チャオプラヤ川（東岸）でご飯が楽しめるアジア・エスニック オススメ20店

【 スクンビットでイサーン料理を食べるならココ 】 つい最近もこの店の投稿をした気がするが、また行ったのと、写真も撮ってあったので載せておく。 スクンビットエリアでは唯一無二の存在のイサーン（東北地方）レストラン。他にもあるにはあるが、ここを超える店は無いと断言する。 本格的なイサーン料理の数々に、店が閉まるのは4時。二軒目使いにも重宝する。 早い時間帯は周辺に住んでいる日本人や西洋人がメイン。遅い時間帯になると、カラオケで働いているイサーン娘達が故郷のイサーン料理を求めて集まって来る。 ちなみにこの店には入り口が向かって右側と左側に2つある。どちらも同じ店なのだが、右側から入ると小綺麗な店内、左から入るとドローカルレストランの趣。 どちらから入ってもメニューは同じ。私はいつも左から入る。ご参考まで。 #タイ赴任 #バンコク都① #イサーン料理 #ソムタム #ガイヤーン #チムチュム #サイクロークイサーン #SangSom #深夜食堂 （2022.07.24.Sun）

イムちゃん プロムポン駅近くにあるタイ料理店です。 この日はタイ駐在のメンバーと忘年会。明日の朝に帰国なので、最後はやっぱり現地の料理を食べたくこちらを予約して訪問しました。 ビールは今回、LEOで乾杯。料理は定番のソムタム、チキンパッタイやらココナッツを器にした現地料理などを頂きました。 途中からは持ち込んだ黒霧島の芋焼酎のソーダ割りを。どの料理も美味しく、タイ出張最後に現地料理食べれて満足しました。 忘年会14回目

【生エビのナンプラー漬け】 出張で、3ヶ月振りのバンコクへ！ 懐かしい(涙) 早速久々のタイ料理を、と昨夜の 夕食はホテル近くの行き慣れた 「レモングラス」へ。 いつもは比較的 閑散としたお店ですが この日は満席！かろうじて2人だけ 座れるスペースが。 日本人の団体や地元タイ人家族、 欧米人らで平日と言うのに 店内は、いっぱいでした。 差し出されたメニュー、なんと日本語でした、これは解りやすい！ 【生エビのナンプラー漬け】 と言う一品が目に入り、早速注文！ これは食べた事ありません。 後は、当然定番の【トムヤムクン】など。 程なくして出てきた 【生エビのナンプラー漬け】 小さなエビを開いた刺身が 薄っすらとナンプラーに漬けてあり 生ニンニクのスライスを一緒に タレを漬けて食べたらこれがまた辛い！生ニンニクも辛い！ 続いて出てきた 【トムヤムクン】を一口、 あー、強烈に酸っぱ辛い！ 3ヶ月もブランクがあったせいか 体に電気が走りました！ それでも美味い！ 生のエビを生ニンニクのスライスと一緒に強烈なタレに漬けて食べるのも 癖になります！ (旅行者の方は遠慮された方が良いかと) 相変わらずパンチのある 【トムヤムクン】ですが、 大きなエビ以外は マッシュルームやエシャロット、 レモンの茎など どれもこのスープの旨味を増すための 出汁の一部と言う感じで ひたすらスープを 「酸っぱい！」「辛い！」「美味い！」を繰り返しながら 飲むだけです(笑） 後はこれまた定番の【春雨と海老を 甘く煮た料理】… 考えてみたら海老料理ばかりでした！ 締めは久々の【餅米入りマンゴー】を と決めていましたが、なんとこの店はありませんでした！ 結局いつもの【ココナッツアイス】と珈琲を注文！ ここのココナッツアイスは、 小さく切ったジャックフルーツなどが入っていて歯ごたえも良く コクがあり、 更には苦めのブラック珈琲と一緒に頂くと美味さが増します！ あー、少し高いながら久々のタイ料理を満喫しました。

バンコク出張ディナー。 ジモティや観光客で大にぎわいのタイ料理屋さん。お取引先のタイ人にお連れいただいて大ファンに。バンコクくると必ずいくお店です。 写真つきのメニューで、全て食べたくなります。そして、期待どおり全てが美味しくて、リーズナブル。 四人でたらふく飲んで食べて、一人日本円で1500円足らず。 今日はえびと春雨のキャセロール、パッタイ、ソムタム、タイ風オムレツ、貝柱のニンニク炒め、空心菜、カオニャオマンゴーを。飲み物はビアシン。ごちそうさまでした。 #タイ料理

