【Belgium】ベルギー滞在記-5- ベルギービールを堪能するために「Moeder Lambic -ムダー・ランビック-」にお邪魔しました。 中心部から少し離れていて、観光客よりは地元の人が多いかも。 夜になると歩くの少し怖いです笑 数多くのベルギービールを取り揃えています。 だいたい一杯500円くらいだったと思います。 どのビールも個性があり、新鮮でとても美味しかったです。 ビールによって、グラスやコースターが違うので待つワクワク感も凄い好きなんです。 あと、10回は通って全部のビールを呑み倒したいと思った良いお店でした。 ご馳走様でした!!!!!! #海外グルメ
NYタイムス・スクエアー近くのバー 【HEARTLAND BREWERY CHOPHOUSE】 遊び疲れて休憩に立ち寄り〜 このバーは美味しい地ビールがいただけます! コクのある深い味わいです。 ニューヨーカー達も仕事帰りに一杯やって 盛り上がっています。 店はカウンターとテーブル席があって広いバーです。
タイ全土で1番美味しい生ビールが飲めます。ミュンヘンと全く同じようなバイツェンビールが美味しいです。生ハムやピザも美味しいです。おまけに価格はリーズナブルです。 #Pattaya
サンノゼから、約一時間くらい?のドライブ… ハーフムーンベイにあるブリュワリー兼レストランで、ランチ。 日曜日ということもあり、お外席で、1時間、店内席で、20分の待ち時間( ̄  ̄)でしょうか? ハーフムーンベイには、シーフードの有名店が、他にもありますが、 我が家的には、こっちかな?(笑)と( ̄m ̄) 昼間から、ビールとフィッシュ&チップスで、大満足です〜 コチラのお店、メニューも豊富で、どれも美味しそう! また、来よう〜( ̄∇ ̄)
スクンビット ソイ33のソイ1にあるCMCさん。 私は存じ上げませんでしたが、日本のフランチャイズチェーンなのですか?? ビールの種類が豊富で、鳥の丸焼きが美味しかったです。 んで、何故か甲冑...
本当は、写真#2にあるパニーニが一押しなのだが、故あってピッコロなサンドを頂く。この地方のバンズは小麦、塩、イーストしか使わないようで素朴なテクスチュアであるが、挟み込んだチーズ、パプリカ、オリーブオイル漬けのエッグプラントがそれだけ引き立つ。 店内にはわずかであるがテーブル席もあって、エスプレッソやカプチーノもいただけます。
アメリカ NY ロウワーイーストサイド❗️海外グルメサイトで評価高かったので伺ってみました‼️レストラン&バー(^^)薄暗い店内で夜は時にガヤガヤした感じのお店です(≧∀≦)お料理は普通だと思いますがバーとしてはイケてると思います(≧∀≦) #NY #NYビール
【久々の海外:ハワイ旅】② カカアコファーマーズマーケットを後にしてワイキキに戻ってきてもまだチェックインまで時間があるので、お友達オススメのビアバーへ。 カウンターに着席。 ★ココナッツヒワ が美味しいよとオススメされたので注文してみたところ、ポーターの方でめちゃくちゃしっかり濃いめビール出てきました。甘い方も飲んでみたかったけど、これはこれで美味。 時間潰して早めにホテルに向かいました。 #ハワイで飲むビール最高 #っていうかすでにハワイ最高 #円安真っ只中だけど #気にしない精神で行きます
近くのビアハウスに来ました。サンディエゴ・ミッションバレーのモール内にあります。お肉を食べながら飲むビールが最高です。平日もたくさんの人で賑わっています。(^^) #一人でも気軽に入れる #活気がある店内
サンディエゴのダウンダウンにある地ビールレストランです。種々の地ビールが楽しめる珍しいお店です。週末の夕方に行き、気持ち良く酔っ払いました(^^) #アメリカの地ビールが楽しめる
キッシュ、ハムサンド、チョコレートケーキを頂きました。 雰囲気もキッシュのお味も私好み! このお店で売ってる、チョコレートのパネトーネが非常に美味しいです!店内飲食では食べれないかも。持ち帰り用で買って家で頂きました。
【蔵出しイギリス編/Birminghamからの便り】 なんとなく引き続きイングランド。 サイモンぺグのWords Endという映画がある。20年前、一晩で12軒のパブをめぐる「ゴールデン・マイル」に失敗したことが忘れられない主人公は、再挑戦するために当時の仲間ら4人を集め、故郷ニュートンヘイブン(架空の名前ですがロケロケーションはほぼ同じ、ロンドン郊外)に舞い戻り、再挑戦するという"SF映画である”。パブというものは彼らにとって”そういうものであるのだろう”。 IPAというビールが我々にもたらしたのはその名の通り、ホップを大量にぶち込んだペールエールはうまいし、輸送も可能になった、という事である。今までのペールエールってなんかいまいち、だとおもってたら、IPA(インディアンペールエール)でその旨さにガッツリやられたわけである。 そんなエール天国がイギリスで、このバーミンガムにあるお店はエールの専門店。16のすべてのパンプがエールビールというお店である。