更新日:2023年06月29日
ジェノバの港の水族館の近くのイタリアン(当たり前)レストラン。 ビールのアテに頼んだ魚介の天ぷらに感動。特に謎の白身の魚。美味かったっす。 それから、ジェノベーゼのパスタ。ここいらでは、スパゲティじゃなくて、写真のショートパスタだそうです。これが、歯応えしっかり、ソースも絡まって、美味でした。本場のソースは一味違う、気のせいでしょうか???でも美味しかった。 ボンゴレも普通に上出来な美味しさ。 やっぱりイタリアのイタリアンは適当に入った店でも美味しいですね。うらやましい。 #海外の友人を連れて行くならここ #当たり前か。 #海外だから。
ガーデンパーティーに招かれたような雰囲気の中、カジュアルでありながり伝統的なリグーリア料理が楽しめます。 前菜にタコのカルパッチョ(€12)カプレーゼ(€9)を頂きました。どちらも痺れる旨さ!イタリアの国旗のようなカプレーゼは家でもやってみたいです。 パスタは店名を冠した魚介のパスタ(€12)頂きました。1人前を注文したら、最初から2人用に分けてくれました。スパゲティーより魚介の具の方が多いぐらいのボリュームでしたが、フレッシュトマトの酸味と相まってさっぱりと頂けました。 ドルチェは店員さんお奨めのレモンタルトのジェラート添え(€6)。こちらもかなりのボリュームでしたが、甘すぎず絶妙な塩梅でペロリと食べてしまいました。 ご馳走さまでした! #リグーリア州 #魚介のパスタ #素敵なお庭あり #地元民に愛される店
世界遺産のチンクエテッレの中のひとつ、リオマッジョーレの中心部にある絶景のレストラン。海水浴客や船を眺めながら地場の食材やワインが楽しめます。 スパイスの効いたアンチョビとトマトのスパゲティー(€15)は、リオマッジョーレ風。イカ墨を練り込んだ細めの平打ちパスタのタリオリーニ(€17)には、イカやアサリがたっぷり入っていて、さっぱりしていて美味でした。 ローカルなワイン(注文したのは、その名もCinque Terreの白、グラスで€6)は生産量が少ない希少種で作られていて、しっかりとした風味が効いた個性的な味でした。 ウエイターのミケーレはアーティストでもあり、店内には彼の描いた、とってもアートな油絵が飾られています。 ご馳走さまでした! #チンクエテッレ #リグーリア州料理 #魚介のパスタ #地場ワイン
世界遺産のチンクエテッレの一番ミラノ寄りの集落、モンテロッソ駅の1番線ホーム横にあるカフェ。 駅中なので、電車を待つ間に便利に使えます。ビールは缶入りのモレッティが€3、瓶入りコロナビールが€4でした。 テラス席からは、チンクエテッレの5つの集落を全て見る事が出来ます。 ご馳走さまでした!
英国出身のマダムご経営する、キアヴァリ随一のウイスキーバーを備えた高級レストラン。船内をイメージしたインテリアの店内からは、何にも邪魔されない地中海の海原を眺めながら優雅にお食事できます。 店内の雰囲気も、接客も格式が高く、伝統的なリグーリア州料理を楽しめます。 ひと味違う贅沢な時間を過ごせます。お値段はやや張りますが、比較的リーズナブルな価格のランチ帯(1人€20〜)なら安心して利用できます。特別な日なら、ここから眺める夕陽と共にウイスキーやカクテルと共に魚介料理を満喫するのも素敵だと思います。 #リグーリア州料理 #地中海を一望 #接客が丁寧
イタリアのリビエラ、チンクエテッレとポルトフィーノの中間にある街、キアヴァリの繁華街にあるお店。昼間から夜まで客足が絶えません。 イチゴのジェラート(€2)とリモナータ(€2!)で涼をとりました。 ご馳走でした。 #天然果実 ヘルシー
イタリアのリグーリア州、ポルトフィーノとチンクエテッレの中間に位置するキアヴァリの中心部にある老舗のレストラン。 前菜にビール(€5)と生ハムメロン(€10)を頂き、次にピノグリージョのハーフ(€6)に切り替えて魚介のパスタ(自家製、€11)と、名物料理の「Cima Luchin」(香草チーズの豚バラ肉包み、€10)を頂きました。 自家製パスタは太麺ですがアルデンテで歯ごたえがあり、ピリ辛の魚介ソースと合います!豚肉も香草チーズがお口の中でゆっくり溶け合うと…あー美味しい! デザートには硬めの自家製プリン(€5)を頂きました。 地元の人で賑わうお店だけあって、リーズナブルで美味しかったです。ご馳走様でした! #リグーリア州料理 #地元の名店 #魚介のパスタ
