更新日:2019年11月16日
台湾 台北市 陽明山❗️景色が最高。夜景が超最高なバリスタイルのアジアンレストラン‼️お料理は台湾料理、韓国料理、BBQと幅広く、メニューバリエーションは広いと思います(^^)雨が降っていなければソファ席もあるのでゆっくり飲み食いするのに最高だと思います(≧∀≦) #台湾 #台北 #陽明山 #夜景 #カップル #デート #retty #Taiwan #Taipei #YomeiMountain #Nightview #Couple #date #台灣 #台北 #陽明山 #夜景 #情侶 #約會 #台湾 #台北 #阳明山 #夜景 #情侣 #约会 #타이완 #타이베이 #양명산 #야경 #커플 #데이트 #먹스타그램
Wホテル台北のアフタヌーンティー(*´꒳`*) 101が見渡せる席をお願いしました。 いわゆる三段トレーではなく、101タワーのプレートです! でも残念なことにお味はいたって普通ですし、中華のアフタヌーンティー。 でも、貴重な体験が出来ました。 飲み物は飲み放題ですよ。 ※4年ほど前の訪問ですので、最新情報ではありません。
台湾旅行1日目。 台北Neo19内にあるクラブ。 ※クラブって投稿できるジャンルかわからんけどw 台湾のクラブ事情を調査しに潜入してきた。 バーテンダーがイケメン。 24時になっても踊っている人が1人もいないので、寂しくカウンターでバー利用をしたのみだった。 店のWi-Fiのパスワードを教えてもらったり、色々スタッフと仲良くなった。 スタッフは英語も日本語も全く通じないので、なんとなく雰囲気で^^ #台湾 #バー
台湾旅行1日目。 台北Neo19内にあるクラブ。 1軒目のRoom18がしょぼすぎたので、2軒目に来てみた。 こちらは、学生イベントを開催していた日のようで大繁盛! 案の定、スタッフには英語も日本語も全く通じない。 カクテル1杯を頼んだつもりが、なぜか4杯出て来たw 全部は飲めないので、その辺の人たちに奢って来た。 最前列で踊って汗をかき、お疲れ様! #台湾 #バー
宿泊ホテルのすぐ近くにありました。 相方が爆睡につき一人で… 言葉はうまく通じませんが、居心地の良い空間です。
台北101近くのいわゆる「クラブビル」の中にあって、同じビルに有名な大箱も入っている。台北は面白くて、いわゆるクラブは水曜日と金土くらいしか開いていないのがほとんど。 それ以外の日にクラブに行きたい!夜遊びたい!という人にはオススメのバー。 僕が行った火曜日には白人のDJが回していた。選曲はまあまあ。客は台湾および中華系がほとんどで、踊っている人はいなかったが雰囲気は楽しめる。 IDがマストなのでパスポートを持参して。
日本人が経営するオシャレなバー。お水街近くにある少し怪し気な街並みにひっそりとありますが、店内店外含めオシャレな雰囲気。台湾の芸能人も御用達とか。男だけで旅行行くならここはオススメです!
【初登録】 台北のメインの市街地にある、会員制のシブいバー。 オーナーさんがペラペラの日本語で対応してくれるので、なんだかホッとします(笑)また、カウンター上、壁にズラリとお酒の小瓶が並んでいます。 バーとは言え、沢山の種類のお酒と、おつまみを出してくれますが、こちらでは、なんと唐揚げと豚キムチ炒めが人気(笑) 実際頼んでみましたが、なるほど、なんとなく美味いですかね…w カウンターでサクッと飲むもよし、空いた小腹を満たすもよし。ご馳走様でした! 喫煙可
週末になると 有名〜無名〜駆け出し〜注目〜色々ジャンルのアーティストがプライベートShowをしに来てくれる 料理はイタリア、メキシコ、フレンチを取り入れた独自の創作台湾料理 ビジネスホテルにしてはスタイリッシュなデコホテル 近くには日本料理屋沢山 昔の歌舞伎町エリアでも今は安全 ピザ生地に中に具材&チーズをグアカモーレとか ビーフシチューにサクサク ガーリックバゲットをつけて食べるとか 昨夜はNimoっていうラッパー登場 台湾では結構有名らしいが、バラード歌ってた。
国賓大飯店(アンバサダーホテル)1Fのラウンジ。 お世話になりました。
【 台南で強くお勧めしたいバー。】 重厚なエントランスで暫し考える。またである。目の前にある扉にはノブがない。左に洗面ボウルがあり、上から照明が照らされている。さっきの店は壁一面のブリックブロックの一つがスイッチになっていた。この店は壁面にスイッチらしきものはない。 台湾で三件目のバー。どのお店もエントランスは気合が入っている。それはどちらかというと、来るのを拒むのではなく、始まりの楽しい仕掛けに思う。 結局私はこの扉を、たまたまタイミングよく出てきた客に開けてもらった。なるほど、しかもこのお店は入口と出口は別になっている。 私がこのお店に来たかったのは、その空間の作り方に興味があったからだ。白くて明るい空間。バーの設計としてあまり見たことがないし、それがどう機能するのかを見てみたかった。寧ろ、機能できるのか?という方が正しい。 店内に入ってほぼ埋まっているカウンターの席に。メニューはコースのように書かれている。前菜からデザートまで。私はデザートの中にあるグラスホッパーを頼んだ。バッタの似合うお店である。 広く相当にゆったりと作られた店内の天井高は高く、音の抜けと反響が心地よい。私はバーは圧倒的に暗い方が好きで、カウンターにはピンスポットの30度ハロゲンの灯りが落ちてたらいい、ぐらいに思っていたが、明るく白い箱は爽やかで気持ちがいい。明るいので様々ごまかしが効かない分、清潔でシャープな店内の良さが伝わる。 