
2025年の振り返り。 3月に行った与論島。奄美諸島の中で唯一未訪だった島で、今年ようやく行けました。貴重な一泊の夜を過ごしたのがこちらのお店。ネットでも人気ですが、与論に何度も訪れているグルメな後輩が「いつも予約が取れないけどこのお店に一度行ってみたいんです」というのでダメ元で電話をしてみると、奇跡的に予約が取れました。平日だったのが良かったかも。 さて当日訪れてみると、3卓しかない席にもかかわらず1人客である私のために押さえてくれています。カウンターの端を予約しているものだと思っていたので、その時点でかなり感謝の念が(笑) そんな中でいただいたのは、大将がオススメでRettyでも絶賛されている”エラブチの辛子マヨネーズ焼き”と”ふわふわ玉子ゆずあんかけ”、”島魚の昆布〆め”、そして”焼き鳥”です。 もうどれも絶品で、特にこのお店オリジナルでもあるエラブチと玉子が今まで味わったことのない料理で最高でした。ちなみに”エラブチ”とはブダイのことで、沖縄で言うところの”エラブチャー”ですね。目と鼻の先である沖縄と方言読みが違うのが面白いところ。 お店の雰囲気も最高で、お客さんの組数を絞っている(そういうお店の作りなのですが)こともあってお客さんも含めてだいぶゆったりで、正に島時間が流れているようでした。 大将含め店員さんも気さくに話しかけてくれて、一人でも居心地が良すぎました。 とはいえさすがに一人だと気が引けて、いつもよりだいぶ飲み食いをして少しはお会計で貢献するように意識したものの、これだけ魅力的な料理ばかりなので、仲間を数人連れてまた訪問してメニュー全制覇くらいのことをしたいなあと思いました。 お店の場所的には与論の中心地からだいぶ離れてますが、このお店だけのために中心地から20~30分くらい歩いても十分すぎるほどの価値があると思います。 2025年の素敵な思い出の一つとなりました。