更新日:2017年11月26日
辛い物好きにはたまらない。
イケメンミャンマー人マスターの作るカニクリームコロッケ ヤンゴンの若者のデートコース、ユートピアタワー1Fの洋食屋さん。 自慢の一品カニクリームコロッケや、オムハヤシがまったく日本の美味しい洋食屋さんのレベル。 本日お薦めの一品の中で辛子レンコンを思わず注文!出てきたのは?辛子レンコンでは無く、わさびソースのレンコンでした! 自慢のカニクリームコロッケは、カリカリの衣に熱々のクリームソース。なんとミャンマー人のマスターが、日本のコンテストで優勝した一品だそうです!名前が新聞に出て不法滞在がバレた、と言う面白い話のおまけ付きです。
ミャンマーで美味しいお肉を食べるならココ! ステーキやハンバーグがボリューム満点で美味しいです。 昔は知る人ぞ知る隠れ家的なお店でしたが、今は移転して凄く立派で綺麗なお店になっていて人気のようです。 #肉食女子 #ボリューム満点 #ガッツリ食べたい時に #肉好きが通う #ワインの種類が豊富 #観光客におすすめ
【ミャンマー出張、長旅の疲れを癒してくれる 天ぷらうどん】 ミャンマー出張の際は、きちんと朝食を食べて、朝6時に家を出発します。 9時頃スターアライアンスのラウンジに入るのですが、ここのいなり寿司が好きなので、ついつい手を出してしまいます!更には本日は、ナポリタンスパもあるでは無いですか! 11時の便ですが、さっそく昼食となります。しかし、どうしても機内食は蒸れた感じがダメで、 うどんやパンなどの炭水化物ばかり 食べています。 6時間かけて、まずはバンコクまで。 バンコクのラウンジは、 どうも美味しいものが無く、 ケーキやつまみ類で済まします。 日本時間8時半頃のフライトで ミャンマーへ向かいます。 ここでもさっそく簡単な機内食 最近ヤンゴンまで約1時間のフライトでは、パイが良く出ますが、 本日もツナが入っていて、熱々で結構イケるのです。 日本時間夜の9時半頃ようやく相変わらず気温30℃を超えるヤンゴン到着!迎えの車で向かうのは もう最近定番となっている 日本料理の「ふるさと」です。 2012年4月に初めてミャンマー入りした時も、ここへ連れて来てもらいましたが、ヤンゴンでは老舗の日本料理店です。 何かずらっと日本料理を出して頂き、 見た目も食べた感じもかなりイマイチの印象でしたが、こんなところでも日本料理が食べれるのか!と 感動したものです。 それからはわざわざここへ来る事は 無かったのですが、駐在の方に 「ここのハンバーグ定食が、なかなかですよ!」と言う事で、 また通う様になりました。 自分のお気に入りは、天ぷらうどん! 生麺にかえると1,000チャットアップの8,000チャット(約660円)となります。これがもうスープが薄甘く優しい味でうどんも少し柔らか目ながら 長旅で、しかもちょこちょこ食事をさせられる状況の為、 とてもホッとする味で大好きです! エビの天ぷらが2尾、ごくごく普通の家庭で食べる様な天ぷらです! これに毎回菜っ葉のおひたしを付けます。 朝6時に家を出て、日本時間10時半頃の食事 「あー、ようやくヤンゴンに来たのだな!」 と毎回感慨にふける自分です。