更新日:2024年05月15日
エステスクールの校長が経営する日本食レストラン♪寿司、天ぷら、蕎麦も、色々あるし~わさび、しょうが、一味などの薬味も揃ってて、美味しく食べられますよ(^^)日本語は少ししか通じませんw
インドネシアで一番歴史の在る5つ星ホテルボロブドゥール内、ジャカルタNo.1の和食レストラン、『みやま』。 ホテルの広いお庭とこちらのレストランだけの為に作られた小さな日本庭園を臨め、日本人同士のランチに、ジャカルタの喧騒を忘れでほっとする一時を過ごせます。 お料理は日本と較べてはいけませんが、お寿司、鉄板焼き、鰻、天ぷら、焼鳥、蕎麦、ラーメンと何でも有ります。 鰻、海老はインドネシアから日本への輸出が多く、日本人の好みの大ぶりで身の厚いもの。 お寿司はそれなりのものに、何故かぽん酢が出て来るので、もし行かれたら交換してもらって下さい。 雰囲気と束の間の日本を味わうのにお勧めです。
グランドハイアットバリの和食レストランで鉄板焼のコースをいただきました。 初日の夜だったので、ホテルを満喫してのんびりと夕食を楽しみました。 値段はそれなりですが、おすすめします。
インドネシアでも日本食は富裕層に大ブーム。 一軒屋ダイニング、お洒落な雰囲気、日本酒のワインセラーが圧巻の『sake+』。 日本酒を世界に広めたい日本人と日本食が好きなインドネシアオーナーのコラボしたお店。 関税が高いインドネシアでは日本酒は日本のほぼ3倍。獺祭四合瓶は¥16000~。でも飲みたくて訪問。 インドネシアの富裕層、日本人が集う高級店。 お料理は、日本の普通の居酒屋レベルですが、和食を頂きリフレッシュ出来ます。 カウンターでお一人様でも、個室で接待利用にもお薦めです。
人口2億4千万人のインドネシアジャカルタの中心地、プラザインドネシアオフィスタワー46階に在る和食ダイニング『炎丸』。 初めてジャカルタに行かれる方に是非お薦めしたい、夜景の美しいレストラン。 美味しい日本食を頂けると評判のお店、お世話になっている大切な方々との懇親会に選びました。 お料理は西麻布仕様の見た目も美しい創作料理と、高級魚、肉を日本から空輸した上質なもの、金目のお刺身や近江牛を頂けます。 まだ出来て間もないお店、ご案内した方より、和食を召し上がりたい各界幹部のアテンドに使いたいと喜んで頂けました。 高級ショッピングモール、グランドハイアットと併設のプラザインドネシアの最上階より、高層ビルの建ち並ぶ表通りと平屋しかない裏側のジャカルタの両面が夜景から解るお店。 バブルと言われる裏側には未だに裸足でバラックに住む方々が多数。 そしてこちらのお店では日本のメガバンクが現地スタッフとバブル時代を彷彿させる騒ぎ方、頼み方をしている光景を見て不思議な気分になりました。 ガルーダインドネシア航空のCAの月給は¥80000、日本メガバンクに勤める現地スタッフは100万超えだそう。 インドネシア国内の景気が良い一握りの方と格差を考えさせられました。 また幹部との会食に使います。
ジャカルタにある本格日本料理のお店です。串焼き、海鮮、何でも美味しい。友人と来ても、家族と来ても楽しめるお店です。STCスナヤンの2階にあります。(^^)
ジャカルタの地上46階にあるオシャレな居酒屋さん。昼間もいいですが、夜景を見ながらいただくお酒と料理が最高です。しっかり日本料理をいただくのも良し、インドネシア風料理をいただくのも有りです(^^)。ごちそうさまさまでした。
ブロックMの中にある老舗居酒屋 海宝丸。 金曜日の夜に焼き魚を食べたくなり、一人で訪問しました。客の多くは日本人で、個室の座式もあり仕事での利用もできます。 今回はジャンボ焼き鳥、鯖の塩焼きとバリハイの瓶ビールを注文。 久しぶりに食べる焼き魚はとても美味しく、身を残すことなく頂きました。 焼き鳥な塩か、タレかを選べ、想像より大きかったです。ビールを2杯飲み、〆て2,100円位です。 日本でサク飲みするのと変わらないくらいの値段ですね。 #老舗居酒屋
海外でこれだけのレベルのおせちとお雑煮が頂ければ幸せです。
武士道。ジャカルタ駐在時代にお世話になったお店。 出張3日目の夜。疲れもピークに。お酒があまり入らない。駐在員の元ボスはすこぶる元気。 この日はラフロイグ、ジョニクロを持参。2杯からはロックです。麦茶かと思う位ごくごく飲みます。 お肉とウィスキーが大好きなんです。 体力不足な私はひよってお茶に切り替え。 お酒はほどほどにして醤油ラーメンを頂きました。 ほうれん草が売り切れのため、レタスが入ってます。醤油スープはまろやかな味で甘味があります。 なかなか美味しいラーメンでした。 23年107杯目
