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k.kobayashi

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外食好きのフォトグラファーです。 特に焼肉、ハンバーガー、フレンチ好き。 美味しいものを食べるだけでなく、飲食店さんとの繋がりも大事にしてます。 食べログ:SUPER1313 Googleローカルガイド★9 インスタ:@55kazuharu

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good

麻布十番駅

そば(蕎麦)

麻布十番にある江戸時代から続く老舗「永坂更科 布屋太兵衛 麻布総本店」へ。 歴史を感じる落ち着いた空間で、今回は王道の「天丼と蕎麦セット」をいただきました。 丼からはみ出さんばかりの立派な海老天を筆頭に、美しく扇状に開かれた茄子、立体感のある舞茸、そして彩りのアクセントとなる鮮やかなししとう。 衣にたっぷりと纏わされた関東風の濃い色のタレ。 一口かぶりつくと、サクッとした衣の心地よい食感の直後に、甘辛く濃厚なタレの香ばしさが口いっぱいに広がります。 中の海老はブリンとした弾力があり、素材の甘みとタレのコクが見事なマリアージュ。 江戸前天丼の風格を感じる一杯です。 そして、老舗が誇るお蕎麦。 お蕎麦は少し柔らかめのふっくらとした茹で加減。 エッジの立った硬めの蕎麦とはまた違う、老舗ならではのどこかノスタルジックで、胃腸を優しく包み込んでくれるようなホッと安らぐ口当たりです。 特筆すべきは、そのおつゆ。 出汁の香りよりも、お醤油のキレと輪郭がくっきりと前面に出た、まさに「江戸前」の系譜を感じさせる力強い味わい。 老舗らしい蕎麦とつゆ。そして天ぷら。 新しさよりも古き良きを貫く姿勢は尊敬に値します。 永坂更科 布屋太兵衛 麻布総本店 東京都港区麻布十番1-8-7 #老舗の蕎麦 #麻布十番 #麻布十番グルメ

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2026

軽井沢から少し足を伸ばした御代田町。 「FLOWER FIELD GATE VILLAGE」内にひっそりと佇むレストラン「vase」へ。 ここは元々倉庫だった建物を大胆に改装したという、天井が驚くほど高く、開放感に溢れた空間です。ナチュラルな温もりがありながらも、どこか凛とした洗練された設え。 足を踏み入れた瞬間から、日常の喧騒から切り離されたような特別な時間への期待が高まります。 この日は幸運なことに私たち一組だけの貸切状態。 この贅沢でおしゃれな大空間を独占しながら食事を楽しめるという、なんとも贅沢な体験となりました。 腕を振るうのは、赤羽橋の名店「CRONY」ご出身のシェフ。 おまかせのコースは全12品ほどの充実した構成。 お皿が運ばれてくるたびにハッとさせられるのは、そのビジュアルのアプローチです。 決して華美に飾り立てるのではなく、あくまで「自然感」を大切にした佇まい。 余計な装飾を削ぎ落とし、食材そのものの躍動感やシズル感を活かした盛り付けは、レンズ越しにも素材の生命力がダイレクトに伝わってくるような美しさがあります。 そして何より素晴らしいのが、味わいの着地点です。 過剰な味付けや小細工に頼ることなく、信州の豊かな食材が持つ本来のポテンシャル、その奥深い「ピュアな旨味」が見事に引き出されています。 一口ごとに素材の輪郭がはっきりと浮かび上がり、身体の隅々にまで染み渡るような美味しさ。 シェフの確かなバックボーンと、自由で研ぎ澄まされたアイデアが完璧に融合しており、どの一皿をとっても本当に美味しい。 フレンチのコースでありながら、終盤には「締めのご飯」が組み込まれているのも嬉しいポイントです。全体のバランスや緩急が見事で、最後まで全く食べ疲れすることなく、しっかりとお腹も心も満たされました。 ナチュラルで非日常的な空間のなかで、信州のテロワールとシェフの鋭い感性が織りなす美食の数々。 わざわざここへ足を運ぶ価値がある、記憶に深く刻まれる素晴らしいディナーでした。 季節を変えて、また必ず伺いたいと思います。 vase 長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1604-3 GATE flower field #軽井沢 #軽井沢グルメ #軽井沢フレンチ

