
(2023.09.06)
開業45周年記念企画として今月1日から始まった中国料理の巨匠 脇屋友詞氏とのコラボ企画
2日と3日は脇屋シェフご本人が来福されるとのことで、きっとマダムが押し寄せているであろうと、日をずらしてお邪魔させていただきました
ホテルニューオータニ博多の地下一階
古いホテルと言うこともあって薄暗さから重たい空気を感じるフロアでありますが、店内へと入りますとグレーと黒を基調としたラグジュアリーな空間が広がります
開店時間である11:30に予約を入れていたこともあってか、多くの卓上に“RESERVED”との札が置かれるなか「今日はソファのお席を用意しておきました」と、ひとりであるにもかかわらず良い席をいただくこともできました
いただくお料理は、赤坂にある『Wakiya一笑美茶樓』で定期的に行われている食材研究会でも紹介された「フカヒレお月見ご飯」であります
お茶碗一杯ほどのご飯にたっぷりとフカヒレ煮込みがか掛けられているのですが、その量はご飯を倍増しても十分なほどでありまして…
高級食材であるフカヒレを贅沢にもご飯と一対一ほどのバランスでいただく大人喰いを楽しみました
お醤油や紹興酒、鶏がらスープ、ウスターソースなどで煮込まれたであろうトロトロのねっとり系は上海風でありましょうか
そのコク深い旨みにも満足なのでありますが、卵黄がトッピングされていることでの円やかさもまたおいしく…
フカヒレが持つゼラチン質の滑らかな食感がクセになりそうな逸品でありました
https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/38102071.html