上位のお店に行こうと思い調べてみましたら、ホテルの近場にランキング2位のお店がありましたので、そのお店に決めました。 ○ お店について お店に入るや否や、凄い空席待ちの人集り。順番待ちのカードを貰って待つ事になりました。 待ってる間も次々とお客様が来店されお店に通じるエレベーター前のホールは人が入れない状態になり、このお店の人気度を窺い知ることになりました。 暫くすると番号を呼ばれ席について気づいた事、それは席番が「伍萬」で麻雀の牌になって流石中国だと思いました。それに合わせ料理を運ぶトレーなどにも「伍萬」と書いてあり、店員さんが間違って他人のテーブルに料理を運ばない様な工夫が伺えました。 因みに成都市は麻雀がとても盛んな省だという事でした。 ○ 味の評価 ①四川火鍋(辛さ:中辣) 評価 ★★★★★ 客席に鍋が運ばれて来ましたが、先日と同様に白と赤のスープをセパレートするタイプの鍋では無く、赤一色の鍋でした。ここで謎を解明する為に赤白にセパレートとした鍋が無いか店員さんに聞いたところ有ると言う事でした。では他のお客様で2つにセパレートした鍋を食べているか気になり、店内をぐるっと一周観察してみたらセパレートした鍋で食べている方はいませんでした。やはり四川では赤の鍋が一般的なんだと思いました。 観察したお陰で、無料の漬物、果物を発見し大根漬け、キムチに似た漬物を運よくゲットしました。 ◉スープ 写真を見ていただくと赤にスープの上に大量の山椒の実が浮いています。 これこそ四川火鍋と思わせる光景でした。 ◉タレ タレも先日と同じく自分でいろいろな具材やスパイスを好みでブレンドして作るタレではなく、予め客席に用意してある2種類の具材をお椀に入れ、このお店特有の「香油」(写真にある缶詰)を加えタレが出来上がります。 「香油」の匂いを嗅いだら凄く良い香がしました。 ◉具材 ⚫︎センマイ 凄く新鮮でした。30秒くらいシャブシャブして食べたらコリッコリの食感が最高です。私の投稿でセンマイは必ず出てきますが、私が好きだという事もありますが、大体のお店はメニューの一番上にセンマイがあり、それを選んでから他の具材に入る感じです。 ⚫︎牛肉のスライス おたまの上で30秒くらい火を通してから食べます。スライス肉は特徴のある味、食感などはありませんが、火鍋のスープ、タレの旨味を全て表現してくれる食材ですのでこれも押さえておきたい一品です。 ⚫︎羊肉 赤身の肉は牛肉ではなく羊肉になります。寒いこの時期には体を温める作用のある羊肉をよく食べます。 羊肉の赤身は、牛肉のスライスとは真反対で、この四川の強い味付けにも負けない羊肉の特徴をアピールしていました。 ⚫︎アヒルの舌 日本では牛タンはよく食べますが、アヒルの舌は私も初めてでした。 味は鳥のササミを凝縮した様な感じで食べる味が僅かのために印象はあまりありません。 ⚫︎イカ イカに包丁で縦横の切れ目を入れてありました。イカ自体、短時間では味が染み込まないのでインパクトに欠けましたが、これは鍋でいろいろな具材をを食べていくのに食感を変えて味の変化を狙ったのではと思います。 ⚫︎台湾香豆腐 もっちりとした感じが良かったです。 中国の鍋料理に使う豆腐は硬いものが殆どですが、もっちりとして型崩れしないこの豆腐は実に美味しかったです。 ⚫︎火焰黄辣丁 凄い炎が舞い上がった料理です。 火鍋を食べていたら遠くのテーブルでボッという音と共に凄い炎が舞い上がりました。 そして続いて他のテーブルにも、これは是非食べてみなければと思い注文しました。 この炎が舞い上がる様子を連続して写真を撮りましたのでご覧ください。 この料理は魚の料理で高い度数のアルコールを魚に掛け着火する方法です。 魚はその後鍋に入れて加熱します。 魚は小ぶりの日本でみかける様な川魚でした。(店員に魚の名前を聞きましたが不明) 味は何故が魚の煮付けの様な味でした。いゃ〜炎のショーにはビックリしました(笑) ⚫︎ 红糖糍粑 成都市名物の甘いお餅の様な食べ物です。〆のスイーツでは無く、辛い鍋料理の口直し役的な存在です。 お餅を砂糖醤油で食べた様な感じでした。 成都市