
番外編 フランクフルト滞在 世界遺産 フェルクリンゲン製鉄所 を見た後、ザールブリュッケンまで戻り、夕食を考える。 フランス国境に近いこの街は、ミシュランの星を持つ店があるらしい… 一昨年に購入した本は忘れてきたが、少なくとも、2010年に三ッ星⭐⭐⭐と一ッ星⭐だった店があるようだ。 駄目元で、三ッ星⭐⭐⭐を目指す。しかし、 まだ時間になっていないのか、門が閉ざされている。無理〜 で、少し駅の方へ戻って、一ッ星⭐の店を見つける。 予約無しでも入れるかな?と思ったら、「もちろん」とすんなり入店。 ここからは、ドイツ時間が流れた… ことがなかなか進まない。 メニューが来るまでだって、突出しが来て、飲み物を頼んで…やっと。 折角なので、7品のコースにしてみることに。 私達に食べられる量か心配と言ったら、だったらチーズで調整すればいいよ? と言われたので。 量に関しては、さすがに一品は小さくてかわいい。 味も、ドイツとは思えないちゃんとした美味しさ。 トロサーモンの刺身(?)は口の中でとろけたし、ピジョンも、塩からい味付けを、ムースでまろやかにしてあって、私は気に入った。 しか〜し 一皿が小さいので、あっと言う間に食べ終わってしまうのに、次はなかなか来な〜い… 他のドイツ人やフランス人らしき人々は、同じ流れに平然とおしゃべりを楽しんでいるので、これがこちらのペースなのでしょう。 長距離特急に2時間かけて来た私達。7品かどうかを考えるのに必要だった要素は、値段や量の問題ではなく、時間の問題だったらしい。 というわけで、ドイツ最後の晩餐をゆったり楽しんだあと、直通の特急はなくなり、乗り換え待ち2時間にを含めて4時間かけてフランクフルトに戻りました。帰ホテル朝の4時前。完全に朝帰りf^_^;) 最後の列車は、寝台特急でした。 ちなみに、コース7品チーズ抜きの所要時間は約三時間半でした。 こう考えると、普通と言えば普通? いやいや、日本ではあり得ないペースでした。 でも、次回はこの街の⭐⭐⭐にチャレンジしてみたいと思います! フランス国境に近いので、わざわざフランスから車を飛ばして来るらしいお店です。