更新日:2023年12月31日
【4年ぶりのタイ初日!当たりだったわ!☆カオサン通り近くのタイ料理レストラン】 タイ王国・首都バンコク・カオサン通り。バックパッカーが集まる世界的なストリート「カオサン通り」の1つ北側を走る「ランブトリ通り」にあるタイ料理レストランです。4年ぶりのタイランドやぁ♪︎ ٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)وイエーイ♪*˚ バンコク滞在初日の夕食は、時間が23時ぐらいだったこともあり(日本時間だと翌1時)、宿泊するホテルから徒歩圏内のカオサン通りへ。お店を決めていなかったこともあり、通り掛かりに見つけたコチラへ。口頭注文後払い φ(..) ◆本日の注文◆ Mixed Vegetable炒めwithポーク 120B フライドスプリングロール 70B フライドライスwithパイナップル チキン 70B ソムタム 70B Leoビール ボトル 100B×2 Changビール ボトル 100B ※1B=4.11円(2023年9月) 日本円に換算すると2180円程。外食価格が日本の1/3程のタイ物価から考えると6000円ちょっとぐらいの感覚てすφ(・ω・`) 先ずはビールで乾杯ですよ(^_^)/▼☆▼\(^_^) いやぁ、タイの空気ですなぁ。定番のソムタムに、揚げ春巻き、豚肉の野菜炒め、パイナップルチャーハン。辛さはあまりなく、欧米人向けの味付けですが、タイ1発目としては満足行くレベルです。お店の方の接客も良かった。大音量響き渡るカオサン通りから1つ北側の通りだと、多少は落ち着いて良いですね(*^ω^) 時刻は0時過ぎ、さて、カオサン通りへ繰り出しますか ε=(ノ・∀・)ツ #アイラブThailand #12発目 #銀賞 #カオサン通り #ランブトリ通り #0時前後まで営業 #隣のお店が大音量 #欧米人向け #英語メニューあり #タイ料理 #朝ビール昼ビール夜ビール #先ずはデュワン・バンコクに宿泊 #今回はタイの投稿30以上あるよ
【 カオサンのもうひとつの濃厚海老ミソスープ 】 タイ駐在最終日前日のこの日は10時から日通が来て引っ越し。と言っても梱包から何から全てお任せ。 1時間で終了し、遅めの朝ごはんをカオサン近くのソムタム屋台で、と思っていたのだが、まさかの12時前で完売御礼。Google Mapsで6件しか投稿が無いのにどういうこと? 気を取り直して向かったのはRettyでも有名なカオサン近くのトムヤムクンの超絶有名店、メムトムヤムクン。 ではなく、そのお隣りのトムヤムクンバンランプー。 ※なぜかRettyの中ではメムトムヤムクンがトムヤムクンバンランプーとして認識されてしまっているが、正解は通りから店に向かって右側が超・有名店のメムトムヤムクン、向かって左側が今回伺ったトムヤムクンバンランプー。お間違え無きよう。(最後の4枚が、髪の薄いおっちゃんがやっている右側のメムトムヤムクン(Mam Tom Yum Kung)) (メムトムヤムクン@右側の店) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001426983/36850910/ ■クン・トート・ガティアム・サイ・マンクン300THB - Garlic Fried Shrimp and Shrimp Fat - ■パット・ノーマイファラン・タレー 150THB - Stir Fried Asparagus with Seafood - ■トムヤムクン・タマダー 150THB - River Prawn Spicy Soup - ■タイ米 10THBx3 ■クン・ペー 40THB ■Coke 20THBx2 ■氷 2THBx4 まずはトムヤムクン。 お隣りのメムトムヤムクンに負けず劣らず海老ミソたっぷりで、ビジュアルからしてその辺のトムヤムクンとは全くの別物。 まずはスープをずずっといただくと、トムヤムクンとしてはスパイシーで、隣りの韓国人女性が「スパイシーOK?」と店員に聞かれていたのも納得。(私はタイ人だと思われたのか聞かれなかった。) さらにしっかりとした酸味もあり、海老ミソ以前にかなりパンチの効いた一杯で最高に美味い。 このパンチのあるトムヤムスープに海老ミソがこれでもかと入っており、白メシ必須。タイの絶品海老ミソスープである。 そしてぷりぷりの巨大海老が4尾も入って150THBというのだから恐れ入る。最初は店員が間違えて200THBのピセー(大盛)を持ってきたのかと思ったくらいのボリューム。 続いてはアスパラガスと海老の炒め物。 これが驚くほどに美味かった。塩味強めの味付けのぷりぷりの巨大海老に白メシが進むことと言ったら。ビールが欲しいところだったが、残念ながらこの店にビールは置いていない。(隣りのメムトムヤムクンには瓶ビールがある。) そして実はこの日のメインは最後に登場したクン・トート・ガティアム・サイ・マンクン、海老と海老ミソのガーリック炒め。 マン・クンとはたぶん海老ミソのことで、巨大海老が10尾近くも入った圧巻のビジュアル。これで300THBとはちゃんと原価計算が出来ているのか心配になるほど。 さてこのクン・トート・ガティアム・サイ・マンクン、先ほどのアスパラガスと方向性は同じだが、更にガーリックも効いていて文句無しに美味い。 この店の巨大海老をしっかりと味わいたいならトムヤムクンよりこちらを推す。 この巨大海老の底に溜まっている旨みたっぷりの油と一緒に海老、海老ミソ、そして海老の卵をいただけば、正に至福のひととき。白めしを追加オーダーしたのは言うまでも無い。 この旨みたっぷり魔法の油は、私が海老料理の中で最も美味いと思っているナコーンパトムの火山エビを彷彿とさせる。 (Volcano prawn restaurant@ナコーンパトム) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102501/100001426950/45385333/ Google Maps、Retty共にお隣りのメムトムヤムクンの評価が高いのだが、個人的にはこちらのトムヤムクンバンランプー推し。 ソムタム屋台がやっていれば行かなかったトムヤムクンバンランプー、感動的に美味い海老料理が食べられるので是非。 (いつもの情報源@激旨!タイ食堂) https://gekiuma.net/bangkok-2tomyumgun/ https://www.instagram.com/reel/Cq-OIWDyVAM/ #タイ赴任 #バンコク都① #トムヤムクン #マイベスト100 #マイベスト2023 #タイ中華 #シーフード (2023.05.30.Tue)