更新日:2020年11月20日
Bangalore のショッピングモールに入っているイタリア料理店。インド料理に限界が来たらここに食べに行きます。 牛肉のステーキが凄いボリュームでおいしいのだけれど、インドでそれを提供していいのか考えたら負けだと思います。ワインもピザもおいしい。 #ワイン #イタリアン
インド出張時には大体1回は行くお店。ビュッフェになってて好きなものが食べられる。クラッカーみたいなやつ(写真右のヤツ)に指で穴を空けて、ジャンクなものをいろいろ入れて一口で食べるのが「通」らしい。こっそり辛い物を混ぜられてると絶望状態に 笑
南インドの中心都市、バンガロールにある和食ベースのfusionレストラン。UB Cityという、アジアの高級リゾートで見かけるようなエッジのきいたスポットの一角に、大きく構えている。 UB City、ほかでは見かけないようなおしゃれしたインド人が華やいで集まっている(外国人率も高い)。そんな美男美女たち、一見の価値あり。 店内に入ると、東大寺の大仏とならぶくらい大きな大仏が鎮座しているのがまず目に飛び込んでくる。いかにもオリエンタルな、あきらかに日本では見かけない雰囲気。外国人のイメージする日本ってこうなのかなって思わせる、海外でよく見かけるスタイル。 料理も内装と同様。メニューを見ると一見和食っぽいけど、日本にはない創作料理のオンパレードで面白い。アジアを中心とした、いろんな国の料理のfusionメニューもある。味自体は見た目どおり、そこまでおいしいものではなかった。 いろいろ食べたけれどあまり思い出せず。緊張する会食だったこともあり、写真もあまり取れず。 ★6.5 のりまきセット 上に乗ったかきあげ(繊細でさくさくな揚がり方)が何気においしかった。 クリームチーズとのお刺身との相性もよい。 ★7 チョコレート寿司 どきどきでオーダーしたものの、普通においしいチョコレートムース。カカオの風味強めでふつうのインド菓子みたいに甘すぎないのがいい。寿司って書いてあったけれど、特にお米とかは使ってなく。今思えば、のりまきっぽい形なので「寿司」と名づけたのかもしれない。 ちなみにインド人、誰もなぜか手をつけず。単におなかいっぱいだったのかもしれないけど。
★5南インドのバンガロール、IRIS Hotelにあるレストラン。インド料理を中心に、コンチネンタルにいろんなジャンルの料理が並ぶ。ホテルのレストランはどこもそうなのかもしれない。 ★6 きゅうりのジュース 予想通り水っぽい。予想よりフルーティーなうまみあっておいしい。 ★8.5 Bhindi Amchuri オクラのカレー。インドのスパイスとオクラは予想通り相性ばつぐん☆今回Bangaroleで食べたもののなかでいちばんおいしかった^^!マンゴーパウダーがかかっているらしいけど、カレーのスパイスの主張が強すぎてよくわからず^^; ★7 ナスのカレー キーマカレーみたいな形状。すべての具がみじん切り。 ★6 ロティというナン?は、粉の味に独特のクセがあり、個人的にはあまりおいしいと思わなかった。 南インドに来たからには★4ビリヤニを食べたいと思ってチョイス。具は野菜、数種の肉や海産物から選べる。野菜を摂りたいと思って野菜をチョイス。そうしたら、なんと缶詰のミックスベジタブル、という非常に悲しい結果に。。まずすぎてよけて食べる&ビリヤニ自体も、今まで食べたことのあるビリヤニとはまるで別物のまずさ。 デザートはメニューの文字面を見る限りでは魅惑的過ぎる素材の組み合わせが並ぶ。わくわく迷った末選んだのが ★3 フルーツパフェ 見た目どおりの人工的なまずさ。フルーツもぜんぜんみずみずしくない。 インドではもう、見た目を確認せずに甘いものをオーダーするのはやめることにした。
バンガロールで日本の味。ごく家庭的で素朴な味が胃にしみます。CPも高いです。さんざん食べて飲んで数千円の世界です。
★6.5南インドのバンガロールでは一線を画す高級感&重厚感のあるインドカレーのレストラン。値段は日本のインド料理のお店の半額くらいの感覚。インドでは、1つのルーを数人でシェアできる文化&量だってこともあり。 ★6バターチキンカレー 日本で食べるこれは大好きなのに、こちらのものはそこまで。ちょっと日本人にはスパイスが効きすぎかも。 ★6.5 豆のカレー 無難な味。辛さがマイルドなせいか、こちらの方がおいしく感じた。 ★8 ガーリックナン ガーリックがしっかり効いていておいしい。 ★3 食後の口直し(写真右)インドではほぼ必ず食後に出てくる。甘い系とすっとする系と。氷砂糖がふつうに一番おいしかった。手前の白い球体のものは、砂糖のかたまりにカレースパイスが練りこまれていて、個人的には衝撃的なまずさだった。 インドでは本当にあらゆるものにカレースパイスが混ぜ込まれている。スーパーで売っているようなチョコレートチップクッキーもカレースパイス風味がほのかにした。
一番量が抑えられていたトルネード200gをミディアムで焼いてもらい、ソースはガーリックペッパーをチョイスしました。 飲み物はスムージーのオレンジミントを頼みました。 お肉は柔らかくて美味しかったのですが、少し筋があって食べにくい気がしました。 スムージーは体に良さそうで、心も体も癒されました。
★5南インドのバンガロール。地球の歩き方に、南インド料理が食べられると紹介されていたお店。バンガロールの中心街では、南インド料理のお店としてはここのみが紹介されていた。 店内はふきぬけ。アジアの海辺のリゾートのような開放感。 お客さんのインド人たちも優雅な感じ。バンガロールの中では高級店の位置づけなんだと思う。 値段は日本のインド料理店より心持ち安め。これは、ふつうのインド料理店なら1食400円程度で食べれるバンガロールではかなり高い部類。 まずはバナナリーフの乗ったお皿がサーブされる。いかにも南インドっぽくってテンションがあがる♪ ★7 ココナッツジュース ココナッツの実の中に入っているタイプ。ふつうにおいしい。たっぷり入っていてうれしい。 ちょうどここに来るまで歩いた道端でココナッツジュースの屋台?(押し車で売っている)をみかけた。そのときは、おいしそうだけど衛生面が心配だからやめとこうと思った。 同じものを今、この店で飲んでいる。まさかあそこで買ったんじゃないよね!?と心配しながら^^; ★7 Crab Curry カニをペースト状のカレーソースまみれにしたもの。このカレーが私にはちょっと辛すぎ、カニだけでシンプルに食べたいなって思ってしまう。しかも硬い甲羅を自分で切りながら食べなくてはならず、かなり疲れる。 ★8.5 MALABAR PARATTA バターたっぷりのパイ生地とナンの中間のようなもの。繊細な薄い生地が何層にも重なっている。インドで食べたナン系のもののなかで、これがだんとつにおいしかった!