昼はJ-Cafe、夜はOopartsと名前を変えてやっているお店。 日本のカルチャーを発信する場となっているようです。 昼のJ-Cafeには日本好きなタイの学生なんかが集まって、 コスプレして写真撮ってたり（笑） 肝心の食事ですが、美味しいです。 安心してタイ料理を楽しめます。 こちらのトムヤムクンが最高に美味かった！ お店の雰囲気も良いし、気持ちよく食事が出来ます。 おすすめ。

バンコク　プーパッポンカレーの有名店 暑さにも湿度にも負けず、プーパッポンカレーの名店レストラン「ソンブーン」でランチを頂きました。プーパッポン以外にトムヤムクンスープと空芯菜の炒め物と炒飯もオーダー。そしてタイのビール「Chang」もご一緒に。タイでは午後2時から5時の間はアルコールの提供ができないそうで、13時20分に入店できて良かった。 プーパッポンカレーの美味しさに感動！誰がこんな美味しい料理を考えついたのでしょう。カニの身をすすりつつ、大満足のランチでした。

プーパッポンカレー最高でした！ タイ滞在の初日と最終日の2回来てしまった… お店は、ワイワイガヤガヤしてます。 量多めのお店なので、頼みすぎ注意。 バンコクのモンティエンホテルから歩けます ٩(ˊᗜˋ*)و

日本にいた時の上司（S津部長）のタイご出張最終日のディナー。 後輩N西君が予約したお店はソンブーンシーフード。 でかした！！ これぞタイ出張者（及び旅行者）向けタイ料理店のベスト・オブ・ベスト！！ 10年前に前職の後輩と2人で行ったバンコク旅行で最も記憶に残っているものの中のひとつが、このソンブーンシーフード。 （10年ちょい前@Somboon Seafood） https://m.facebook.com/photo.php?fbid=208871655843241 こりゃ何があっても行くしかないでしょー！！ ■プーパッポンカリー (M) 550THB ■川海老の唐辛子炒め (L) 900THB ■鶏とバジルの炒め (S) 120THB ★ ■オースワン（小麦粉と卵で混ぜ牡蠣揚げ）(S) 160THB ■浅利のチリソース炒め (S) 160THB ★ ■春雨のスパイシーサラダ (S) 140THB ■海老と春雨との蒸し煮 (S) 300THB ■空心菜とニンニク炒め (S) 140THB ■イカ天ぷら (S) 160THB ■海老コロッケ (S) 150THB もうね、どれ食っても旨いんだけど、中でも10年前の記憶に強烈に残っているのが『しゃこのガーリック揚げ（Deep fried sea mantis (rock lobster) with garlic）』ってメニュー。 だったんだけど、この日は残念ながら、しゃこが「マイミ～（無い）」だって(T ^ T) ま、しばらくはタイにいるから「マイペンライ（大丈夫）」ね。 しゃーないので今回は川海老版にしたんだけど、これがやっぱり「アローイ！（美味しい！）」 ちなみに部長はめっぽう酒が強くて、この日もかなーり飲みまくってたんだけど、実は酒だけじゃなくて、辛さにも超絶強いことが判明。 「なにか辛いメニュー無いの？」とご所望されて注文したのが★の2つ。 もともと辛いメニューなのに、店員さんに頼んで更に辛さアップしたもんだから、どっちもめちゃくちゃ辛いのなんの。 ガパオはタイ米と一緒に食べたけど、めっちゃかれええええええ！！！！でも旨い。でもやっぱりかれええええ。。。。 汗かきまくりで更に酒がススムススム（笑） そして最後はやっぱり、プーパッポンカリー！ これしかないっ！！これ食べずには帰れません。 そのまま食べてもめっちゃウマいし、ご飯と一緒にかきこんだらもう、、、間違いなーーーい！！！！ まさにテッパンとはこのこと！ さすが元祖プーパッポンカリーのソンブーンシーフード！！ 文句ナシに再訪カクテイ！ まだ1月ですが、そしてバンコクに来たばかりですが、文句ナシでマイベスト2018ランクイン、カクテイでございます。 そして10年前は4店舗だったソンブーンが、いまや破竹の勢いで倍の8店舗に。 日本にも支店、出したらイイのにね。 ゼッタイ流行ると思うけどね。 【タイ語のお勉強】 ちなみにプーパッポンカリーは、ปูผัดผงกะหรี่ と書きまして、 ・ปู（プー＝蟹） ・ผัด（パッ＝炒める） ・ผง（ポン＝粉） ・กะหรี่（カリー＝カレー）です。 なので、ปู・ผัด・ผง・กะหรี่（プー・パッ・ポン・カリー＝蟹のカレー粉炒め）ってことですね。 （Instagramはこちら。） https://instagram.com/p/Bd5DbqWFuJ-/ #タイ赴任 #バンコク都① #タイ料理 #タイ中華 #プーパッポンカリー #ガパオ #SangSom #マイベスト100 （2018.01.13.Sat）

