更新日:2024年01月28日
骨なしでオーダーすると、2枚になるようです。 最初はレモンを搾っただけで食べ、2枚目はプリマーベラ(トマトとルッコラを乗せる)で食べました。 Molto Buonoでした!
イタリアはボローニャ近郊のマラネロに在るレストラン。 あのフェラーリ本社の前にある老舗レストランです。 イタリア料理の数々を堪能できるレストランです。店内はフェラーリファンにはたまらない装飾です。 庶民的なワイン、ランブルスコには、フェラーリの跳ね馬ラベルが入ってます。 #旅行にて
ヴェニスのMaskカーニバルからフィレンツェに移動して、着いたその日はビステッカと決めていたw ビステッカ アッラ フィオレンティーナ、今日は1.7kgいってしまいましょう!! まずは前菜にプロシュートとアンティチョークサラダをいただき、控え目なSecond皿としてCacio Pepe そして、どっぉぉぉん!!にくーーー来ましたw まぁこの大きさだけに、ビスッテッカの名店ではあるが筋切りは追いついていってないので正味食べる部分は1.3kgほどかな?焼き方はお店に任せました。まぁミディアムレアよりもちぃっとレア寄りの焼き上がりでお肉は柔らか!!たっぷりと味わってお会計は160€前後。美味しかったね、トスカーナのお肉は、最高でした〜
フィレンツェのウフィツィ美術館近くにある名店。 トリッパ(ハチノス=牛の第二胃)のトマト煮込みが絶品! 日本人のバイトが作ったという日本語メニューがあってとても便利。
イタリアトリノを訪れた目的の一つは、この地方の冬の名物白トリュフをミシュランレストランで頂くこと。 1757年創業のセレブが集うエレガントで重厚なレストラン、『Del Combio』に訪問。 コースは全10品、ピエモンテのトリュフをはじめ、贅を尽くした伝統料理を余すことなく頂けます。 この地方のお料理は限りなくフレンチに近いバターや生クリームをふんだんに使う彩り豊かなもの。 ワインもしっかりとしたスプマンテ、赤は重厚なBarolo等、ネッビオーロ種、お料理とのマリアージュ、レストランに酔いしれる間違いなく女子のテンションはMaxに。 旧王室の邸宅が並ぶ石畳の広場に在り、一際目を引く上品で華やかな入口に期待でドキドキします。 店内はお城の中に紛れ込んだような錯覚を覚えるシャンデリア、高い天井に調度品。 サーブの男性も女性も燕尾服、案内役の女性はモデルか女優クラスの美しさ。 お客様も紳士、淑女のレベル感が半端ない気後れしてしまう方々ばかり。 しばしセレブ、お姫様気分を味わえるレストラン。 一生に1度は訪問する価値の在るエクセレントを5つ贈りたいリストランテです。 #イタリアン
イタリアピエモンテ、トリノの観光集約地域の近くに在るお昼から通し営業のワインバー兼バカール、『Bistrot Turin』。 フレンドリーなサービスと美味しいピエモンテ料理、ワインをグラスで多種類リーズナブルに頂けます。 牛のタルタル!美味しく、トリュフソースのニョッキ、日本では味わえない弾力、塩加減感動の一品でした。 イタリア北部、人種差別を感じる場面が多々ある中、温かく迎えて頂ける日本人にお薦めのお店です。 #イタリアン
13世紀はミラノの交通の要だったという夜景が綺麗なナヴィリオ運河沿い。 今は深夜まで営業のカフェバーがたくさん、ミラノっ子が集まる地区にぽつりと在る古民家、一軒家のリストランテ、『BRELLIN』。 日本でも旅番組で紹介されるお店です。 生ハム、ラザニア、アーティチョーク入りリゾット、ミラノカツレツをオーダー。 北部地方のどれも塩加減がギリギリながら、美味しい。 ラザニアは黒トリュフと生クリームで仕上げた絶品。南の地方のトマトソースしっかりとは別物、メインになりそうな味。 ミラノカツレツは骨付き。骨周りの爽やかな脂の美味しさに絶句。堪らない一品。 お店の入口には運河から曳いた水で洗濯をしていたという洗濯場が在ります。 遠い昔日を思い浮かべる楽しみの在るレストラン。 観光地に飽きた時に地元っ子に紛れ二軒目に困らない地区、是非足を運んでみて下さい。 #イタリアン