更新日:2026年04月04日
週末だけ味わえる、丁寧な心配りとボリューム満点の和食体験
(2026.03.29) 福岡市東区役所近く、福岡リーセントホテルの裏手にある『そば処 宗右ヱ門』 1978年創業と50年近く続くお店で「せいろう」をいただきました 住宅街に溶け込むように目立つことのない小さな看板だけが付けられていまして、玉石が敷かれた上品なエントランスを進んだ先に店内への入り口となる縦格子の引き戸があります 土壁風の壁紙が貼られた店内は“和”を感じることができる設えとなっていますし、バイオリンの音がBGMとなっていまして… 6名掛けと4名掛けのテーブルがそれぞれひとつずつと、小上がりに6名掛け2卓と4名掛け1卓が置かれました 卓上に置かれるA5サイズほどのカードスタンドには色気がないワープロ打ちされただけのメニューが入っていまして、お蕎麦は温冷ともに基本的なお料理だけが並びます そんな中から選んだのは「せいろう」でありまして、ちょっと物足りないかこと「いなり」を添えさせていただきました こちらのお蕎麦は10割の蕎麦粉につなぎとなる小麦粉を2割加える“外ニ”と呼ばれるものであるとのことから蕎麦の香りをより感じることができますし、鰹出汁の香りやたまり醤油の旨みが効いた辛汁にも満足であったのですが… 細打ちのお蕎麦は期待ほどコシを感じることがないばかりか、短く切れていたことからツルツルっとした喉越しを楽しめなかったことが残念でありました 親子丼と天丼と丼ものの用意もありましたが、お蕎麦も丼もハーフサイズがないことから「いなり」をいただいたのですが… お蕎麦のボリュームが控えめであったことから丼をいただいていても良かったようですね
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