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Tomoharu  Miyaoka

Tomoharu Miyaoka

福岡市西部エリアを中心に食べ歩いています。 日本酒多め・ワイン多め。2022年1月に「唎酒師」取得。

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好きなジャンル

  • 海鮮料理
  • 鉄板焼き
  • 和食
  • 寿司
  • 居酒屋
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Tomoharu  Miyaoka

Tomoharu Miyaoka

2026

呉服町(福岡)駅

日本料理

店内は照明を落とし、カウンターだけに光が当たる演出。料理が目の前にふわりと浮かび上がり、まるでスポットライトを浴びて舞台に登場する役者やダンサーのよう。 この日はレセプション後の二次会だったので、小ポーションでいろいろいただけるのがありがたかった。でも後から知ったのですが、もともとこのお店のコースは15品と品数多め。少しずつ旬の味を楽しめるようになっているみたいです。 料理に合わせていただいたワインも印象的でした。吟醸酒を思わせる繊細な香りと軽やかな酸があり、魚介や柚子、出汁や醤油にも自然と寄り添います。 ふとカウンター脇のセラーを見ると、「磯自慢」や「十四代」の桐箱がずらり。一瞬だけ背筋が伸びましたが、若い店主がとても気さくで話しやすく、ほどよい距離感で会話を楽しませてくれるので、肩肘張らずに過ごせます。

Tomoharu  Miyaoka

Tomoharu Miyaoka

2026

大手門の「ごはんや飯すけ」は、とにかく魚介とご飯がうまい店。昼は定食、夜は居酒屋として営業しており、これまで何度か利用させてもらっている。 その「飯すけ」の姉妹店「おすしや飯すけ」を、先日初めて訪れた。 店内はカウンター6席だけの小さな空間。カウンターはゆるやかな弧を描いていて、3人以上で訪れても自然と顔を見ながら会話ができる造りになっている。 カウンター奥の窓の向こうには、かもめ広場。その先には博多湾と都市高速・荒津大橋が広がり、ロケーションも申し分ない。 まずは、夏の訪れを感じさせるキレのあるフレッシュな日本酒とともに、つまみを数品。 あん肝は叩いて奈良漬と合わせ、鯵は昆布巻きに。魚を知り尽くした店主の仕事ぶりに、思わず見惚れてしまう。 刺身はコチと炙りシメサバ。 キス釣りに行くと、ときどきコチが針に掛かることがある。しかし、釣り上げた直後はぬめりも強く、独特の匂いもあるため、いつもすぐにリリースしていた。だから、こうして薄造りでいただくのは初めて。 あの時の印象とはまったく違い、身は淡白でありながらコリコリとした食感。梅肉との相性も抜群だった。 焼き物はタカベ。こちらも初めていただく魚だが、関東では夏を代表する高級魚のひとつだという。 身はサワラを思わせる上品さがありながら、旨みはより凝縮されている印象。このあたりになると、フレッシュな酒よりも、しっかり旨みを持つ純米酒がよく合う。 そして、いよいよ寿司へ。 あっさりとしたアラの白身に始まり、甘くねっとりとしたイカ、マグロの中トロは塩でいただく。 玄界灘に浮かぶ福岡・相島のウニは細巻きに。旬の海の恵みを存分に味わわせてもらった。 旬の魚と、キリリと冷やした夏の酒。 次は秋や冬に訪れて、また別の季節の味覚を楽しみたい――そう思いながら店を後にしたのだが、実のところ、すでにもう一度同じコースをいただきたい衝動に駆られている。

