更新日:2019年07月06日
お店登録しました マ・ヴィー 以前、 松濤にあったみたいです。 その時は、1日2組限定だった様ですが、 2018年9月に白金台で復活。 1日1組限定に。 紹介制らしいことをおっしゃっていたので 敢えて、電話番号も住所も記載しませんでした。 マダムがオーナーシェフで、 全て一人で作られています。 オープンキッチンの前にダイニング 広々とした4人掛け。 こんなに?というくらい出てきます 笑 お料理は写真を参照してください。 とにかく美味しいお肉、目に美しいお菜、 ゆったりとした空間、特別感。 全てに大満足です。 お任せコース25,000円+ドリンク代 結構飲んだので、結構なお会計をチラ見。笑 接待に。 記念日に。という感じでしょうか。 マダムとの距離感、なかなか素晴らしいと思います。 閑静な住宅街に ひっそり。 秘密のお店が一つ増えました♡
城ホテルのすぐそばのケベッコワ料理が食べれるレストラン。もう12-3年前のことなのでケベッコワ料理がどんな特徴だったか全然覚えてないけどとにかく腹一杯になったことはよく覚えてる。ヒルトンでのバンケットがすげーまずかったので、それに比べると全然美味しかった記憶がかすかに残ってる。美味しい記憶より不味い記憶の方が残るのって嫌だよね。でもあのバンケットで出た生ゴミくさい生ハムはまだ忘れらんない・・・
ドバイ最後の晩御飯は質素にサラダとワインのみ。イタリアンレストランがディスコみたいだったからイヤだといったらここのラウンジでアラカルトなんでもできるという。サラダだけなのに大量のパンが来て、これがまた美味しい(^^;; 悪いからワインお代わりしたら、てんこ盛りで、明らかに最初の倍。閉店時間なのにまだ居ていいって。嬉しいなw
【七つ星ホテルの朝食@ドバイ】 世界最高峰七つ星ホテルとして呼ばれているバージュ・アル・アラブで朝食を頂きました。 食べ物がどんだけ美味しかろうと、このホテルのルックスを前にすると、はっきりいって全てが霞みます。 世界一にとことんこだわるドバイ。 バブリーさでは、右に出るホテルはないでしょう(笑) 肝心の朝食ですが、まずバージュ・アル・アラブが用意した6つくらいの新品ジャムと美味しいパンがたくさん食べられます。 え?僕のひとすくいのためだけに、そんな新品を6つも使っちゃっていいの?っていうちょっとしたパンピーな気持ちが心をざわつかせます。 そこからタワーみたいな皿にフルーツが盛られて、メインのオムレツがきます。 コスパは全然よくないですが、美味しいのは間違いないです。 朝食にも関わらず日本円で260AED(7000〜8000円)くらいしますが、 このホテルの入場料+この贅沢な朝食と考えれば、payするしか選択肢はないです。 もしかしたら僕は富豪になったのかもしれないという錯覚(ry ドバイに行くからには、必ず行って欲しいレストラン&ホテルです。このホテルに足を踏み入れる最も安い選択肢は、朝食なので是非朝食で訪れてみてください(笑)
ベルゲンの高級レストラン。昭和天皇もお越しになったそうです。 雰囲気のある店内で、ノルディックフレンチを。 シーフードサラダ、セロリのスープ、メインはおひょうのソテー、アイスクリーム。 流石に美味です。 店名は「よい景色」という意味。丘の中腹、景色も堪能、お料理も堪能。素晴らしいディナーでした♪
帰国前の晩飯なんでちょっと奮発。 ワルシャワの歴史地区に繋がる「王の道」〜実際には渋谷みたいな若い人が集まる繁華街〜が泊まってるホテルから徒歩10分ぐらいのとこにあるのを気づいたので行ってみた。んでここのお店は偶然入った。 注文したのは、ジュレックとアヒルのロースト(1/4)あと、ビール(大) ジュレックはクラクフでもワルシャワでもほとんど毎回食べてるような。この酸味と優しい味がかなり気に入ったので粉末スープのやつ買って帰ろうと思う。アヒルのローストは外カリッ、中じゅわ〜っって感じでお肉はほんと美味しかったんだが、クランベリーのソースとか日本人にはピンときません。昔の美味しんぼで海原雄山が、フレンチの鹿のローストをわさび醤油で食って、こっちのほうが美味い!って高笑いしていたのを思い出した。まあ醤油も何も持ってきてはないんで普通に食ったけど。 #シルバーウィークキャンペーン #旅行にて #地元料理 #観光客におすすめ
