
縁があってお会いした養鶏場の方に、ここは面白い!(?)かもよ。と、お勧めされて行ってきました。 都城市の外れの方にあるんですが、ロケーションとたたずまいが秘境というか魔境というか、なんでこんなところにこんなお店が!という衝撃に近い驚き。 県外人は狙っていかないと絶対に行かないようなお店。 というか日本人の99.9%が知らないまま人生を終える気がします。 店に入ると独特の古民家風。沖縄そば屋にありそうなめちゃくちゃ高そうな一枚板のテーブル。。。でもなんでしょうこのおばぁちゃんの家に帰ってきたような安心感。。。 オープンから家族連れやご夫婦のお客さんで既に賑わっていてまたまた驚き。地元の有名店なんでしょうか。 メニューを見てまた驚く。鳥刺しの腸?見た事ない。 とりあえず刺し盛りを注文すると腸を始め、トサカ、レバー等、県内でもほとんど食べる機会がなさそうなものばかり!ちなみに腸はホルモンみたいでした。当たり前ですが。 1番美味しかったのは炭火焼の背肉とぼんじり。 こんなに美味しい鳥の脂身に出会ったことがありません。。。味付けもさることながら後に残る脂身の絶妙な香りと甘さがクセになります。 ぼんじりは今までのぼんじりの食感の概念を覆す食感。捌かれた鳥はムキムキのケツだったんでしょうか?凄くしっかりした歯応えでした。 宮崎空港から1時間以上かかるのでなかなか行けないと思いますが、九州に行ったらまた絶対行きたいお店。行政指導とか厳しそうなので鳥刺しは他では無理だと思いますが、この食文化の存在はもっと万人が知るべきだと思います。うますぎる。