更新日:2021年01月03日
2020年2月 世界のベストレストランTop50食べ歩き⑩ 2019年2位 Noma デンマークのコペンハーゲンにあるミシュラン二つ星で、世界のベストレストランTOP50の2019年度ランキングで、2位のレストランです。 もちろん2位だけでもすごいことなのですが、こちらのレストランはもっと有名な理由があって、実は世界のベストレストランTop50において4度も1位を取ったことがあるのです。 これは、過去に5回1位を取った伝説のエルブリというレストランが、今は閉店してしまったことから、現存するレストランの中では1位を最多数獲得しているレストランということになります。 ランキングの上では、現存するレストランの中で、1位ということになるのです。否が応でも期待が高まります。そして、この世界一周の旅のクライマックスであり、この世界一周の旅はこのレストランに来るための旅だったと言っても過言では無いくらいでした。 こちらもイノヴェイティヴのお店です。 ランチでコース料理を頂きました。季節的には、魚のコースのみ提供されていました。コース料理は、以下の通りでした。 ○ハーブティー 寒い中、訪れた体を温めてくれるハーブティー。酸味があり、美味しい。 ○○帆立 今、包丁で開いたばかりの、生の帆立を、上の貝をスプーンにして、下の貝から引き離して、そのまま頂きました。 ○トマト、海老、卵 ミルクの味付けした卵。生の小さな海老は、甘海老の味。トマトの付け合せもある。 ○海藻と野菜のトースト 海藻にマヨネーズのような味付け。揚げた生地の上に乗せてあり、トーストの様にして一緒に食べる。 ○卵とブロッコリー カジカの卵の様な物と、ブロッコリーとサワークリームソース。 ○○○春野菜のBBQ 干した帆立で味付けしている。葱のような野菜は、炭火焼きで水分が飛んでいて、軽い。薄い塩味の味付け。 ○○○シュリンプ、オイスターリーフ、チリの海藻包み 海藻で包んだラビオリのようなもの。牡蠣とオイルの味がする不思議な食べ物。 ○○皮で挟んだ海老 皮で挟んでプレスした海老を揚げたもの。甘い油が溢れ出る。 ○○雲丹、カボチャ、にんにく 雲丹と、カボチャと、白にんにくと、黒にんにくの料理。雲丹の味が、まったりとしていて美味しい。 ○○いか いかに、バターソースをかけて食べる。バターソースが美味しい。 ○○○みそ、黒胡椒、かぶ、平目の刺し身 平目と味噌のソースがよく合う。 ○○鱈のたまご、ケーキ 鱈のたまごとマッシュルームソースが、よく合う。 ○○貝と野菜の料理 酸味が効いてて美味しい。 ○○○ドライトマト トマトの味が濃縮されていて、美味しい。 ○○キングクラブ カニとマッシュルームのソース。マッシュルームのソースが美味しい。 ○スペインマッシュルーム 変わった味の椎茸。 ○○○蟹、海藻 海藻と蟹とサワークリームとハーブのスープ。ハーブの味が美味しい。ちゃんぽんのスープを薄くしたような繊細な味のクリーミーなスープ。 ○○○羊のミルクのババロア 羊のミルクのババロアと、ベリー、海藻など。ババロアとベリーの酸味が合っている。 羊の臭みなく美味しい。日本のヨーグルトにベリーを足して、割ったような料理。 ○○ヒトデ ヒトデの形をしたクリームチーズのデザート ○○○魚の皮と、ホワイトチョコと、ドライベリー さわると手で溶けるホワイトチョコレート。中には、魚の皮が入っている。魚の自然な味を利用した塩系チョコスイーツ。 ○○コーヒー 浅煎りで薄いコーヒー。コーヒーの酸味や苦味というより、豆の味を感じる初めての感じのコーヒー。 食事後にキッチンを見せてもらった。ノーマ自体は現在、基本的には、発酵の技術を使用した料理を提供するということで、100種類以上の味噌や醤油を28度で発酵させて作っていて、驚いた。こんなところに、まさかの日本の技術が生かされているとは。醤油や味噌の味的には、それほど目を見張るものはなかったが、やはり良い食材を使った料理は、ちゃんと美味しい。これからの進化を更に期待させるレストランであった。 #noma #innovative #denmark #copenhagen #world #ノーマ #イノヴェィティヴ #デンマーク #デンマークグルメ #コペンハーゲン #コペンハーゲングルメ #グルメ #ワールド #ワールドグルメ #gourmet #instafood #Instagram #foodstagram #worldfood #worldgourmet #worldeats #東カレ倶楽部 #グルメな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #イノヴェイティヴ好きな人と繋がりたい