プーパッポンカリー最高＼(^o^)／ タイ旅行で久しぶりに食べたくなりこちらに 本店やBTS沿線では予約できなかったのですがMRT直結のこちらが予約できました ショッピングモール内の小ぶりな店舗ですが店内はキレイで良かったです プーパッポンカリーは見栄えよりも食べやすさで殻を取ってもらってますが味は最高 他店にないプーパッポンカリーだと思います その他のシーフードメニューも堪能 ただ2人なのでSサイズを注文したのにそれでも量が多くてかなり残してしまいました

Vientiane Kitchen (Thailand) タイ東北・ラオス料理（イーサン料理）のオススメ店でございます・・・ “ ビエンチャン・キッチン ” クールな、お姉さまがドリンクの注文を受けに来てくれました 辛いお料理が苦手な方は、オーダーのときに 「Ｎｏｔ　Ｓｐｉｃｙ！」 と付け加えてください。 ロブスターの唐揚げ 蟹の揚げ炒め ガイヤーン（とりの唐揚げ）と野菜たち 野菜たちは、とても新鮮でございました お料理は全般的に美味しいのですが・・・ こちらが一番美味しゅうございました 空芯菜（たぶん？）の炒め物 シンプルなお料理ですが、味付けに何か秘密が・・・ありそうです？ 店内はセミ・オープンエアー タイ楽器の演奏と舞踊のショータイムが楽しめます メニューは写真付で食べたいお料理をオーダーできますのでご安心を！ このほか数品のお料理と飲み物、４人で１万円以下とおススメ・・・ 再訪したいお店のひとつでございます。 8 Naphasap Yak 1, Sukhumvit Soi 36, Klongtoey, Bangkok. 10110 Tel: 02-2586171, Fax: 02 - 6612311

バンコク初日の夜は タイ式マッサージで体のメンテナンスをして ○sarica barで タイのビールとトムヤムクン！ タイもアジアの熱が感じられる町です 乾杯写真撮り忘れました。 (^^)

タイ・バンコク3日目② シラチャクロコダイルファームからバンコクへ帰ってきて 少し遅めの昼食へ お店は今日の車の運転手をして頂いたマイクさんお勧めのお店 ○YOK YOR MARINA RESTAURANTさんへ チャオプラヤー川の畔にあるレストランで シーフードがメインのお店でしたが これが旨い！(^o^) やはり地元の方おすすめだけあって メニューのチョイスも観光客とは一味違い 渋いところをオーダーされたので 見た目には地味ですが実はこれが全て当たり！ (^o^) オーダーも運転手のマイクさんにお任せで ○スズキの一匹揚げ～マンゴーソースかけ～ ○イカの豚肉詰め(ホットソース) ○タイサラダ(海老のサラダ) ○海老のすり身コロッケ ○タイさつま揚げ 本場のタイシーフード料理でした。 (^o^)

