【神楽坂】”鮨 かぐら”
神楽坂駅徒歩3分くらい、神楽坂通り沿いにある寿司店。
東京カレンダーにも取り上げられたことのある話題のお店です。
お店は神楽坂三丁目ビルというビルの4階にございます。
お席はメインのカウンターは7席、手前には4席のカウンター個室もございます。
この日いただいたのは”鮨かぐらコース+かぐらペアリングコース6種”(30000円サ別)。
コースのみは2.2万円とこのエリアを考えると抑えめ。
コースに含まれるすべてのお料理が完全グルテンフリー・人工甘味料不使用・動物性乳製品不使用と健康、身体に気を遣ったコース内容で嬉しいです。
この日はペアリングもお願いしましたが、日本酒やワインを織り交ぜたペアリング、ワインメインのペアリングがあり、ワインのみのペアリングをお願いしました。(+2,000円)
2、3品に1杯くらいのペースで8種類とたっぷり堪能。白ワインなどお料理の邪魔をしないすっきり系のお酒が多い印象でした。
おまかせコースら一品料理と握りを織り交ぜた内容。
ペアリングはシャンパンから。
お料理は”鰯 手巻き”から始まります。
“鰆 サラダ仕立て”
フレンチで出てくるような一品料理。
トリュフにマイクロリーフ。思わず唸ってしまう逸品。
“キンキ 松茸 蕪の蟹餡掛け”
キンキの煮物。上にはズワイガニ。兎に角一品料理のセンスが良い。そして親方の丁寧な説明を聞きながらいただくお料理が楽しい。
“メヒカリ 春巻き”
中には大葉にビーガンチーズ。
握りは6日寝かせた白甘鯛からスタート。
酢飯は複数の酢飯をブレンドしたマイルドなシャリ。
やや高めの温度で白身のネタにも良く合います。
マグロは塩釜から、大トロ、赤身、中トロと3貫連続で。ワインのペアリングではよく赤ワインとマグロを合わせるお店が多いですが、ここはフランスのロゼワインと合わせます。濃厚な味わいのマグロをこのロゼワインがすっきりとさせてくれ、フレッシュな状態で1貫1貫マグロを味わえました。
“車海老”
煎ったものを粉末にしたものを酢飯との間にかませてあります。食べ応えのある握りでした。
“雲丹キャビア手巻き”
一口では食べきれないたっぷりの雲丹と酢飯を手巻きスタイルでいただきます。海苔の香りも良い。
シラスと桜エビの入った出汁巻き卵、デザートに柿釜ブリュレで締め。
伝統的な江戸前技法に新しいアプローチ、ここでしか味わえないコースで記憶に残るディナーでした。
コースは2.2万円、この内容を考えるともはや安い(?)
またお伺いしたいと思います。
【鮨かぐらコース+かぐらペアリングコース6種】(30,000円)
•鰯 炙り 手巻き
•鰆 サラダ仕立て
•揚銀杏
•キンキ 松茸 蕪の蟹餡掛け
•メヒカリ 春巻き
•白甘鯛
•カマス
•マグロ 大トロ(塩釜)
•赤身
•中トロ
•鯖の棒寿司
•鮭イクラ親子朴葉焼
•赤貝
•小肌
•縞鯵
•ノドグロ 炙り
•車海老
•穴子
•鮪と芽葱の御吸物
•雲丹キャビア手巻き
•シラス 桜エビ 出汁巻き卵
•柿釜ブリュレ