更新日:2025年06月26日
初めてのドイツ。 市庁舎近くのお店。 ビールの本場ですねー。旨い。 豚料理のオンパレード。 店員も気さくで楽しい。入口の豚さんもまた愛らしい。
ケルンのローカルビール。ケルッシュでも有名なSionの名前の付いたお店。 巨大ロールキャベツが有名なお店ですがここのアイスバインの豪快でジューシーな味わいに堪能です!何を食べても美味しい( •ॢ◡-ॢ)-♡ 是非来店の際は事前に予約を、
フランクフルト空港にて。 チェックインは3時間前にならないと受付が始まらず待ちぼうけ。 チェックイン後は出国審査をクリアしてラウンジへ。 先ずはビールをとグラスに注ぎますが泡だらけ。 ラウンジの人に笑われて、代わりに私がやるわ!的な発言がありお任せするも泡だらけ。 何回かやり良いバランスになったところで、そのクラスを持ち、食べ物もゲットして着席。 ドイツでは、ビールが美味しいなぁと感じた事は少なかったですが、ここのビールはかなり美味しいです。
多分ライプツィヒで最も有名なレストラン。ゲーテとか森鴎外とか来てたらしい。地下のケラーにできた、これぞという感じのビアホール。ビールは間違いなくうまい。料理も名物料理盛り合わせのようなのが出て来ましたが、コロッケとこイモ餅とかグラタンとか。どんだけイモ食うのかって感じ。間違いなく彼らの主食はイモ。牛肉の煮込みも豚肉のステーキも良い味でした。
ライプツィヒの地ビール、Leipziger Gozeをの醸造所に併設されたレストラン。出来たてのゴーゼビールが飲める。バイエルン行きの列車の頭端駅だったところで、店名も駅の名前。オリジナルのゴーゼビールは酸味が強く果実味のあるベルギービールのような、それだけでビアカクテルのような、爽やかな味。ピルスナーはホップが効いてやや苦目でビールらしい味。 料理もアイスバインの焼きバージョンSchweinehaxeやグルグル巻のソーセージのグリル、酢漬け牛肉の煮込みSauerbratenなどドイツ料理を堪能しました。特にhaxeは、塩漬けのスネを丸焼きしているので、カリッとやけた皮はクリスピーで香ばしく、中はホロホロになっても火が通り過ぎず肉の旨味が凝縮して生ハムのよう。市街からやや離れてますが行く価値ありです。
憧れのミュンヘンの本場オクトーバーフェスト。ジョッキサイズ1リットル。飲めや歌えやの大騒ぎ。小さな屋台もたくさん出ていて、大きな大きなお祭り。 日本の花火大会で浴衣を着るように、女性はディアンドル(エプロン付のワンピース)、男性はレーダーホーゼン(皮のズボン)を着てお出かけします。もう一生来ることも無いだろうと思って、ディアンドルを買って行きました。高いけどプライスレス。
初めてのドイツ訪問。 訳分からず世界遺産があるケルンを訪問し、お酒があるところを探してヒットしたお店。 ケルシュビールが堪能できるお店。着席するなりビール飲むかい?と聞かれ、先ずはオーダー。 直ぐに席に運ばれてきてビックリしましたが、かなり飲みやすいビールです。 メニューを見て、全く内容が分からず英語メニューをちょうだいと言ったところ、それが英語のメニューだよと言われよく見ると各種の下段が英語ぽかったです。 Google翻訳を見ながら、シュニッチェル(フライドポテト付き)をオーダー。 食べ物はなかなか出てきません。ケルシュビールは0.2Lと容量が少なく待ってる間に杯が進みます。 最終的にはシュニッチェルだけでビール10杯制覇できました。 ビールは一杯オーダーする毎にコースターに一メモリチェック入れる感じでした。