カルガリーからバンフへ向かい、半日過ごした後、 ジャスパーに向かう前にレイクルイーズに寄って宿泊。 その名の通り、ルイーズ湖の畔に立つフェアモントの ホテルです。バンクーバーにある2つのフェアモントも お気に入りとなりましたが、レイクルイーズの景観は ウインドウから絵葉書そのもののような景色が広がる ので、個人的に本当に特別な場所になっています。 初めて来てこの景観を展望台から眺めた時はあまりの 美しさに泣いたほど。 ビュッフェは意外と普通でしたが、景観を眺めながら ゆっくりと時間をかけて戴くお料理は本当に 贅沢なものだと思いました。 ケーキや焼き菓子などはみんな味が濃く、ちょっと 甘過ぎましたが、紅茶と一緒に少しずつ食べて 行きました。原色系の食欲が減退しそうなものは 一切ありませんでしたので、それだけでも救いでした。 コーヒーを1杯だけ戴いて、それを外のテーブルに 持って行ってそこで時間をかけながら飲み、会話を 楽しみました。 静かで、最上の時間を過ごさせて頂き、本当に 何もかもに感謝致しました。 目を閉じるとやはり思い浮かべるのはルイーズ湖の 水面の蒼さばかり。 パンケーキはあっさりと控えめに作られていたので 日本のものとは異なり、とても上品で満足。 またレイクルイーズに行きたい・・・ ただただ美しい湖と美しい山々を眺めているだけで 癒されます。
ドバイ旅行最終日のディナーにドバイモールGフロアにあるMadeleineさんへ行ってきました(^O^)/♪ 店内はキレイで落ち着いた雰囲気でしたがテラス席は賑わっていました‼︎ テラス席に行くと何とドバイファウンテンとブルジュ・ハリファが目の前に見えるベストポジション( ゚д゚)♡‼︎ お客さんはカメラ片手に食事を楽しんでる様子でした(^^) 私たちも窓際のテラス席に座って、ゆっくりドバイファウンテンとブルジュ・ハリファを鑑賞することができました♡♡♡ 鑑賞できた上に誰にも邪魔されずに写真もバッチリ撮れたのでめっちゃ嬉しかったです(((o(*゚▽゚*)o))) テラス席暑いですけど、ドバイファウンテンとブルジュ・ハリファ見るならおすすめの席です(*^^*) お店の名前にもなっているマドレーヌが有名らしいですが、注文する時点では知らなかったので私はサーモンのタリアテッレ、友達はオイルサーディンとオリーブのピザを注文(´ε` ) ドバイは物価高いので価格は高めですが、その分量も多いので半分くらいで満腹になってしまいました…おいしかったのに全部食べられなくて悔しかったです(T_T) なので女性の方はシェアすることをおすすめします♡ ☆食べログ評価:なし ☆トリップアドバイザー掲載店
エアーズロックで宿泊したホテル内の レストランでディナーを楽しみ ました^ ^ 3品コース 前菜はイカのフライとお野菜 イカはカリッと揚げられていて ソースがバルサミコベースで 甘く仕上げられていて 凄く美味しー^ ^ なので次のステーキ200gに かなりの期待をして挑みました。。。 期待のオージービーフは メチャクチャかたい(o_0) ナイフで切るのに一苦労 食べるのに30分はかかりました(⌒-⌒; ) 「かたい!かたい!」と文句言いつつ完食(≧∇≦) デザートはチョコレートケーキ メチャクチャボリューミー^ ^ 備え付けのサワークリームと クランベリーソースと食べると メチャ美味しーp(^_^)q オージービーフのかたさには参り ましたが、レストラン雰囲気も サービスも良かったです^ ^ 因みに夫は前菜はビーフのカルパッチョ デザートはチーズケーキでした^ ^
テラス席は、上海外灘を見渡せ立地は最高。 しかし、料理がイマイチ。 味も彩りもびみょう。 しかし、西洋人には受けるのか、客は西洋人が多い。
ラスベガスにあるトップオブザワールドは、地上250メートルよ位置にお店があり、フロアーが360ゆっくり回っているので、眺望は最高です(=゚ω゚)ノ 料理は、フレンチになります。 値段も安く、2人で、シャンパン入れて、300ドルくらいだったと思います。