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excellent

軽井沢駅

フレンチ

軽井沢の豊かな自然の中にひっそりと佇む、話題のフレンチ『L'inflexion(ランフレクション)』へランチで伺いました。 木々に囲まれたエントランスを抜け、一歩店内に足を踏み入れると、そこには非日常の洗練された空間が広がっています。 軽井沢の教会を思わせる高く開放的な梁のある天井、そして一面の大きな窓からは白樺や松が植えられた美しい庭園を望むことができ、この空間の雰囲気だけでもすでに最高です。 今回はランチコースを楽しみました。 「五味・五法・五色」といった日本料理の美意識とフランス料理のロジック、そして信州の風土が交差するというコンセプト通り、一皿ごとに美しさと美味しさがあります。 まず登場した「私達の土地より〈サラダとブルーテ〉」は、まさに信州の恵み。 軽井沢周辺の野菜そのものの味の濃さと、ブルーテのなめらかで深い旨味を感じられます。 そして、今回特に感動したのが「ブーランジェより数種類の焼き立てパン」です。 フレンチにおいてパンはお供になりがちですが、こちらでは完全に主役級の存在感を放っています。 専属のブーランジェ(パン職人)が手掛けるこだわりのパンは、小麦の芳醇な香り、外側のパリッとした香ばしさ、内側のしっとりとした食感がどれも完璧。 レストランの添え物の枠を完全に超えた本格的な美味しさで、しかも「お好きなだけ」お代わりできるという贅沢さです。 メインも、火入れからソースの仕上がりまで一切の妥協がなく、素材の持ち味が最大限に引き出されています。 ポーションもあって食べごたえもあります。 美しいデザートと食後のお飲み物で優雅な余韻に浸る時間は、まさに至福そのものです。 洗練されたグランメゾンでありながら、自然の温もりに包まれてゆったりと食事ができる素晴らしい一軒。 ディナーは更に素晴らしいと想像できます。 まずは軽井沢を訪れた際の特別なランチとして、自信を持っておすすめします。 L’inflexion (ランフレクション) 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1203-6 #軽井沢 #軽井沢グルメ #軽井沢ランチ

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中軽井沢駅

焼肉

中軽井沢にある焼肉店うしやきのともへ伺いました。 提供されるお肉はどれも非常に質が高く、間違いのない美味しさを堪能できる素晴らしいお店でした。 価格設定としては少し高めで、しっかり食べてお酒も楽しむとなると、1人あたり12,000円前後は想定しておくのが良いかと思います。 しかし、そのお値段に十分に見合う食体験と満足感が得られます。 今回いただいた中で、特に印象的だったメニューはこちらです。 牛タン。 焼肉のスタートに欠かせない牛タンは、美しいサシと程よい厚みが特徴。 サクッとした歯切れの良さと、噛むほどに溢れ出すジューシーな旨味がたまりません。 うしやき炙りユッケ。 表面をサッと炙ることで、お肉の香ばしさが引き立ちます。 口に入れた瞬間にとろけるようなお肉の甘みと濃厚な卵黄が絡み合い、お酒がどんどん進む一皿でした。 新鮮上レバー 運ばれてきた瞬間に鮮度の良さがわかる、角(エッジ)がピンと立った美しいレバー。 パサつきなどは一切なく、濃厚でクリーミーな味わいが口いっぱいに広がります。 はらみ・さがりの食べ比べ 肉の旨味が濃い部位同士の贅沢な食べ比べ。 どちらも非常に柔らかいのですが、はらみの適度な脂の甘みと、さがりのより赤身に近い力強い旨味の違いをダイレクトに楽しめ、お肉好きにはたまらない構成でした。 リゾート地である軽井沢エリアで、上質なお肉を落ち着いてしっかりと味わいたい気分の時に、ぜひおすすめしたい一軒です。 うしやきのとも 長野県北佐久郡軽井沢町長倉1891-20 #創作焼肉 #中軽井沢グルメ #軽井沢グルメ

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軽井沢駅

カフェ

軽井沢の歴史を今に伝える名建築旧三笠ホテル内の2階にあるCAFE MIKASA HOTEL 1906へ伺いました。 当時のクラシカルな面影を残しつつも美しく洗練された空間であり、一歩足を踏み入れただけで非日常を感じる素晴らしい雰囲気が漂っています。 今回は名物の「三笠ホテルビーフカレー」と、食後に「ハーブティー アップル&カモミール」をオーダーしました。 運ばれてきたビーフカレーは、艶やかなルーから立ち上る香りが食欲をそそります。 一口いただくと、じっくりと煮込まれた牛肉の深い旨味と、まろやかなコクが口いっぱいに広がる王道の欧風カレーです。 カレーはおいしいですし、この重厚でクラシックな空間という「体験」そのものが最高のスパイスとなり、料理の味わいを何倍にも引き上げてくれています。 優れたコンセプトと空間づくりが、食の満足度と直結していることを改めて実感させられました。 食後の「ハーブティー アップル&カモミール」は、フレッシュなものをたっぷり利用しており、アップルのほのかに甘い香りとカモミールのすっきりとした風味が心地よく、優雅な食後の余韻をゆっくりと楽しむのに最適な一杯でした。 軽井沢らしい落ち着いた時間を過ごしたいなら、ぜひ立ち寄っていただきたい一軒です。 歴史ある洋館の息吹を感じながら味わう洋食は、記憶に残る豊かな体験になるはずです。 CAFE MIKASA HOTEL 1906 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1339-342 旧三笠ホテル 2F #軽井沢 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #軽井沢グルメ