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excellent

赤坂(福岡)駅

中華

長浜鮮魚市場の立体駐車場1階という、なかなか個性的な場所に店を構える「ニューミチ」。 店名からはスナックを連想するけれど、一歩店内に入るとそこは町中華。しかも、なぜかウイスキーの品ぞろえがやたら充実している。 謎だ。実に謎すぎる。 でも、その謎めいた雰囲気と、これから登場する料理の数々に、すっかり心をつかまれてしまった。 今回いただいたのは、2時間飲み放題付き4000円の「中華10品コース」。物価高のこのご時世、この価格設定はかなりありがたい。 しかも、リーズナブルなのは値段だけではない。出てくる料理はどれもボリュームたっぷりで、なおかつしっかり美味しい。 肉々しいシュウマイに始まり、カリッとした皮の中から熱々の餡があふれる餃子と春巻き。漬かり具合が絶妙な搾菜、シャキシャキの玉ねぎが存在感を放つ酢豚、そして表面の飴色の皮がどこか北京ダックを思わせる手羽唐。 さらに、〆にちょうどいい……はずだった麻婆豆腐とチャーハンが登場する頃には、すでに全員かなりの満腹状態。そこへ追い打ちをかけるようなボリュームで、見事に腹パンとなりました。 そういえば、中国では客人をもてなす際、食べきれないほどの料理を出さないと失礼にあたる、と聞いたことがあります。まさにそんな気分。4人で力を合わせ、なんとか完食しました。 本当なら二次会は長浜屋台街へ繰り出すか、「元長」でラーメンを食べるか――そんな話も出ていたのですが、今回は全員一致で断念。 次回はアラカルトで料理を頼みながら、この店自慢のウイスキーをじっくり味わってみたいと思います。

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good

西鉄福岡(天神)駅

カレー

西鉄福岡(天神)駅の改札と同じフロアを、そのままソラリアステージ方面へ歩いていくと現れる「ちゃぶや咖喱魚」。 今回はスープカレーとスパイスカレーをいただきました。 スープカレーは、スパイスの香りを感じながらも全体的にはマイルドな仕上がり。素揚げされた野菜がたっぷり入っていて、それぞれの甘みや旨みがスープに溶け込んでいます。見た目以上に優しい味わいで、最後まで飽きずに楽しめました。 一方のスパイスカレーは、辛さを選べるスタイル。中辛を選びましたが、想像していたよりもしっかり辛く、スパイス感も豊かです。ただ辛いだけではなく、複雑な香りが次々と広がるので、スプーンが進みます。 駅ナカにありながら本格的なカレーが味わえる一軒。スパイスカレー好きはもちろん、マイルドなスープカレー派にもおすすめです。 #ちゃぶや咖喱魚 #スパイスカレー #スープカレー #カレー #カレー好き #天神グルメ #福岡グルメ #天神ランチ #福岡ランチ #ソラリアステージ #西鉄福岡駅 #スパイス料理 #カレー巡り #グルメ好きな人と繋がりたい

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2026

赤坂(福岡)駅

無国籍料理

不定期で開いている「パクチー会」がきっかけで親しくなった方と食事へ。 選んだのは福岡市中央区赤坂のMon An。コロナ禍前、一度だけ店を貸し切ってパクチー会を開いてもらったことがある。パクチーという強烈な個性を持つ食材を、驚くほど繊細で上品なコースに仕立ててくれたことが印象に残っていて、いつかまた訪れたいと思っていた店だ。 まずはミャンカムをつまみにヒューガルデンホワイト。オレンジピールとコリアンダーシードの香りが広がり、一口で気分はエスニック。青唐辛子は見た目以上に刺激的だが、後に残らない爽やかな辛さが心地いい。 続いてシメサバとパクチー。青魚と香草という一見大胆な組み合わせながら、不思議なくらいよく合う。パクチーの鮮烈な香りが、シメサバの旨味を引き立てていた。 グリル野菜の盛り合わせや揚げ春巻を挟み、メインはラム肉の串焼き。刻んだパクチーソースをたっぷり合わせる。 ワインは「甘い白が好き」というリクエストに応えて、スタッフおすすめのアルザスをボトルで。熟した果実を思わせる華やかな香りをまといながら、口当たりは驚くほど軽やか。個性の強い料理にも自然と寄り添ってくれる一本だった。 パクチーが縁の二人には、これ以上ないくらい“らしい”食卓だった気がする。料理もワインもおいしくて、会話も弾んだ。 甘い香りのワインを飲み干したころには、もう夜もだいぶ更けていた。 赤坂から駅までの帰り道。頬をなでる風は心地よく、初夏の夜はどこまでも静かだった。