(勿論カスクコンデイションのものがほとんどで、ガス圧でビールを注いだりしないリアルエール。ガス圧を使うと強制的に二酸化炭素が混入されてしまい風味が変わる)ここでちょっと詳しく。 ビールは麦汁の糖を酵母が分解してアルコールにすることでできる。ホップは殺菌と風味。ここまでが1次発酵で、糖と酵母がアルコール生成するときに生まれる二酸化炭素はそのまま外気へと放出される。そこから瓶詰め/樽詰めが行われて密閉され2次発酵へと移る。2次発酵時は反応自体は同じだが、密閉されることによりこの時に発生する二酸化炭素はビール内に溶け込む。こうして、発泡性の麦汁飲料=ビールが生まれる。この方法がナチュラルカーボネーションと言われる方法で、日本のビールなんかは強制カーボネーション(二酸化炭素を注入して一定のガス圧にコントロールする)を行う。どちらがいいとか、悪い、とか言う事ではないが、ピルスナーラガーには相性がいいが、ペールエールには合ってない、のかもしれない。と言うわけで、限りなくクラフティな、自然に醸されたシンプルで、ピュアなエールを提供しているのがイギリスのパブである。 イギリスに来たらIPAラバーの人も、IPAを忘れて構わない。あらゆるエールが特徴的で、重たいものから軽いもの、華やかな、フルーティな、爽やかな、それはそれはできのいいエールビールが揃っていて、IPAにこだわっている暇なんかない。 というか、私もペールエールというのはせいぜいBassくらいのものだと思ってたので、IPAくらい濃厚さがいるのだろうと思ってたのだけど、さにあらず。単に日本に入って来ていたペールエールが不味かっただけ。この国ではどのペールエールも驚くほど美味い。なので、ビールボードに出ているのは、ブランド名とアルコール度数、色、値段という分け方であって、いくつか試して見るとわかるが圧倒的にエール文化の深さが違うのである。 バーミンガムには美しい水路があって、ナローボートで旅する人たちが自分たちで水門をコントロールしたりして、なんとも優雅な風景だ。名物はカレーで”バルチ”と呼ばれ、インド人移民が多いのだろう。デュランデュランやレッド・ツェッペリン、オジーオズボーン、ブラック・ サバスなどの有名ミュージシャンを輩出したようにハイカルチャーな町のイメージだが、いたってのんびりしたところで、これがイングランド人口2位かと思うような雰囲気である。たいして見所のない場所ではあるが、場末のパブなんかでダラダラしていると髪を紫とピンクに染めた完全パンクなお婆ちゃんがぐっだぐだにビールを飲んでいたりして、ああ、イギリスっていいなあ。なんて思うのだ。 実は私はイギリスの”ジェイミーオリバー”の料理番組の大ファンで、ジェイミーが作る料理を見ていると本当に美味しそうなのだが、なぜそれが市中に全く見当たらないのがとても不思議である。そう、このお店にはポテトチップスくらいしか食べるものがないが、食べることと飲むことはまた、別次元の話しらしい。なんとも不思議だがそこが面白い。そんな会話をロンドンのパブでしたことを思い出す。 #ブードゥスタウト #ペンギンのビール #タイタニック #イギリス #リアルエール
今年の納会は事務所から程近い地ビールの醸造所です。四種類のビールをテイスティングしながらのNYスタイルピザで2017年を締めました。食事後は醸造所見学も楽しめるのでほろ酔い状態での社会科見学気分。来年も宜しくお願い致します。
旅行に行っておりました〜! 経由地のコペンハーゲンにて、ビール醸造所兼レストランになっているこちらへディナーに行ってきました。 コースとアラカルトとあって、ビールもティスティングセットなどが揃っており平日も夜まで大賑わい。 地下はバー、2Fはレストランになっています! 平日だったので予約せずに行きました。 私は3コース DKK350 (円換算7,000円)に! ☆牛肉のタルタル 前菜としてお願いしました! 赤いパウダーはトマトパウダーです! 付け合わせに紫芋チップスが付いていて、生卵と一緒に混ぜてまろやかになったタルタルと相性抜群!! ☆牛ほほ肉の煮込み 柔らかーーーい!!! 付け合わせはマッシュポテト、ポテトフライ、ケールチップスにセロリとほほ肉が見えなくなるほどにてんこ盛り笑 ビールに合うので最高です!!! ☆トンカ豆のアイスクリーム、レモンジュレ、レモンムース トンカ豆って何だろうと思って頼んだのですが、バニラとの違いが良くわからなかったです。笑 散々お肉を食べた後にレモンジュレの絡まったレモンムースを食べるとさっぱりしてて最高! 言うなればコールドストーンのデザートみたいな感じでスポンジケーキも入っていて本格的なデザートでした♪ クラフトビールも種類があって、作られているタンクやそれぞれの色がわかるような展示がさらに盛り上げてくれました! コペンハーゲンによる際は是非! #海外グルメ #コペンハーゲン #デンマーク #肉食女子 #クラフトビール #ブリュワリー
表町商店街内でお昼からお酒を楽しめるカフェ&バル!
隠れ家的な空間でY.Y.G.オリジナルビールを片手にゆったりとしたお時間を。
自家製料理とクラフトビールのお店