更新日:2024年07月06日
日替わりで黒毛和牛の希少部位を堪能できるCP抜群のステーキ屋
とのことで… いただいた「黒毛和牛100%ハンバーグ」は肉汁が滲み出るふっくらジューシーハンバーグでありました アパホテルの裏手で、大博通りでも祇園大通りでもない細い通りを入ったところでありますが、ガラス戸越しに店内の雰囲気を窺うことができるファサードに入りやすさを感じますし… 6卓26席のテーブル席とカウンター5席がゆったりと並べられた心地好い空間でありました ハンバーグにはダブルハンバーグやチーズハンバーグとバリエーションがありまして… 160gと小ぶりなサイズであることから、ダブルと迷いながらもオーソドックスなものをいただくことにいたします 生の玉ねぎとともにパン粉を加えて捏ねられていることで、期待していた黒毛和牛100%肉肉しいものとは異なるものでありましたが… ふっくらと焼き上がったハンバーグを箸で押すと肉汁が滲み出てきますし、しっとりと滑らかな舌ざわりを感じることもできおいしくいただくことができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/41396426.html
一枚一枚丁寧に手切りしじっくり熟成させた厚切り牛タンが味わえるお店
無性に牛タンを食べたくなり訪問しました。ここはキャナルシティにある牛タンのお店です。 周りは一蘭や広島の電光石火などがありお昼は並びでした。辺見さんは並ぶことがなく入れてラッキーでした♪ ランチセット…
博多駅そばのオシャレなホテル中にある鉄板焼き屋さん
とした歯ざわりが楽しめました 続いては焼き野菜でありまして、今日は長崎の人参と熊本の赤茄子であるとのことで… 人参の甘みと茄子のとろけるような舌ざわりがおいしく、描かれるようにお皿に盛られたお塩でいただきますと一層その旨みを味わうことができました ハンバーグはもう少し時間が掛かとのことで、先に牛タンが提供されます ねぎダレとレモンでお召し上がりくださいとのことでありましたが、ねぎダレが甘めでありましたので、絞ったレモンや先のお塩でいただくことにいたします 厚みが10mmちょっとありそうな牛タンはミディアムレアに焼き上げられていますので、焼き目のカリッとした歯ざわりと肉汁の旨みで牛タンならではのおいしさを楽しむことができました こちらをお焼きしますと見せられたハンバーグが100gほどの小さなものでありましたので、増量することはできないのかと尋ねたところ「倍にしましょうか?」
博多で味わう本格あか牛
(2023.12.27) 6年ほど前に阿蘇の麓にある内牧温泉へと出かけた際に『いまきん』ってお店でいただいた“あか牛”がおいしかったことを思い出し… KITTE博多にある『あか牛Dining yoka-yoka』を訪ねることにいたしま…
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