長崎のドライカレー おしゃれなランチ オススメまとめ

2024/03/17訪問 長崎市立図書館内にあるカフェ、 『カフェレストラン池田屋』。 こちらの図書館は2008年(平成20年)1月5日、 長崎市興善町の新興善小学校跡地に開館。 　 何と、この図書館の開館まで、 日本の都道府県庁所在地のうち長崎市のみが 市立図書館をもっていなかったそうです。　 今回はこちらの建物に興味があって訪問。 九州では初めてPFI方式で建設された図書館で 三菱地所設計と安井建築設計事務所による 建築設計で、十字型の吹抜け空間が 広々とした開放感のある建物です。 開放的なガラス張りのカーテンウォールには 緑化ルーバーを設け、日射調整機能と合わせ、 緑越しに街の動きを眺めることのできる 静寂な読書空間を実現しているとのことです。 十字型の空間の先には それぞれステンドグラスが飾られていて、 まるで教会のような厳かな雰囲気も 漂っていました。 一通り、建物内を堪能し、 休憩がてらこちらのカフェへ。 先に注文会計してから席へ。 注文したのは カフェラテ　ホット ショーケースにはビーフシチューや ハヤシライス、チキン煮込みやグラタンなど、 様々なデリが豊富に揃っています。 夕飯用にそれだけを買って帰るお客さんも チラホラいました。 お店はワンオペで、ドリンクには そこまで力を入れている感じではなく、 デリを販売するお店で、テイクアウトで ドリンクもありますよという感じでした。 ※もしかしたら既にランチ時間では なかったからかもですが。 カフェラテもボタンで出てくる系の、 いわゆる普通の感じのやつでしたね。 でもさり気なくイートインスペースの 椅子やテーブルなどの家具がお洒落で、 ちょっとそのギャップには驚きました。 紙コップじゃなかったら、 お洒落な喫茶店感が出てます。笑 県立図書館から眼鏡橋を経由して こちらまで来ましたが、一息ついて、 また次の建築巡りへ向かいます＼(^o^)／ #長崎 #長崎市立図書館 #建築巡り #建築 #安井建築設計事務所 #三菱地所設計 #長崎クロスライブラリー #都市の中に新しいみちをつくりまちをつくる #PFI方式 #PFI #PrivateFinanceInitiative #nagasakicitylibrary #新興善小学校跡地 #十字型平面 #吹抜空間 #クロスロード #カーテンウォール #緑化ルーバー #ステンドグラス #公共建築賞 #照明普及賞 #長崎市都市景観賞 #日本建築学会作品選集 #日本建築家協会優秀建築選

ずっと行きたかった店。少し薄暗い店内、昔ながらの、カウンターチェアーの奥に小上がりがあり、チビ連れには助かりました。トルコライスの店は数あれど、この店はザ！観光地価格から真逆のジモティ価格！だからといって、味の秀逸さは私の中でNo. 1！かつサクサク、パスタほっこりナポリタン、ライスはパラパラ焼き飯、カレーソース程々に。 いやまた、この謎なミルキーオレンジ色のカレーソースがまた不思議な旨さ！ 観光客には教えたくないかもなー

美味しいアジフライを提供していると噂の魚市食堂さんへ。アジの身が厚くふわふわサクサクの食感に感動。こんなに美味しいアジフライがお安くいただける幸せ。同じ施設内で販売している冷凍アジフライも自宅で美味しくいただきました。

本日のカレー(ジャガイモ、しめじ、チキン)とバジルナン ポークカレーとチーズナン カレーがそれぞれに美味しい ナンも大きくて、モッチリ美味しい！ ラッシーもサッパリ美味しい！