更新日:2024年08月29日
選べるカレーとナン・ライス食べ放題の満腹ランチ
何年振り? に行ったお店。 前回がいつ行ったのか覚えてないくらい前だったので久しぶりに! この前来た時に何食べたのかも覚えてないのでメニューを見たら全て新鮮(笑) たくさん食べたかったのでスペシャルランチをチョイス。 ナンとライスが付いててカレーも2種類から選べて飲み物も付いててライス、ナンはおかわり自由! なので食べ放題的な感じにもなる(爆笑) 最初についてくるライスは物凄く少なかったのでおかわり自由したら普通にファミレスでライスぐらいの量が来てびっくり! 食べ終わった時はチョー満腹で大満足でした!
柔らかマトンビリヤニと多彩な味が楽しめる本格インド料理
マトンビリヤニうまし!¥1,680-出す価値あり! ずっとこのお店はビヌスだと思ってたら。よく見るとビスヌだった。ビスヌ(ビシュヌ)とはヒンドゥー教の神である。 佐賀市内にもインド系の方が運営するインド料理店は何軒かある。こちらが勝手にインド人だと思っていても実際にはネパール人だったりする。それは過去に、自分の家の周りにすごい数のカレー屋があったので学んだことだ。 バブル期より日本にやってきたカレー職人VISAの人はしこたま金を稼いで帰国した人も多い。彼らはカレーを作ること以外の食につけないために『カレーの呪縛』と言ってた人がいたので大笑いしたことがある。 日本人の寿司職人が海外でVISAが取得出来る事と同様の事だ。 さてインドの炊き込みご飯と言われるビリヤニだが、本当に炊き込んだの?と思うものもある。チャーハンじゃないの?というお店もある。インドは意外にもチャーハンがあるので中華鍋を持つお店やストリードフードは山ほどある。 インディカ米を使用されているが、コレがバスマティライスかどうかはわからなかった。バスマティライスはインドでもかなり希少なので、みなさんが食べているわけではないのです。 程よいサイズでマトンが入っていたが、臭みもなく柔らかくラム肉のようでした。上にのった一部のハーブが少し食べ慣れない味と香りでしたが少しならば悪くはないと思った。 玉ねぎ系のアチャール(インドの漬物)もトッピングにあった。 パパドとマトンカレーもそえられていて不思議だったが カレーも旨い パパドは豆が原料のクレープより薄い煎餅みたいなもの。 薄いからお腹にたまらず、ナンより一般的なものである。 辛さは中辛を選んだけど、全然辛くなかった。因みに私は辛いのが苦手です。 ドリンクをセットにして150円プラス。 少し日本語がわからなかった 聞き返しても笑 小さなサラダ付き お店を背にして右手の離れた方に駐車場あり
ナンのおかわりが自由にできる、本場の香辛料で作る本格的なインド料理店
ランチ本で780円のランチセットが500円! ナン、日替りのカレー、チップス、サラダ、ソフトドリンクのセット。 辛さは0~9のうち激辛9を選択。ボディブローのように舌と唇に刺激が。 ナンをお代り(300円)しつつ、店員さんがさりげなく水のお代りをくださり、完食! #ナンが美味しいカレー屋さん
地元の人も太鼓判!もちもち絶品ナンが楽しめるお店
県外からの来店しました‼︎地元の方から勧められたお店で、ナンが本当に美味しいとのことで、初来店♪ 色んな種類があり過ぎて、一度の来店では悔いが残るのは間違いなく、必ず次も訪れたい店となりました♪ ナンは柔らかく、ピザ感覚でパクパクと食べることが出来ました♪
白壁にある久留米駅からタクシーで行ける距離のインドカレーのお店
私はチーズナンに、日替りカレーと選択した野菜カレー。 ダーはナンとご飯とタンドリーチキンとカレー選択カレー2種類! 私は辛いの苦手だから、とりあえず普通。ダーは辛いの好きだから〜。 本格的なお味です。 チーズナンは初めて食べましたが、美味しかった!
