
唐津を訪れたきっかけ。誰もが知るあの京都の超予約困難店「にしぶち飯店」で2番手を務めていたご主人と「京天神・野口」にいらした奥様のお店です。 お店は重要文化財に指定されている母屋の裏手にあるこじんまりとした小屋になります。中を開けると例えは変ですが、まるで千と千尋の神隠しの銭婆のお家のような温かいイメージ、初めて来たとは思えない妙に落ち着く空間です。 カウンター席(4席)とテーブル席(1テーブル)の1回転の営業です。 カウンター席から盛り付けが見えるのですがライティングがお料理をより輝かせて、見ているとワクワクが止まらないです。 そしていただいたお料理の数々、どれも100点を優に超える味でした。 特に何の変哲にもないように見えるさっぱり和的な白菜浅漬けに〆鯖がやたら美味しく感じました。 北京ダッグは2種類の食べ方で。特に2本目の菜の花のエグ味と香りが好きでした。 また、重たそうな見た目のスネ肉の煮込みが軽いこと。さらに辣椒醤と柱侯醤のソースを足すと酸味が爽やかに抜けていく。さらに軽やか。 これは足を運んででも伺いたい貴重なお店です。 中華料理、かつ欲張って〆は全て注文し、結構な量をいただいたのに、油が抑えられているので胃も重たくなく、非常に軽やかな翌日でした。 ヒラスズキの蕪蒸し 干貝柱の上湯餡 〆鯖 白菜漬け よだれ鶏のソース 焼豚 北京ダック ①甜麺醤 胡瓜 白髪ねぎ ②金柑味噌 菜の花 焼きネギ 蓮根 フカヒレ、すっぽん、生姜の茶碗蒸し アオリイカ アコヤ貝 粉乳のタレ 佐賀牛スネ肉の煮込み 辣椒醤(らーちゅーじゃん)と柱侯醤(ちゅーほーじゃん)のソースを添えて レタス炒飯 麻婆豆腐 担々麺 天津飯 胡麻団子の最中