ドイツ産のキリン一番搾り ↑ 旨いがヴァイツェンのあとに飲んだので薄く感じた 先に飲むべし リッヒャー ヴァイツェン←客の殆どがコレを飲む 旨し オランダ産 焼き牡蠣←美味い フォアグラの味噌漬け炙り←絶品 めんたいこ←海苔も上等 フランス産コート ドゥ ジュラ ←超ドライ系白 好み そしてとんこつラーメン← なかなか ラーメンの種類は豊富 この店は横浜のラー博にも出店をお願いされたお店 ご主人の山本さんは元々フランクフルト在住で 食品商社で働いていたそうだ そして独学で出店 ラーメン一杯1600〜2000円するが客が絶えない 殆どの方が飲んでつまんでシメにラーメン 客単価は5000円程度と推測 顧客は現地人がほとんど 獺祭のレア系の酒がズラリ 獺祭の社長もみえるそうだ 日本では→http://www.raumen.co.jp/shop/muku.html
観光客が必ず行くと言って良い有名店。1階のホール内は楽器の演奏や人声で煩いし、庭も。 なので、ここに来るときは割りと静かな2階を予約(外人さんは2階テラスが好きみたいだが、おじさんは暑いの嫌なので屋内の窓際席)。 3連チャンでソーセージプレートだが、どこも微妙に好みが分かれる。ソーセージの肉質と塩味、ザワークラウトの酢の強さと汁気の多い少ない、ポテトのすり潰し具合と具材の有無。他の付け合わせの有無。 しかし、醸造所なので何と言ってもビールの味。どこも一長一短あり。
ミュンヘンで五本の指に入るビアホール。カールス広場からノイハウザー通りを歩き、フラウエン協会のタマネギ頭の二本の塔の先っぽが見えてきたら、左手にある。大きな店だから迷うことはない。かつてこの地に醸造所があったという。 さて、冷蔵設備が発明されたのは約百三十年前。それまでは冷やしたビールは飲めず、また遠くへ輸送なんてのは考えられないから、醸造所の横に巨大なビアホールができたのは必然である。もっとも、加熱による殺菌法が発明されたのも、冷蔵設備の発明のちょっと前だったので、ドイツ人は作り立てのビールを飲むしかなかったのであります。 テーブルの上にはお約束のプレッツエルとモーンゼンメル。そこへビールと料理が運ばれて、歓談、談論風発、喧々囂々、乾杯の歌の放歌高吟とあいなる。料理の写真が少なくて申し訳ない。
海外キャンペーンということで昔行ったやつの投稿。ドイツはデュッセルドルフの旧市街にあるビールの醸造所です。 デュッセルドルフのビールのスタイルと言えばアルト。ちょっと濃い色してるのが特徴。 本場のアルトをテラスで気軽に飲めるのがいいですね。 旧市街の賑やかな所にあるので、現地の人も外で飲んでて賑わってます。 #海外グルメ #ビアバー #ドイツ
ドイツはマンハイムにあるレストラン。この地方ならではのプファルツ風のソーセージ(Pfälzer saumagen)、ターキーグリルとシュペッツェレ美味しかった♪味は少し濃いけど、どれも美味しいです。
ディッセルドルフのパブ 朝食もあります。 モダンで、気軽に入れます‼︎ 便利ですね クロワッサンは、結構本格的です。
マックス6000人入るスケールの大きいお店。 週末は中々の混み具合で、オーダーするのも大変かもですが、ビールは美味いし、料理もザ!ドイツ!な感じで楽しいです。ビール好きの方には天国です。ロードオブザリングの世界にでも迷い込んだのかと思う店内、または表の広大なテラスで、是非グビグビビールを楽しんでください。
ドイツのデュッセルドルフで展示会があり、宿泊先のホテルに近い『Hyuga』に行ってきました。 ここは地元の方に人気の居酒屋さんで、このシーズンの名物のホワイトアスパラを和風の調理でいただけるということで訪問しました。 いただいたのは焼きアスパラの煮浸し、ナスの煮浸し、ホワイトアスパラの天ぷら、メンチカツなどです。 直前にパーティがあったので、そちらでお食事を少しいただいていて、つまみ程度のお料理となりました。 さて和風調理のホワイトアスパラですが、煮浸しは食感が焼きネギのような感じでした。 天ぷらの方はやはり歯ごたえが今ひとつなので微妙ですが、こちらではこれが人気のようです。 写真は撮り忘れましたが、お寿司は美味しかったです。
Authentic な大人バー。
バンベルクはオーケストラで有名な世界遺産の街ですが、ラオホビール(燻製ビール)でも有名です。ここはラオホビールの名店。名物の玉ねぎの肉詰めと実に合う。おすすめですよ。