Tomoharu Miyaoka
呉服町(福岡)駅
日本料理
店内は照明を落とし、カウンターだけに光が当たる演出。料理が目の前にふわりと浮かび上がり、まるでスポットライトを浴びて舞台に登場する役者やダンサーのよう。 この日はレセプション後の二次会だったので、小ポーションでいろいろいただけるのがありがたかった。でも後から知ったのですが、もともとこのお店のコースは15品と品数多め。少しずつ旬の味を楽しめるようになっているみたいです。 料理に合わせていただいたワインも印象的でした。吟醸酒を思わせる繊細な香りと軽やかな酸があり、魚介や柚子、出汁や醤油にも自然と寄り添います。 ふとカウンター脇のセラーを見ると、「磯自慢」や「十四代」の桐箱がずらり。一瞬だけ背筋が伸びましたが、若い店主がとても気さくで話しやすく、ほどよい距離感で会話を楽しませてくれるので、肩肘張らずに過ごせます。