@コペンハーゲン これまでけっこうな数の国で食べ歩きをしたと思う。東京のレストランは世界一だと思う一方、外国のレストランでは日本ではない斬新な体験ができることが多くて楽しい。 そんな中でも、コペンハーゲンでの経験は、過去の体験を凌駕する超斬新なものだった。 Noma. もはや食体験は超越していた。主に料理を通じて、彼らの表現する世界観を感じ取る、そんな芸術を体感するような感覚。また、彼らは常に新しいものを追究していて、実際Laboも存在する。大きなLaboの中に招かれて、我々はその実験成果を楽しんでいる、そんな気分にもなった。 さまざまな種類の野菜や果物が多用されていた。今まで味わったことがない種類のものも多かったし、味わったことのあるものも、この野菜がこうなるのか!こんなにおいしくなるのか、という形で出てきたりした。 それぞれの組み合わせもセンス抜群すぎる。特に感動したのがジュースペアリング。メニューを聞くと、全く思いつかない組み合わせ。実際いただくと予想をはるかに上回るおいしさ&調和。しかも料理ともみごとにマリアージュしてるので、料理のみ、ドリンクのみ、料理&ジュースのペアリング、と3種楽しめるメニューがほとんどだった。 コペンハーゲンではこんな感じで、ジュース軽視の概念を覆すさまざま絶品ジュースがいただけるところが多い。 季節柄いただいたのはベジタリアンのコース、インテリアもあいまって森の中のレストランで食事をしているような錯覚に陥った。野菜中心でも満足感は非常に高く、おなかもいっぱいになった。一方で食後感や翌日の調子はとても軽く、快適だった。 機会があれば、他の季節(魚とジビエ)のコースもぜひ味わってみたい。同じベジタリアンのコースでも、数年経ったらまったく別のものに進化しているのだろう。 17時予約。まだしっかり明るい。この時間の予約、昼~夜に徐々に移り変わっていく景色を楽しめて最高の時間帯だと思う。 まずは、ザンビア出身の男性に導かれて温室へ。さまざまな緑に囲まれながら、優雅にアペリティフを楽しむ。 そしてダイニングに向かうために広いお庭を歩く。田舎の野道を歩いているような自然な風景ながら、北欧のさまざまな美しい花々が可憐に咲き誇っていて実は計算されつくされているのだと思う。コペンハーゲンでは、こちらで見かけるような可憐な花が多種あり、それがレストランの料理にも多用されていた。 そしてメインダイニング。緑の植物&木目調の柱・壁で森リゾートのロッジにいるような感覚。高級感ある快適さながら、自然とともにリラックスできる。窓は一面ガラス張りで、自然感あふれる美しい庭が望め、さらにその先には工場の煙突(これもおしゃれで絵になっている。) オランダでも思ったけど、北欧エリアってインテリア、建物のセンスが抜群すぎる。歴史的な建物は美しくどこか素朴でかわいらしい。新しいガラス張りなどの建物(北欧では光を取り入れるのが重要なので、ガラス・鏡を多用したデザインになるそう)はエッジが効いていておしゃれ。しかも両方がみごとに調和している。 お客さんも他国の高級レストランにはないようなカジュアルな服装。 コペンハーゲンに住んでいる方いわく、コペンハーゲンのレストランは、高級レストランのかしこまった感じからのアンチテーゼとしてこのようなスタイルになったそう。個人的には、観光の服装そのままで行けるのでありがたい。 このこなれ感。相当センスがないと出せないと思う。 お会計は60000円弱。 私にとって、過去No.1のレストラン。
Relae 2020年2月 世界のベストレストランTop50食べ歩き⑪ 2018年36位 デンマークのコペンハーゲンにある世界のベストレストランTOP50で、2018年度ランキング36位だったミシュラン一つ星のレストランです。 夜にコース料理で伺いました。出てきた料理は、以下の通りです。 ○キャロット、パンプキン味噌 小さな生の人参、麹味噌の味がしました。 ○クリスピーサラダ クリスピーの間にはポテサラ、上には魚卵が乗っている。 ○サワードブレッド、 姉妹店で作っている酸味のあるパン。シチリア島産のオリーブオイルとともに頂く。 ○○パイクプーチ(かわかます、淡水魚) 生のパイクプーチをキャベツで巻いて、中には黒キャベツを詰めている。ベルガモットで味付けしている。更にマッシュルーム発酵させたスープをかける。スプーンでスープと一緒に頂く。生の魚に酸味が効いていて美味しい。 ○○野菜のスープ いろいろな野菜や穀物を乾燥させたものを入れたカルドッソのようなスープ。味付けは、クリーミー。柔らかな食感と、硬い食感が心地良い。最後にチーズとパイを入れて味変させても美味しい。 ○グース(ガチョウ) 胸肉のローストとテンダーロインは、ほぼレア。胸肉は、脂身もありジューシー。足のコンフィは、肉感を感じる弾力。オイスターマッシュルームの付け合せは、オイスターのニュアンスを感じるマッシュルーム。チコリの様な野菜の下には、レバーとベリーを混ぜたものが入っている。 ○菊芋のジェラート 菊芋味のジェラートに、胡麻のような味のソースが掛かっている。 ○○エチオピアのコーヒー 薄めだけれども、ボディーもある、ミディアムの素晴らしいコーヒー。 ○○オレンジのタルト オレンジの味が力強いタルト。 印象としては、かなりナチュラルなレストランかと思えば、最近流行りの持続性のコンセプトを既に取り入れていて、自然との調和を考えたレストランでした。そっちの方面ではかなり有名なお店でした。 調べてみると、Relaeをオープンしたクリスチャン・プリージは、07年ごろnomaのスーシェフをつとめていたとのこと。その後、パリのタイユヴァンやスペインのエルブリなどで修業経験があるが、実際にオープンしたこの店は、それらの高額店のどれとも似ていない。 レストランは2015年にサスティナビリティアワードを受賞している。サスティナビリティレポートも発刊していて、地元産、オーガニック、フェアトレードなどの調達方針から、店舗でのエネルギー効率向上策、リサイクル方針などあらゆる面でサステナビリティを意識したレストラン運営をしているとのこと。オーナーはコペンハーゲン内にベーカリーを含む複数のショップを保有していて、食材の運搬は自転車でという徹底ぶり。その他にも、コペンハーゲン郊外に自社農園を構えて野菜を育てたり、シェフのエプロンもデンマーク内で手織、かつ特別な素材で洗う回数を少なくしているとのこと。それ故、修行先である高額なレストランとは、全く雰囲気が違うのである。 スーシェフは、なんと神奈川県茅ヶ崎市出身の日本人男性で、日本語で料理の説明をして頂き助かりました。 北欧のレストランで働いている日本人がいるということも驚きで、日本の料理人の魂の熱さにも心打たれました。 #relae #ModernNordic #denmark #copenhagen #world #レレ #新北欧料理 #デンマーク #デンマークグルメ #コペンハーゲン #コペンハーゲングルメ #グルメ #ワールド #ワールドグルメ #gourmet #instafood #Instagram #foodstagram #worldfood #worldgourmet #worldeats #東カレ倶楽部 #グルメな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #北欧料理好きな人と繋がりたい #ワイン好きな人と繋がりたい #世界のベストレストランTop50 #WorldBestRestaurantTop50 #LoveMeatHarder #WhatDoYouMen?
@コペンハーゲン ランチではスターターとして、いろんなスモーブローを出しているレストラン。たしかミシュラン1つ星。 店内はワングレードアップさせたヨーロピアンカフェのよう。ランチなのに真っ暗でムーディー。 ★8Tartar of lobstar with crispy fried egg and cress スペシャリテ。エビのタルタルは塩気が強いけどおいしい。けっこう火を入れてるのでもっと生の方が個人的には好き。 下の黒パンが絶品。カカオのような風味もある。 ★5White herring in mustard with bacon and soft-boiled egg ニシンの酢漬けの酢が強過ぎてすごいクセなのが口に合わず。こちらはオープンサンドのパン自体もいまいちだった。 2品とも盛り付けがとても美しかった。やはり本場だからか、お東京のデンマーク料理店で食べたスモーブローよりはるかにおいしかった。 お会計:320.95DKK、5,257円
@コペンハーゲン Meatpacking Districtという工場地帯を改装した地元の人?に人気のスポット。飲食店が軒を連ねていてたくさんの人でにぎわっている。 その中でも、人気で有名だというホットドック屋に行ってみた。ホットドックはデンマークでも伝統的なソウルフードだそう。 ソーセージとソースを選ぶ、あとフライドオニオンと生の赤玉葱をトッピングするかを選ぶ。ソースはケチャップ、マヨネーズ、スパイシーレモネード、マスタード、ハニーマスタードの5種。好きなだけ選べる。 店の中央には10種ほどのピクルスのような野菜系のものが置かれていて、好きなものをセルフでかける(魅かれるものはなかった)。 オーダー後に、ソーセージをバーベキューみたいなプレートで店員が焼いてくれる。その間5分程待つ。 ★9FYNSK BEEFというソーセージをチョイス。BEEFのソーセージってめずらしいなと思って。絶品☆牛らしい肉肉しさがしっかり出ている。ばりっとジューシーな、ヨーロッパにありそうなおいしいソーセージ。 あとフライドオニオンのトッピングもおいしかった。 ソースはどれもふつう。 ホットドックは1つで済ませるつもりが、あまりにおいしかったのでもう一個オーダーした。 ★6.5Italian Cheese こちらは1個目とはうってかわってどうってことなかった。チーズの風味のせいで、ソーセージがまろやかになってしまっているのも個人的には残念。 それにしても、このホットドック1個900円。。北欧の洗礼。