巨大手長海老炭焼き悶絶！！^･:*+.\(( °ω° ))/.:+ 自分で釣った醍醐味。 夢にまで見ていた海老を釣って海老塗れで至福になりたい。どうしても！！ 願望果たす。 スクンビット駅近くのホテルからGrabタクシーで30分程。 250B。現在1B、4.3円。1000円ぐらい。 物価は高くなりしも、運賃は安いです。^_^ 少し離れた辺鄙な場所に日本語の看板。 一目で分かる釣り堀。 海老ちゃんが腹を空かせてる開店11時に行くつもりでしたが、少々のトラブルがあり12時半着。 平日な為か、釣り堀を楽しんでいる家族1組。 既に奥のエアコン内で海老を満喫しているグループ。 全て日本の駐在の方ですね？ 海老釣りをしなくてもメニューから海鮮が頂ける様です。 予習通り、直ぐに備え付けの竿に餌。現地スタッフが全てサポート。 1キロ単位の計算でリバース不可。 予習が無いとシステムが分からない？ 勿論持って帰れる訳がないので、旦那と2人で６匹目標。 中々面白い！！旦那４匹、私、２匹20分ぐらいですんなりゲット。 エアコンの奥の店内にて、我が子の海老の調理の仕方と全てオススメの日本語メニューから注文。 必須の海老炭火焼き1000B。何本か聞かれまして ４匹。何匹でこの値段が分かり辛い。 デカい海老ゲットで気が大きくなりまあ、良しとする。 海老の春巻き。200B。手書きの値段、2で良いよね？ これも4本。 これもどんな数での値段設定か分からない。 海老のカレーソース炒め。200B。 何匹にするか聞かれ、２匹。 １匹少ないと言われたので、追海老。 ご飯。いくらか不明。 スタッフに勧められて空芯菜炒め。120B。 旦那との愛の海老フェスに乾杯のシンハー瓶ビール。 旦那。海老にはコーラらしい。 ぷふぅわ〜とやっている中、炭火の香ばしい香りの海老登場。 デカい！！！ 食べてないのに旨いと確信。 現地おばちゃんスタッフが慣れた手捌きで皮を剥いてくれるます。 齧りつきます。 めちゃくちゃ旨い。＼(^^)／悶絶。 炭焼きされた海老の甘み全開。 至福。 プリンプリンの弾力と海老のエキスが口内に広がる。 最高×２ 味噌がこれまた旨い。 悶絶×2 お好きなソースで。 感激×2 海老カレーソース炒め。海老の風味が良く生かされたカレー玉子炒め。ご飯が止まらない。 タイのカレーソース炒めは蟹、海老、イカ。 全て美味ですので、本日の食べたい海鮮でグー。 海老の春巻き。8本。4本と言ったのですが…２匹の海老を分割かな。 こちらは春巻きの皮が分厚め。 空芯菜炒め。味付け絶妙。 締めて、会計１万円程。 以前に行かれた方を参考にし、7000円ぐらいと予想してましたが、結構な金額に。( ・∇・) 海老の炭火焼きがなんと言っても美味かった。 これとキンキンビールだけでも良いぐらい。 家族連れにはとても良い海老釣り堀^_^ 海鮮炭火焼き専門店に行けばもっとコスパ良く、量を堪能出来たかな？と旦那と共に頭をよぎりましたが、デカい海老を仕留めた喜び体験も出来、海老を満喫！

糖質制限285日目。 この日は日本からS田社長・U山執行役員・K南氏・I田氏、H田LDR・W邉MGRご一行ご来泰。 当初はインド料理屋（Soi26のIndus）で会食の予定だったんですが、出張者の皆様のご希望でタイ料理屋へ。まあタイに来たらタイ料理食べたいですよね、フツー。 なんですが。あとでIndusって店をネットで調べてみたらこれフツーのインド料理屋じゃ無いんですよ。フュージョン料理と言うんでしょうか、コース料理でゼンゼンフツーのインド料理屋じゃない。とっても美味しそう。そしてとってもとっても高いらしい。そんなん会食じゃなきゃ行けないからIndusのが良かったよ、、、。 気を取り直してタイ料理屋です。ここはここで結構人気のお店でタイ料理屋としては安くない。というかそこそこ高めのお店です。初めてですので結構楽しみです。まあ正直Indusに行きたかったですけど。 ■??? ??THB ■パッタイ 295THB ■ガイヤーン・カミン・ナムチムチェオ 395THB ■トムヤムクン 225THB ■コームー・クロブタ・ヤーン 355THB ■ゲーン・ケオ・ワーン 420THB ■ポービア・カノム・ブアーン 225THB ■パッド・パク・ブン・ファイ・デーン 195THB ■??? ??THB どの料理もかなり美味しかったんですが、この手のレストランなら個人的には先日ICONSIAMで行ったBaan Iceの方が好みですね。お値段はこちらの方が確実に高級ですが。 （Baan Ice@ICONSIAM） https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001452095/37084922/ ただ最後にお腹いっぱいな状態で頼んだ豪快な魚のフライが見た目に反して上品なお味でとっても美味しかったのでこれは次回も是非食べたい一品。お腹いっぱいでも食べられたのがその証拠かと。 9人で約27,000THB也。ということは1人約3,000THB。（1THB＝3.45円）そこそこどころかかなり高いお会計となりましたとさ。もうみんなワイン飲み過ぎ。こんだけワイン飲んだら何食べても高くなっちゃうんですよ。タイはお酒（関税）高いですからね。 パーソナルジムのトレーナーのひとこと。 「糖質だらけですね、、、タンパク質と繊維質はとれていますがカロリー的にはオーバーしてそうですね。お酒は控えれればと！」 #タイ赴任 #バンコク都① #タイ料理 #会食 #BO'DI:K （2018.12.13.Thu）