★6南インドのバンガロール。Adash Hamiltonというホテルにあるレストラン。高級店の凛とした雰囲気で落ち着く。 ビュッフェも単品もある。単品もインド料理だけではなく、コンチネンタル風にいろいろなジャンルある。 つきだしのパンには大好きなえびせんべいが入っていた。このえびせんには、マサラ味が練りこまれていた。 ★6.5 Maga role fish curry 南インドでぜひ食べてみたかった、魚カレー。白身魚の切り身がごろっと入っていて贅沢☆ カレー自体は独特のエスニック系の味(ココナツベース?)で、そこまで口に合わなかった。 ちなみに、スパゲティーボロネーゼは、今まで見たこともないような見た目。あまりおいしくなさそうでやたらと量が多く(日本の倍くらい)、こんもり盛られている。
★4南インドのバンガロールにある韓国料理店。若干インド要素取り入れました的な不思議な雰囲気の店内。日本でもちょっとさびれたインド系の料理店でみかけるような。お店のひとも、アジアのどこかの国のひとだが国籍不明系。 ★4Haemul(海産物)をコチュジャンベースの鍋風に、鉄板でぐつぐつ焼いた料理を食べた。 本来は美味しい料理なんだろうけど、特に野菜の素材が悪いせいか(硬く大味、インドの野菜はたぶんどこでもそう)、おいしくはなかった。野菜がたくさん摂れるのはありがたいけど。
★7日本でもよく見かけるような、洗練された中華レストラン。南インドのバンガロールにある。 料理もどちらかというと繊細で、日本の洗練された中華そのもの。インド色は見当たらなかった。 ★7Honey Glazed Lemon Chikenといった、見慣れない面白い料理も。チキンに蜂蜜(レモン風味)をからめてかりかりにしたもの。
★7.5南インドのバンガロール。ここでお土産を買って行きたい、と思わせるような現地富裕層向けのショッピングモールの中にある、中華のレストラン。 白基調の店内、窓が大きく光がたくさん差し込んで明るい。全体的に淡いオレンジと茶色を混ぜたイメージがあるバンガロールの景色の中、こちらだけ淡い水色かと錯覚するような、開放的な洗練された雰囲気。 ★7.5料理はほとんどがオーソドックスにおいしい中華。日本の中華っていうより、英語圏の国でみかけるタイプのしっかりした味付けの中華。 ★8個人的にとくにおいしいと思ったのが、酢豚と青梗菜。野菜がいっぱい食べれたのがうれしかった。 ここでも1品だけインドっぽいもの発見。 ★6.5 肉まん 写真3枚目。中の挽肉はカレーテイスト。砂糖がしっかり入っているのか甘く、まったく辛くない。
★7南インドのバンガロール。木目調の開放的な雰囲気のレストラン。料理はコンチネンタルっていうのか、フレンチ、イタリアン、ハンバーガーなど欧米系のメニューがならぶ。インド色はまったく感じない。 ★7 チーズステーキのサンドイッチ オーダーしたとき、closeかopenかと尋ねられ、openと答えたら出てきたのがこちら(写真ご参照)。 見た目どおりのおいしさでボリュームたっぷり。ナイフで切って食べるのだけど、肉よりむしろパンがかたかった。 たっぷりと添えられたポテトサラダは、ハーブマヨネーズ?がしっかりと効いていて、今まで食べたことのないタイプのおいしさだった。
マイソールはドーサが有名。 そしてドーサ専門店が! ここはクリスピーでカレーも割とさっぱりめ。 観光で行くような感じではないけども、 地元の人からは愛されてる名店です。
マイソールマーケットの近くにあるドーサ専門店。朝と夕方しか空いてないので注意です。 ここのマイソールドーサは、ふわふわの。 どちらかと言うとクリスピータイプが日本でも主流ですがふわふわタイプのドーサは完全に蒸しパンな感じで食べれます。
マイソールの言わずと知れたパレスホテルのランチ。 少し落ち着いてガーデンランチをしたければ、こちらへどうぞ。
ホテル内にあるインド料理レストラン 洞窟の中にいるような独特の内装のレストラン。そのため店内の照明は暗いです。 ですが料理は本当に美味しいです。 特にビリヤニが絶品でした。チキンも美味しいですが個人的にはマトンが1番◎ ほろほろくずれるお肉とスパイシーなご飯が絶妙です。 #ベストオブビリヤニ