【ル・ルイキャーンズでデジュネを。】 「すべてには終わりがあるけど、ここには時間が無いの。要するに永遠を持って人々の記憶に残るのだろうけれどそれは酷く男性的な幻想で、女にとってはあまり記憶というものは重要ではないのよ。例えば、来週の私はもう東京で、ちょっとした残業のあと同僚と一緒にビールを飲んでいたりするのだろうけれど、寧ろもしかしたらそんな時の方が私にとっての定点になるのかもしれない。男の人はいろんな舞台を用意したがるのだけれど、私はその舞台でできることは限られているし、他者が介在する事で私の意図が反映されることも限られているわ」と彼女は言った。 確かに、これは男性的なロマンチズムが生み出した巨大な虚像なのかもしれない。自分の記憶の定点を作るのにこれほど適したレストランはそうは無いだろう。僕らは過ぎた過去に意味など無いと理解はしていても、こうして未来の自分のための記憶の舞台をせっせと用意しているのかもしれない。 僕たちは遅めの夏休みを南仏で過ごしていた。ニースの安宿に泊まりながら毎日砂利のビーチで日焼けして、バゲットを買い散歩をし、ただ何もせず太陽を愛でながら安いワインを飲んでいた。そんなちっぽけなバカンスの最後くらい贅沢をしようと予約したのが、モナコのレストラン、ル・ルイキャーンズだ。コートダジュールの東端にあるモナコ公国の中心地、グランカジノの斜め前に位置する老舗ホテル、オテル・ド・パリのメインダイニングであり、二十世紀の偉大なるシェフの一人として数えられる“アランデュカス”が初めててミシュランの三ッ星を取り、その輝かしい経歴をスタートさせたレストランでもある。 電車の駅から坂を登っていくとグランカジノが見え、雑誌でしか見た事がない様な車の群れの奥に、拍子抜けするほどこざっぱりとしたオテルドパリのエントランスがある。夏の日差しを避けて回転ドアをくぐれば、その右手に異質に輝くエントランス。モナコの宝石、ルイキャーンズだ。 落ち着いた小さなウエィティングルームに通される。「ようこそルイキャーンズへお越しくださいましたムッシュ。」と声をかけられ入ったダイニングは息を呑むほどの美しい宮殿の一室だった。ちょうどテラスが見える窓側の席に案内される。 アミューズはパリパリした野菜のスティックとフリット。パンを本当に山のように乗せたシャリオがやって来てデジュネはスタートする。バターはブルターニュ産の様に、叩いて涙を流した後のような大きな塊から出してくれる。全てがデクパージュだ。やがてワインと、アミューズの南仏野菜のタルトがやって来て、マリネされたイワシと濃厚な野菜の味に、ああ、ここは南仏の豊かなリゾートだと実感する。 どこまでも抜ける紺碧の海と空がテラスの向こうに見え、喧騒からゆるやかに遮断された室内に温かな潮風が舞い込む。メートルたちはキビキビと、そしてにこやかに動き、かた苦しいことの一つもなく、我々を完璧に楽しませてくれる。なるほど、おいしい店というのは沢山ある。が、フランスでミシュランの三ッ星を維持すること、とはある種の文化の体現と維持であるのだ。とことんまで突き詰めら、れもうこれ以上やることがないほど徹底的に磨き上げたお店、それがミシュランの、フランスにおける三つ星の本当の価値なのだと理解した。 レストランの時間は本当に優雅に流れていて、開放的でどこまでも気持ちよい午後が続いている。誰しもがこの夢のような時間が永遠に続けばいいのに、と思うだろう。 いつのまにか気がつけば夕方になり、我々が最後の客だった。これほどゆったりとランチを食べたのは後にも先にもこの時だけだ。最後の最後まで丁寧にもてなされ、沢山のお菓子のお土産をいただき、また是非ルイキャーンズへお越しください、ムッシュ。と見送られる。質素なオテルドパリのエントランスを出ればそこは、豪奢なスーパーカーの群れが行き交う世界一高級なスーパーリゾートである。 「完璧な時間というのは存在する?」「完璧な時間というものは過去にしか存在しない、なぜなら、不確定要素が存在しないからね。欲しいものも手に入れてしまえばそれは現実で、“欲しいもの”ではなくなってしまうのと同じだ。」「男の人は大変ね、満たされるということを本質的に理解できない。」「そう、いつも揺らぐ時間をなんとかしようとしている。そして大抵はうまくいかない」 「そう?」 このレストランには地中海の紺碧の海に必要な全てが揃っている。これ以上何かを求めることはありえない完璧さを持って、モナコのひと時を彩るレストランだ。ここに訪れれば、人生の中の美しき情景の一つとして、心に深く刻まれることは間違いない。 #フレンチ #モナコ #ルイ14世 #お気に入り #南仏の宝石
成田⇨シャルルドゴール便の機内食(2食)とシャルルドゴール⇨イスタンブールの機内食(黄色いやつ)です。 エコノミークラスでしたが結構美味しかったです。航空会社によって機内食のおいしさにかなりの差がありますが、Air Franceは◎です。 ただ、イスタンブール便の黄色いやつ、気流が悪くて結構揺れてボロボロこぼれて食べにくかった(*_*) ってかトルコ行くのにパリ経由ってのはさすがに遠回りだったなぁ。初日から疲れた。(旅程の関係で安いチケットがこれしかなかったんです。) #冬グルメ