rettyの書き込みを頼りにたどり着いたこのお店。私が行きたい！とせがんで、タイ在住の日本人の方々とご一緒しました。皆さま初来店だと。 入り口は何となく普通の食堂っぽいのですが、なかに入るとイメージ一新。お客さまは小綺麗なタイ地元民ばかり。日本語のメニューがあるのですが、日本人はゼロ。 オススメメニューをいくつかオーダー。お店のお姉さまから、「これは辛いですよ。大丈夫？」と親切なアドバイス。 でも周りのタイ地元民は美味しそうに食べているので、まぁ大丈夫だろうと。 しかし、強烈でした。 このお店はタイ南部のお料理が中心。私はどちらかと言えばタイ北部の料理を好んで食べているので、そわなに辛くはないのです。 久し振りに強烈な辛さのタイ料理。青唐辛子がふんだんに使われています。 でも、辛さのなかに美味しさがあるのですね。辛い、辛い、と言いながらまたスプーンでお料理をとってしまうこの卑しさ。 ゆで野菜のピリカラペースト添え、ココナッツミルクと海老と竹の子のカレー、豚の角煮、ガバオ・・・。 辛いのでシンハービールが進みます。 暑い土地で辛いお料理とともに飲むビール、最高です。 ごちそうさまでした♪ #タイ料理

バンコクのグランドハイアットホテルにあるタイ料理のお店です。 2014年タイ料理ベストワンに選ばれたそうです❗️ タイの取引先の皆さんに連れて頂きました。 料理は、全部マイルドでとても食べやすく、食べ過ぎてしまいました。 最後のココナッツアイスが初めての体験でした。ココナッツアイスに、ライスやココナッツ、ナッツなどいろいろと加えて一緒に食べます。 C国のお客さんで、アイスを一つ頼んで、トッピングを全部食べて帰るという笑い話しを聞きました^_^; 予算ですが、ご馳走して頂いたので、分かりません。すいません。

一軒家の落ち着いたレストランで 食べる正統派タイ王宮料理 夕刻早く着き過ぎてほとんどお客の いない中、案内された席が 狭いながらも綺麗な中庭に面した 特等席？凄く静かにジャズが流れ、 とても素敵なお店でした。 いきなりカレー用に頼んだ とんがり帽の「ブラウンライス」が登場！ タイ料理は一気に出てくるのが 特徴ですが、直ぐにメインの「トムヤムクン」このお店の正統派王宮料理の味は、ココナッツミルクを入れずに、インパクトは無いながらも、 非常に上品なサッパリ味の トムヤムクンでした。 大きな海老が一匹！ 「ヤムソムオ」は、タイで良く売ってるでかいグレープフルーツ？の 身をほぐし、茹でた海老や干し海老などが入り、少し塩味の付いたサラダ感覚の一品。 グリーンカレー「ゲーンキアオワーン」はココナッツと野菜がたっぷりですが、辛さはありません。 最後に頼んだココナッツアイスクリームは、これぞ王宮？と言う感じの渋いゴールドの器、これがまた 凄く冷やしてありました。

バンコク最終日、都市から少し外れた閑静な住宅街の中にぽっつりと開いているお店です^_^ オーナーは日本人の方のようで周辺に滞在している方々が来られているようです。こちらは味も日本人が食べやすいように辛さも抑えて作られているので辛いものを食べ飽きたけどタイ料理を食べ続けたい方にオススメです！ いただいた料理みんな美味しかったです(￣▽￣) ご馳走様でした(*ﾟ∀ﾟ*) #行楽の秋キャンペーン