本場の香辛料が香る、辛さ調整可能なコスパ抜群インドカレー
平日12時過ぎに訪問。 テーブル、香辛料香りが良いね。 チキンカレーとナン、タンドリーチキン。 セットの名前を失念。 カレーの辛さが変えれる。まずまず美味い。
無添加仕込みの素朴な味わい、手間を惜しまない本格韓国料理店
秋元康先生がBRUTUS誌の日本一の手土産という企画で個人賞を与えたという南大門のプゴクを初トライ! オーダーしたもの ・もやしナムル ・キムチ盛り合わせ ・センマイ刺し ・トントロ ・上ロース ・上カルビ ・ハラミx2 ・カイノミ ・プゴクと石焼きビビンパのセット コチラの店主(お母さん)とお話しさせていただいたのは2度目で色々伺ってきた。以前は現在の巨勢郵便局のあたりにあったのを記憶している。 佐賀に来る前は東京の豊洲に住んでいたというお母さん。お店で出すものは全て店内仕込みでもやしナムルの原材料まで自前で取り寄せてもやしを育てているそうです。コチラのキムチやナムルは無添加で、一般的な業務用のうま味調味料は一切使われていないため、素朴な味がするのですが、今時、なかなか体験できない味だと思います。一般的にほとんどの人がそれほど口に合わないと思ってしまうかもしれないのですが、これが素材本来の味だと心に聞かせてあげたい。 私は『プゴク』というスープは初めてなのですが、日本人が国内で食べているコムタンは本来は透き通ったスープのもので、日本のコムタンはソルロンタンであるということは最近学びました。 コチラのプゴクは、かの一流雑誌マガジンハウス社のBRUTUS誌の、日本一の『手みやげ』はどれだ?の企画において秋元康氏の特別賞を受賞していることを初めて知った。もう10年以上前の事なのですが、あまりにも知られていないのではないでしょうか? という事で、初プゴクです。配膳されて第一印象はタマゴスープ。具を食べるとタマゴと玉葱などの他に噛まないといけない何かを感じました。お母さんに聞いてみると、干し鱈が入ってるとのこと。 プゴグッがどういう意味か調べたら、「プゴ」とは干しダラを、「グッ」はスープの意味だそうだ。 なんだそのまんまやん!笑笑 コチラもうま味調味料など一切使用してないそうで、シンプルながら、おいしい出汁が野菜と干し鱈から出ていて、塩味も強くは無く、程よい感じでした。 通販もしてないのに、如何にして秋元先生が召し上がったのかは、お母さんもわからないとおっしゃっていたが、テイクアウトは可能だそうだ。 黒毛和牛の牛タンがメニューから消えていたが、ヒレより高騰してるそうで、東京や海外に買われていってるのだろう。 売り切れの希少部位が多かったな シャトーブリアンもヒレもシンシンも売り切れていた。 今回の特筆すべき事はやはり秋元康さんのセレクションかも? ごちそうさまでした 上ロースとカイノミは特に良かった 実は私もBRUTUSの記事を書いたことがあるんですよ
絶品コチュジャンと特製タレで楽しむ、本格韓国ランチ
通りがかりランチ。 ビビンバと一緒に出てくるコチュジャンが絶品〜 味が一気にまとまる! ワカメスープは、ビビンバと一緒に味わうとちょうど良い味付け。 海鮮チヂミは、特製タレも、また絶品〜 店内は、4人テーブル×2、6人テーブル×1 座敷がありました〜
鳥栖市にある弥生が丘駅からタクシーで行ける距離の韓国料理店
フードコートで あっつあつの石焼きビビンバが 食べられます✨ ビビンバセットでビビンバ選んで ミニ冷麺を付けることができました
常広にある肥前鹿島駅近くのインド料理店
ナンは大きめ リーズナブルだと思います ルーが若干甘め、辛口好きな方は大辛でも辛さが足りないかも…です
小城市にある牛津駅付近のカフェ
これは佐賀市のモラージュ佐賀にて偶に置いてある お弁当です この日はガパオライスのみ 最後の一つでした 多久にあるお店ですが週末しかオープンしてないので ありがたい 本場より甘めで 塩強めです
香辛料の香りが食欲をそそる。本場の味が楽しめるインドネパール料理のお店
最近 一段と 【ナン】が大きくなったような気がする伸ばして気のせい??? 今日は 日替わりランチ750円! かぼちゃ なすび いっぱい入っていました。 辛さは 勿論 激辛で注文! ヒーヒー言っちゃう 辛さです。 ランチは サラダと飲み物も付いてこのお値段だから かなりお得よね。
佐賀市にあるバルーンさが駅付近のインド料理店