深夜に、こういった設計で酒を飲ます店があっていい。寧ろ、あった方がいい。あの入り口は外界から遮断する機能を果たしている。故にこの、白い箱が成立している。もし入り口がガラス張りで店内が見えてしまったら、この居心地の良さは成立しない。 美しいブルーグリーンのグラスホッパーが出来上がる。植木鉢に育っているミントを千切って散らす。元々はプースカフェスタイルのフロートロングレシピだったが、シェークすることによりショートにレシピが変化したカクテルである。 この白いキューブは本当によくできていて、居心地がいい。それはこのキューブが人を選んでいるという事もある。薄暗いバーと客層が違っていて、寧ろこちらの方が大声で話すような人もいない。客層も若めだけど、上品でいい。そう、美術館に来るような客層。美術館で騒ぐ人がいないのと同じである。 私は壁際の本棚にノーマの本を見つけ、それを読みながら飲んでいる。ノーマの手にかかれば卵もこんなにも美しく盛り付けられてゆくのかと感心する。本棚には他にも興味深い本が並んでいる。 大きな写真集を見ながら酒を飲むためには、この照度が必要だ。一般的にこんなに照度があったら白けてしまいそうだけど、そんなものはただの思い込みであり、空間をうまく作ればそれはとても上質なのだと感じることができる事を魅せてくれるバー。 そんな空気を感じに、台南にお越しの際は是非バー巡りを。こちらもカクテルは300元から、となっています。
【アジアベストバー50 23rd】 台南では押しも押されぬ評価のバー。アジアベストバー50にも名を連ねている超!有名店は謎の細い路地裏にあります。ロケーション良し。 週末は大混雑で行列ができるほどだそうですけど(バーとしてそれはどうなのかね、バーだよ)平日はほどほどの混雑。お店の中は大きなバーカウンターが手前と奥にあり、別の店のように機能しています。 バーはカウンターがいい。 私は奥のバーカウンターに案内されました。はてさて、私の座った右に奇妙なマシンがあります。4枚目の写真ですが、IKAという理化学機器メーカーのものでして、弊社にもマグネティックサーキュレーターというものがあるんですけれど。これは一体何のマシンだ。と思い型番を調べてみると、ロータリーエバポレーターでした。 要するに、回転式蒸留装置である。 ということは、ここで何かを醸しているのか!そうなのか!(うずうず) どえらいええ機械を使って蒸留するんやなあと。で、そういった話をバーテンダーとしたいんですけれど、このお店はどちらかというと混雑する人気店ですので、あまりバーテンダーとカラ無用な感じではありませんでした。うーむ残念。最後から3番目の写真も真鍮製の蒸留機です。いやー何を蒸留するのかほんと気になるわ! このお店のメニューですが、当然スタンダードなものも揃えているものの、やはりお好みのままに。というものがありまして、一応チャート式になっていてショート/ロングとか、ビター/スィートとか、フルーツとかいろいろうまい具合に選べるようになっています。 ある程度ベーシックな組み合わせは決まっているのだと思います。それにしても出てくる酒がどんなものか想像できないのは、楽しい。アジアではいたってこの系統のバーが増えており、若い人たちがたくさん訪れています。いいですね、こういうの。ミニマム300以上は払いなさいよ、という決まりがありますが、だいたい1杯350〜なので問題ないし、チャージなんてものももちろん取りません。 こう、気取った感がないのがいい。 World Best 50シリーズ。レストランもバーもありますが、どういうお店を拾っているかというのが明確に打ち出されているし、いいところをついてるなと思います。台南というローカルな場所でも世界に通用するバーがある。というのは、この街のモダニズムや先進的文化の素地を表しているんですよね。 でも、台南だったら今のところ一井バーかな!TCRCは素敵なお店だけれど、混雑しているのでまあまあ、ガチャガチャしていてバーテンダーと話ができないところが玉に瑕、であります。
【Google マップにも載ってない。】 在台北の友人が勧めてくれたバー。細い通りにあって完全に一度通り越した。というか、外でたまたまお店の人が喋っている声が聞こえたのでズリズリと後退りして塀の中を見たら、あった。 サインなし。すげぇ。もう絶対にこんなところにバーなんかないところにある。 ここはバーですか? そだよー。どぞー と入店したら女性スタッフしかいない。というか客がおらず、女性スタッフがぞろぞろいる。 友達の紹介じゃなかったら踵を返してまた今度。と脱兎の如く逃げ去るシーンである。 さて、メニューを開くとこれはなかなか、、オリジナルカクテルの内容が濃い。山椒やタバスコ、紫蘇などのハーブ類が散見される実に、興味深いメニューである。 全部試したい衝動。 私が選んだのはスパイシーレモンティ。アールグレイウォッカにテキーラと白ワイン。ライムとタバスコという組み合わせ。お店の女の子が私はこれが好き!はおつぅ。と言った。 後日友人にあって、行ってきたよ、あんな店よく見つけたねと言ったら、台湾のローカル情報を調べまくってて気になったから行ってみたんだよと言った。 週末はかなり混雑するし、定期的にイベントもやってるそうだ。 因みに隣はスイーツのお店。台南は本当に美しい石張りの細い路地が幾重にも張り巡らされているんだけど、そういう絶対なさそうなところに、ひっそりといいお店があったりする。 彼は足繁く台南に行くが、この路地裏をあてもなく歩き続けるのが楽しくてしょうがない、ひょっこりいいお店を発見したりするからね。と言った。