バンコクの中心部にある巨大なショッピングモール「サイアムパラゴン」は、高級品から身近な食材までそろっているので、タイみやげを買うのにとても便利な場所です。もちろん、モノだけでなくてフードコートも充実していて、食事も大いに楽しめます。 　 地上階（Gフロア）は庶民的な感じのレストランが多いのですが、４階の西側ブロックには、新進気鋭のレストランが多く、タイのお金持ち層や外国人に人気です。（ちなみにRettyの地図ではGフロアのレストランが表示されますが、この店は4階の同じ位置になります） 　 タイ旅行の最終日だったかな、おみやげ品の買い物が終わってバンコク最後の晩餐。〆はやはりタイ料理で、でも伝統的な料理はだいぶ食べたので、ちょっとモダンなタイ料理を探してみました。 で、入ったのがこの店。「MIDTOWN Thai Bistro and Wine Bar」が正式な店名でしょうか。お店の中には「MIDTOWN Thai International Bistro」と書いてありましたが。タイ料理をベースにちょっと洋風なテイストをまぶしてビストロ風に仕上げた料理が多いですね。 料理は写真の順番に（正式なメニュー名ではないですが）、 　 ・ナムトック・コームーヤーン（炙り豚トロのスパイスだれ漬け） ・イカとタイバジルのガーリック炒め ・様々な野菜とオリーブのサラダ ・野菜と牡蠣のグラタン風 ・エビのパンロール揚げ 　 てな感じです（2016年8月下旬の訪問を思い出して書いています^^;）。 味はどれも素晴らしい。フュージョン系タイ料理まではとんがっていなくて、伝統的な料理法を踏襲しています。それにフレンチ＆イタリアンの技法や素材が混ざった感じ。 　 タイでは珍しくワインの品ぞろえが充実していて、それもこの店にした理由だったと思います。ただ、タイのワインは高い。店だけでなく、小売店でも日本の２～３倍くらいします（輸入酒には関税、贅沢品税、物品税に付随する地方税、アルコール品への健康税、付加価値税がかかるため）。日本で1000円前後で買えるワインなら3000円くらいというイメージ。ちなみに日本酒や焼酎も同様で、ものすごく高くなります。 　 料理自体はそんなに高くないですが、ワインを飲むと結構いいお値段に(^^;)。 ま、最後の夜だから。ここサイアムパラゴンが高級ショッピングモールなのだなと改めて理解した次第です。 （※2016年8月20日訪問） #ワイン #旅ごはん #いい肉 #タイ料理

タイにも北から南まで、日本と同様に、様々なその土地の料理・味があります。その中でも最近グーンとバンコクのハイソ系に人気になっているのが南タイ料理（タイでは金持ち＆家柄の良いセレブっぽい人は「ハイソ〜」と呼ばれます。マジで）。 バンコクでも南タイ料理を食べられる店は実は少ないのですが、この店「バーンアイス」が日本人居住者も多いソイ・トンローにできてから人気が爆発しました。 店主の名前が「アイス」さんらしいです。バーンは「家」という意味。「アイスさんの家」ですね。親の代からレストラン経営をしていて、その親御さんにつけられた名前を、店を引き継いでから店名にしたとか。 南タイ料理というそのレアさから店が大人気となり、バンコク中心部にある巨大ショッピングモール「サイアムパラゴン」にも支店を出したのだそうです。 南タイ料理は、あのね、マジで辛い。ツライじゃなくてカラい。この日は、東京・代官山でタイ料理教室を主宰している方（タイ人）と一緒に訪れました。 メニューなんかはほぼおまかせでしたが、「辛いの大丈夫ですか？」と聞かれて「チョープタマダー」（普通が好きです）と答えたので、無難なセレクションになったようです(^_^;)。 トップ写真がいわゆるつきだし。タマリンドとカピ（「蝦醤」とか「海老ミソ」とかで表記される発酵食品）のペーストで、丸茄子や塩卵などを食べる前菜。カピ、できるなら買いだめしたい(^_^;)。 続いて、タイハーブというかタイ野菜（名前が思い出せない）を炒り卵と干しエビを混ぜたの。そして、魚（たぶんボラ系？）をニンニクその他と揚げて和えたスパイシーなのと。スープというかゲーン系はなかなか辛かった！ 日本人は少なくて、地元タイ人に大人気の店です。辛さは、辛い料理を頼むとハンパない(^_^;)。注文時には「アハーン マイ ペッ」（辛くないのを）と頼むといいでしょう。 今回は他人にお任せだったので、次回はもうちょい、総合的に食べてみたいですね。 （2016年8月17日初訪） #旅ごはん #タイ料理