ホテルをチェックアウトして、電車までの時間を街並みを眺めながら過ごしました。 テーブルに着いたのがまだ開店前だったので、とりあえずビール(1リットル瓶、席料込みで€5)、そしてこなお店のイチオシパスタ(トマトとアンチョビとズッキーニ、€10)を頂きました。 名前通り小さなおみせでしたご、広場に面した心地よい空間でした。 ご馳走さま!またキアヴァリに来たら、寄りますね! #リグーリア州料理 #自家製パスタ
イタリア共和国のサービスエリアにあるお店です。ピザ生地にチーズとハムが入ったものを頂きました。注文したら、レンジで温めてくれました。見た目はケサディーラですが、ブリトーのハム&チーズに似た味でした。 #ハム&チーズ
イタリア共和国のサービスエリアにあるお店です。梨のジュースを、買いました。ドライな梨のソーダの味、美味しかったです。 #梨のジュース
世界遺産のチンク・テッレの中の一番大きい村、モンテロッソ・アル・マーレにあるバーで軽めのランチです。大聖堂の裏手にあり、店の向かいにもテラス席が出ていました。 ここはショウケースにサンドウィッチ類もおいてあり、注文すると席まで持ってきてくれます。ここは本場のイタリアのサンドを試すしかありません。カウンターでフォカッチャ、パニーニ、それにエスプレッソをオーダーしました。 席について待つこと数分、すぐに温めて運ばれてきました。あら、フォカッチャのオリーブオイルの香りの良いこと⁈ 中はハムとチーズですがとろけていて美味しい‼︎ パニーニは日本で見るものと全然パンの種類が違います。生ハムやウォッシュタイプのチーズがたっぷり入っていて結構お腹にたまるのですね。 2名合わせて11.5€、この後のワインテイスティングに備えてエスプレッソにしましたが、観光地ということを考えるとこの値段なら納得感のある質と量のランチでした。 #モンテロッソ・アル・マーレ #チンク・テッレ #イタリア
チンク・テッレを巡る現地ツアーに含まれているワインテイスティングで利用しました。グローバルなグルメサイトで調べたら、なかなか高評価のお店なので楽しみ‼︎ 席に着くとすぐにテイスティングが始まります。テイスティングのお供にブルスケッタが出ることはガイドから聞いていましたが、ワインに合うブルスケッタを次々と出してきたのには驚きました。 試飲のワインはここチンク・テッレで作っているものです。最初は白ワインとジェノベーゼソース、カリッと焼かれた黒いパンに塗っただけのシンプルなものですがソースが新鮮でこれは美味い‼︎ こんなジェノベーゼソースは国内では食べたことがなかったので驚きました。これは絶対に買って帰りたい‼︎ 次は日本でもよく見るトマトですが、ざく切りトマトをハーブとオリーブ油で和えただけのもの、でもトマトが違うのか味が違います。合わせたのは白ワインです。 最後は赤ワインにアンチョビのブルスケッタ、立派な大きさのアンチョビがズラッと黒パンにのっています。これはあまり日本では見ないもので、同席したアメリカ人家族のお子さんは「怖い…」とやや泣き顔(^ ^) うーむ、アメリカ人には馴染めないものなのかもしれません。 たったこれだけなのですが、ブルスケッタ一切れが大きく、のっている具材も大きいのでかなりお腹も膨れます。でもどれもシンプルで美味しく、このお店は食事でまた訪れてみたいな(^ ^) #ブルスケッタ #モンテロッソ・アル・マーレ #イタリア
Pestoソース それはジェノベーゼと呼ばれるものであったりバジリコであったりと要はGenova風バジリコソースのことである。正式名称はペスト・アッラ・ジェノヴェーゼ その昔ローマ法王にも献上されたほど有名なお店がGenovaにあるということで行ってみた。 もう他のもの食べなくて一直線にペスト・アッラ・ジェノヴェーゼをいただくこととした。 若干オススメのちょっとだけソースをフルーティーのしたバージョンも頼んでみたが3種のPestoソースパスタを注文した。 ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼに関しては、最後の一マゼを目の前で行なってくれるのも嬉しい。 とにかく美味しいパスタの一つであることは間違いない!!美味しい一言しか言えない、、、