ジャカルタのミッドプラザ2の地下にあるおにぎり専門店です。コロナの感染拡大を受け、飲食店への規制も再強化され、外食するとしてもテイクアウトメインになってます。 ここのおにぎりは種類が多く、牛肉しぐれ煮、サーモンマヨなどを購入。 おかずは晩御飯に頂きました。 こちらのおにぎりは美味しく、お勧めです。
丸福 バンドンからジャカルタまで戻るのに、渋滞にハマり車で5時間…。昼飯も食べれずにブロックMに着いたのは16:30頃。 営業しているお店は数少なく、遅めのランチ、早めのディナーを丸福で、 約1週間の出張者との同行だった為、お疲れ様会をしました。 先ずはビンタンビールで乾杯。 鉄火巻きと餃子、焼き鳥をつまみに反省会をします。 明日の早いので、〆にラーメンを注文しましたが、これが失敗でした。 私はカレーラーメン、出張者は醤油ラーメンを注文。カレーシーフードラーメンではないよと何回も釘をさしたのですが、出てきなのは値段が高いカレーシーフードラーメン…。 もはや、コントかと思いながら我慢して食べましたが、私の口にはあわず途中で断念していまいました。 鉄火巻き、餃子、焼き鳥は美味しかったです。
1parkというアパートの1Fに入っている和食居酒屋さん。 ランチで訪問。 店員さんは、インドネシア人だが、日本流の挨拶で接客をしており、ビックリ! ランチは、定食、丼物、ラーメン、カレー、鉄板焼などメニューも豊富。 ○柚子塩ラーメン 88 IDR 想像していた味の柚子塩ラーメンではないが、味は可も不可もなく。 麺も特段、特徴はなし。 セットに、きゅうりとたくあんの巻き寿司が付いて来ることに違和感を感じた(笑) #子連れも安心 #ジャカルタ #ランチ
酒菜 Mid plaza1の地下にある日系レストランです。店内は忍者屋敷のようで、一度入ると方向感覚を失ないます。今回は1人利用だったので、奥のカウンター席に案内されました。 今回は辛担麺セット RP70,000を注文。 たっぷりの挽肉と刻み唐辛子、もっちりとした麺です。タレの辛さに加え、唐辛子も辛く、思わずむせてしまいます。 辛担麺には鮭おにぎりとワカメスープ、デザートが付きます。 ワカメスープは白湯の様な薄味で、味気ないです。鮭おにぎりは日本米ではないので、パサっとした仕上がり。 値段は安いですが、これなら現地ローカルフードを食べた方が美味しいかな。
魚男(フィッシュマン) 工業団地に勤務する日本人に人気の居住エリア チカラン。ジャカルタから、チカランに移住する駐在員も多く、日本食レストランも増えてきています。 今回は外回りの後、チカランにある魚男へ同僚と訪問。同僚曰く、インドネシアで一番コスパ、味のバランスが取れたお店とのこと。 スナヤンにある肉男と同じ系列で、なんとメニューも同じ。魚男でも、肉男でもメニューは同じです(笑) 今回はレバニラ、貝汁、牛すじ煮込み、マグロカツなどを注文。 レバニラは鉄板に入って提供され、もやしリッチです。フライドガーリックも入っており、お酒のつまみには良い感じです。 牛すじ煮込みは薄くスライスされたコンニャクと牛肉、卵黄がおとされており、美味しかったです。 ビールもビンタンでなく、バリハイがあるのが嬉しいですね。2杯目はレモンチューハイに切り替え、美味しく頂きました。
Plaza Nihon 牛カツカレー Plaza Hotelの横にある日本食レストランへ初めて訪問。時間もあまりなく、初めての訪問の為、無難な牛カツカレーを注文。 カレーにはサラダと小鉢、味噌汁が付いてきます。 カレーライスに牛カツ以外にカボチャや玉葱が沢山入っています。 カレーは正直、変わったコクがあり牛肉かなと思ったルーの塊となかなかの癖ものです。 牛カツはブロックではなく、スライスされた牛肉をロール状に巻き揚げてあります。 ご飯、牛カツ、サラダ、味噌汁は普通に美味しかったですが、カレーは…。 次回は違うメニューにトライします。
Modernでプレーした後、南ジャカルタまで戻りランチを食べました。最近、ゴルフの調子が良くこの日もスコアを更新。インドネシアではなぜか、自分の誕生日を祝うのに周囲にご馳走する文化がりあります。同じく?スコアのベストを更新した場合、この日は支払いをする事が我々の中のルールとなってます。 この日は、スコアを更新した私の支払いでこちらのレストランに訪問。 先ずはバリハイで乾杯した後、私以外のメンバーはご飯としてパエリアを注文。 私はお酒のつまみとして、明太手羽先、フォアグラ、明太子などを注文。 明太子は海苔で巻き、葱を添えて頂きます。 2杯からは持ち込みをした二階堂をロックで頂きました。 インドネシアと海外の人の行き来が減り、町に流通しているお酒の量も種類も減ってきました。