2019.7.15 ランチはカレー❗️ 昼は初めてなのでランチメニューから バターチキンマサラとチーズナンのセットにてラッシーを選び注文❗️ 以前より美味しく感じる❣️ ナンもチーズがのび〜る美味しい❣️
気軽に韓国料理を楽しめるお店。定食や日替わりランチが人気
90分食べ放題で2100円。肉まで行きつかない(笑)サラダにプルコギやチジミやら。お腹いっぱいになります。
2019-2020年末年始24 スンドゥブを頼みたかったのが、間違えてブテチゲをオーダー これはこれで久しぶりだったので、それなりに楽しんでます 石焼ビビンバも美味しかったので問題なしです
韓国本場のサムギョプサル専門店♪
ママがとても優しい人でした!! また行きたい!ってなりました
年始に実家帰ったときの外食シリーズ。この日の晩は母&妹と3人で佐賀駅の韓国料理屋さんへ。 いつからか知らないけどあの(どの?)佐賀駅が再開発だかリニューアルだかで、ずいぶんと小洒落た駅になったようで。なんだかちょっとサイバーな雰囲気も出しつつ。よく考えたら「そりゃ県庁所在地の駅だもん」なんだけど、電車の存在感が他県比較で相対的に薄めの佐賀だとそういう感覚もなかったんだよな。県の顔でもあるので、他県の方をお迎えする観点でもよきかな。 んでこちらのお店、まぁ韓国料理屋ってそういうものな気もするんだけど、年齢層は幅広なのになぜか雰囲気がやたら若い。わいわい楽しい雰囲気だけど、家族でゆっくり話す感じではなかったかな。(そりゃそう。)駅ナカのまた別のお店にも行ってみたい。
武雄市にある武雄温泉駅付近のお店
ボリューム満点でお腹いっぱいになります。
ゆったりと時間が流れて マスターや奥さまとも楽しく会話が出来る 陽気なまったり空間です。 タコスやケサティーヤも最高! いつもデザートは忘れずに レアチーズとクリームブリュレ! どれも本当に美味しいです❤️
上てっちゃん丼(小)+ホルモンスンドゥブセット+たまご入り+3辛 上てっちゃん丼(小)+ホルモンスンドゥブセット たまご入り+3辛 コレにどれかをホルモン増しにしたような記憶がありあるが失念笑 ドリンクバーでディスペンサーから出てくるコーラはイマイチなので、190円でペットボトルなのが良い。 他のアジア諸国に比べると外食ランチ時に、日本人はドリンクを注文しない。 一方、香港をはじめタイやシンバポールでも、ランチ時に大半の方がドリンクを注文することが多い。 海外で自分がその文化になれるのには少し時間が掛かった。どちらかというと直ぐにビールを飲みたがったからね。日本以外のアジア諸国ではアルコールを提供できないお店が多い。アルコールはライセンス制なのと、お店に対する税率も変わってくるので導入しないお店も多く、内緒で出してくれる闇ビールなんかも経験した。 直ぐビールを飲みたがると日本人だろ?って言われるのも笑ったな。 日本はソフトドリンクは値段が高すぎるので、余計に注文しない文化が出来上がったと思う。日本以外の対してアジア諸国ではソフトドリンクはかなり安く、韓丼の値段に近いかもしれない。全てセルフサービスなこちらですが、氷が欲しかったらディスペンサーからコップに入れて使うことも可能だ。 気になったのがご飯の温度の低さと乾きだ。 てっちゃんが焼けるまでご飯をよそった茶碗を長時間放置していると思われる。コレは他のチェーン店にもよくある事で、肉が焼き上がる直前にご飯をよそう簡単なことがどうしてできないのかな?と思う。早く用意する気持ちはわかるが、冬はご飯な冷めるし、熱でご飯が乾燥するでしょう? ご飯はつぐ、盛る、装う(よそう)、入れる、など各地において茶碗にサービスする呼称が異なるのが面白い。標準語だと装う(よそう)となる。自分も九州より上京して最初の頃によそう?と疑問に思った覚えがある。 韓国は27年ほど前に1度しか行ったことないが、そのとき思ったのが、どの料理も辛すぎて、キムチも辛すぎて合わなくて、個人的には好みの料理ではないなと悟った。現在の日本の韓国料理はかなり甘いと思うな。 ここでは3辛にしても辛くなかった。 豆腐たっぷりのスンドゥブ(純豆腐)は旨いね。 後半丼のご飯と肉ごと全部スンドゥブに入れて食べたら とても良かったのでお試しあれ ごちそうさまでした
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