更新日:2021年01月03日
Relae 2020年2月 世界のベストレストランTop50食べ歩き⑪ 2018年36位 デンマークのコペンハーゲンにある世界のベストレストランTOP50で、2018年度ランキング36位だったミシュラン一つ星のレストランです。 夜にコース料理で伺いました。出てきた料理は、以下の通りです。 ○キャロット、パンプキン味噌 小さな生の人参、麹味噌の味がしました。 ○クリスピーサラダ クリスピーの間にはポテサラ、上には魚卵が乗っている。 ○サワードブレッド、 姉妹店で作っている酸味のあるパン。シチリア島産のオリーブオイルとともに頂く。 ○○パイクプーチ(かわかます、淡水魚) 生のパイクプーチをキャベツで巻いて、中には黒キャベツを詰めている。ベルガモットで味付けしている。更にマッシュルーム発酵させたスープをかける。スプーンでスープと一緒に頂く。生の魚に酸味が効いていて美味しい。 ○○野菜のスープ いろいろな野菜や穀物を乾燥させたものを入れたカルドッソのようなスープ。味付けは、クリーミー。柔らかな食感と、硬い食感が心地良い。最後にチーズとパイを入れて味変させても美味しい。 ○グース(ガチョウ) 胸肉のローストとテンダーロインは、ほぼレア。胸肉は、脂身もありジューシー。足のコンフィは、肉感を感じる弾力。オイスターマッシュルームの付け合せは、オイスターのニュアンスを感じるマッシュルーム。チコリの様な野菜の下には、レバーとベリーを混ぜたものが入っている。 ○菊芋のジェラート 菊芋味のジェラートに、胡麻のような味のソースが掛かっている。 ○○エチオピアのコーヒー 薄めだけれども、ボディーもある、ミディアムの素晴らしいコーヒー。 ○○オレンジのタルト オレンジの味が力強いタルト。 印象としては、かなりナチュラルなレストランかと思えば、最近流行りの持続性のコンセプトを既に取り入れていて、自然との調和を考えたレストランでした。そっちの方面ではかなり有名なお店でした。 調べてみると、Relaeをオープンしたクリスチャン・プリージは、07年ごろnomaのスーシェフをつとめていたとのこと。その後、パリのタイユヴァンやスペインのエルブリなどで修業経験があるが、実際にオープンしたこの店は、それらの高額店のどれとも似ていない。 レストランは2015年にサスティナビリティアワードを受賞している。サスティナビリティレポートも発刊していて、地元産、オーガニック、フェアトレードなどの調達方針から、店舗でのエネルギー効率向上策、リサイクル方針などあらゆる面でサステナビリティを意識したレストラン運営をしているとのこと。オーナーはコペンハーゲン内にベーカリーを含む複数のショップを保有していて、食材の運搬は自転車でという徹底ぶり。その他にも、コペンハーゲン郊外に自社農園を構えて野菜を育てたり、シェフのエプロンもデンマーク内で手織、かつ特別な素材で洗う回数を少なくしているとのこと。それ故、修行先である高額なレストランとは、全く雰囲気が違うのである。 スーシェフは、なんと神奈川県茅ヶ崎市出身の日本人男性で、日本語で料理の説明をして頂き助かりました。 北欧のレストランで働いている日本人がいるということも驚きで、日本の料理人の魂の熱さにも心打たれました。 #relae #ModernNordic #denmark #copenhagen #world #レレ #新北欧料理 #デンマーク #デンマークグルメ #コペンハーゲン #コペンハーゲングルメ #グルメ #ワールド #ワールドグルメ #gourmet #instafood #Instagram #foodstagram #worldfood #worldgourmet #worldeats #東カレ倶楽部 #グルメな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #北欧料理好きな人と繋がりたい #ワイン好きな人と繋がりたい #世界のベストレストランTop50 #WorldBestRestaurantTop50 #LoveMeatHarder #WhatDoYouMen?